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2018年04月15日07:44

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米英仏のシリア攻撃の雑感

■シリア攻撃、英メイ首相「外交的努力、繰り返し挫折」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5070771
アメリカだけならともかく、イギリスもフランスも攻撃に参加したのだから、アサド政権が化学兵器を使用したことに対して、ある程度の確証はあるのだろうと。

もっとも、「大量破壊兵器を隠し持っている」と攻め込んで、国家元首を死なせた挙げ句、勘違いだったというイラクの例もあるわけで、本当に大丈夫なんだろうかと思わないでもない。

「反政府勢力に対して 圧倒的に有利なアサド政権が わざわざ化学兵器を使うはずがない」「化学兵器使用は 反政府勢力とそれを支援する欧米による でっち上げ」みたいなコメントを見ることがある。

確かにアサド政権は圧倒的に優位だけれども、都市に立てこもる武装勢力を一掃するというのは、アメリカのような強国であっても 毎度苦労させられている話。化学兵器は 都市に立てこもっている相手の士気を挫くには 効率が良い兵器。軍事的に優位に立つアサドであっても、化学兵器は十分に魅力的な選択肢だろうと。

まぁちょっとくらいミサイルを撃ち込んだからといって、今さらアサド政権がひっくり返るはずもない。「アサド政権による統治は黙認するから 欧米も納得できるような 穏健な統治をしてくれ」「とりあえず化学兵器はNG」というメッセージみたいなものだったのだろうと。
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