1つ目
小島監督、『ブレードランナー2049』を3回も鑑賞 「ゲーム作ってよ」とゲーマー困惑
http://jin115.com/archives/52196902.html
もうすっかり「メタルギアの人」になってしまったけれど、名作アドベンチャー「スナッチャー」の人でもある。スナッチャーの元ネタであるブレードランナーの続編を何度も見に行くというのは、むしろ当然の反応ではなかろうか。
2つ目
「魂斗羅」シリーズを映画・ドラマシリーズとして実写映像化へ
http://gamebiz.jp/?p=196436
世界に配信するとして、アメリカやニカラグアの人は 「コントラ」というタイトルを聞いて どう感じるのだろうか。すでに「コントラ事件」から30年以上経過しているけれど、あれは歴史の暗部だろうと。
もっとも調べてみたら、北米でも「Contra」の名で 筐体を稼働させてたらしい。コントラ事件、アメリカ人はあまり気にしてないのかもしれないなと。…いや、当時が冷戦下であったことは割り引くにしても、余所の国に傭兵を送り込んで 内戦を拡大させたのだから、もっと気にしてもいいだろうにと思うのだけれども。
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