艦隊これくしょん・１年と８週目

気づいたら夏イベント一ヶ月前。４−５や北方任務を定期でこなすようになったからなのか、春先に比べて資源の貯まりが鈍くて焦る。もう少し意識して貯蓄する必要があるだろうか。

今月の４−５。あいも変わらずラストダンスが紙一重だけれども、出撃メンバーのレベルが平均で５〜６くらい上がっているので、先月よりは多少楽になった気はした。

逆に３−５（上ルート）は大ハマリで、最初２戦での大破撤退を連発で、ほっぽにすらたどり着けない有り様。一しきり悩んだ結果、彩雲を外したら、そこからはほぼストレートでクリア。Ｔ字不利（不利とは言っていない）。


東急を繰り返し、ついにレーベが改ニ（ツヴァイ）。嬉しくはあるのだけれども、燃費がいいわけでもなければ、強いわけでもなく、もう結婚するくらいしか使い道がないわけで微妙に困る。


阿武隈改ニ。「大発動艇が載るのではないか」「甲標的が載るのではないか」と色々予想されていたが、まさかの両方装備可能。

大発を装備しての東京急行（遠征）や、ドラム缶２つ持った上で開幕魚雷の東京急行（通常海域）、これまでの軽巡の「こうだったら良かったのに」が可能になる素敵改造。要設計図もやむなしだろうと。

…まぁ、慢心してレベル７０待機させていた私には、阿武隈改ニは暫くの間おあずけだが。


で、いよいよ持って、大発動艇も甲標的も装備できないアレは、どうしたら良いのだろうかという話。一応、友永天山を複数スロット装備しているような艦隊だと、大艇の触接が開幕攻撃で活きて来るらしいけれど、そも前提条件がおかし過ぎて全く参考にならない。アレがアレ過ぎて辛い。

もっとも、マイミクの言うとおり、水母の本来の仕事は水上機運用であって、甲標的や大発動艇を乗せることではない。ちとちよが有能すぎるだけで、別にアレがダメな子というわけではないのだろう。だからと言って、アレを使う気にはなれないけれど。