ああっ

池上遼一のスパイダーマンは置いといて、マーベルコミックを初めて読んだのは80年代初めに光文社が出した白黒版だった。
アメコミは当たり外れが大きい、と言うのがその時の印象。
で、「あたり」の殆んどがスタン・リー原作によるものだった。

特にシルバーサーファー、アメリカにも切なさとか哀愁と言う概念がある、と知ったのは多分コレのおかげだと思う。

９５歳だから寿命ではあるのだろうけど、もういない、ってのはとても残念。
お休みなさい。

ヒーロー生みの親スタン・リー氏訃報に悲しみの声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5373764