mixiユーザー(id:16425034)

2020年07月17日10:03

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日本も宇宙を目指すベンチャー企業の時代です…

猫日本のベンチャー企業が「スペースプレーン」を開発して宇宙空間を利用するビジネスを立ち上げるようですね。英米などではすでにスペースXのイーロン・マスク氏やヴァージンアトランティック社などが実績を上げています。

目記事の内容に入る前に、そもそも、PDエアロとは何か?知る必要がありますね。

電球PDエアロスペース
https://pdas.co.jp/

そして今回のWingの記事なのですが、何がやりたいか理解できそうな部分のみを引用しますね〜うれしい顔

目記事引用:
PDエアロスペースでは、「PDAS-X07」号機の試験に成功すれば、いよいよ微小重力環境実験や大気観測などといった需要をターゲットにした事業展開に着手する。その上で、2024年には大型化した機体で新たな事業化を立ち上げることを目指している。これまでの検討のなかでは有人機とするのか、あるいは無人機として衛星の空中発射母機としての軌道投入機にするのか検討を進めてきたが、このほど「株主との間で有人機を目指すことが決まった」(緒川社長)とし、正式に同社の悲願であった有人機開発へと舵を切っていくことが決定したという。・・・ :引用終了
【PDエアロ年内に宇宙港開発着手へ】 :2020年7月16日: Wing
http://www.jwing.net/news/27570

電球要は「微小重力環境での実験や大気観測など…」を行う」ために有人の大型スペースプレーンを開発するそうです。その目的なら何か違う手段がありそうな… ほっとした顔まあいいか

猫成功すればいいですね

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コメント

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