訃報欄に覚えがある名前。ジジイの奴が自営を生業にしている際 営業の一環で 赤旗と聖教新聞は不定期で取っていた 中でも日曜版は当時の新聞としても漫画に結構な紙面を割いていたのでお気にだったんどよね 知っている最後期には漫画週刊誌レベルにまでに ジジイの奴はメリットがあるので何も言わなかったが バアさんは読んでいると 読んでいる事を口外するな と釘を刺してきた 侭、東西大国も国内活動家も代理戦争に明け暮れていた時代だしね 武争が身近に感じられたせいか蚊帳の外でも思想に白黒付けたがる風潮あったような… まぁ、でもコミュニズム大国が拝金主義になり それに揉み手する時代が来るとはね… 身近に武争の気運は減ったけど 少なくとも現状 理想郷で暮らしている実感はないな…
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