今から6年前。
近所の書店が営業してた時まとめ買いしたフルカラーコミックのドラゴンボールを昨日から読んでる。
地球のピンチに機転を利かせるキャラクターたち。
連載終盤のギャグ要員ミスターサタンですら、地球のピンチに立ち向かう。
ミスターサタンは等身大の地球人の良い面と悪い面をきちんと表現されてて、今でも憎めないなんか良いキャラ。
ここぞという時、勇気やずるがしこさを発揮できる人はヒーローの条件を満たしているのだろう。
現在、中国から見えない恐怖が迫っている。
苦しい時、一蓮托生で共に歩むほかないというのが、災害大国日本の本当の勇気や思いやりなんだ。
もし、新型コロナに感染しても中国人を恨むことはすまい。
長い間、世界の工場として頑張ってきた彼らも人なのだ。
情けは人の為ならず。
苦しみを分かち合い、乗り越えた先で、きっと世界はより良い関係を築くことができるはず。
ただし、この機に乗じて反日運動加速させてる半島の馬鹿どもはノーカン。
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