先代柴犬のハナちゃんが五か月くらいの頃、雪降った翌日、玄関でうるさくしてたので、表に出して繋いておいたら、寒さで一時的にひどく弱ってしまって慌てて獣医さんのところに診せに行ったことがある。
ずっと申し訳ない気持ちで生きている。
きっと私に我が子がいたら虐待していると思う。
それを学ぶ機会だったのだと、先代柴犬のハナちゃんから学んだ。
二つ三つの子供はわがまま言って甘えてくるのが当たり前で、それを暴力や暴言でしつけと称するのは、親の未熟と言うか失格だろう。
セックスする前に、コンドーム買う前に、女性と性交渉持つ前に、自分は真に精神的肉体的に成人しているかきちんと精神鑑定を受けて、私のように統合失調症の気がある人を間引いて、しっかり心ある子育ての出来る子育て免許制度を導入しない限り、DVに怯える家庭はなくならないと思う。
自動車より危ない可能性を秘めた子育ての場こそ、タクシー免許より厳しい技能精神免許が要ると自動車免許取得の時思った。
上手く育てば世界を救うヒーローになるかもしれない子供たちだが、一歩間違えば取返しのつかない恐ろしい未来を生んでしまう。
自転車の運転にも免許制度の導入が要る。
教習所が増えれば、雇用も生まれ、より良い社会基盤作りになる。
産めよ増やせよと虐待の場を濫造するより大事だと思う。
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