辺室山は宮ケ瀬ダムの近くにあります40年も前から山地名は知っているが登った事はありませんなにしろ600m足らずの低山ですからこの度榛の木丸へ通じる林道が通行止めと聞き変更した次第です隣の鍋嵐には登っていますが辺室山は初登頂になります
昨年は15連休でしたが、今年は20連休にしようと思いますありがたいことに現在は休みが自由になる立場なので四国へ行きます山登りに行くんだけどね雪があるとすぐくじけるんだよね根性無いから・・・・・
キャンピングカーなので車両重量が重いのでリアは板バネを追加して補強しています、エアサスは使用していません前輪はデイスクブレーキ、リアはドラムブレーキですがどうしても前輪のデイスクブレーキに負担がかかりますブレーキシューは3万Kmはもちません
期待して登ったのですがすでに閉山して50年が経過していましたので軌道の一部が残っているだけで6年前のホームページにあった小屋もトロッコ列車の残骸も無くなっていました林道もかなりの傾斜で私のキャンピングカーでは登る事ができずバックでスリップし
明日群馬県の鉱石山へ登山に行くのでスタッドレスタイヤに交換しましたタイヤを外してみると前輪のブレーキシューがすり減りブレーキパットも錆ているので全部交換する事にしました10万円以上の出費になりそうです走る・止まる・曲がるが車の三大要素だから
バイク通勤です途中の橋の上が凍っています前輪が二輪のスクーターですが、そんなの関係〜ネ−滑ったら終わりです時速30Kmでタラタラと下っていきます帰りは70Kmで上ります
三浦市に入って最初に発見したみかん園はすでに駐車場がいっぱいなので昔行ったことのあるみかん園に行く事にした残念ながらそのみかん園はすでに畑になっていた気を取り直して津久井浜観光農園に向かう途中に長澤みかん園というのを発見したここも国道沿いの
醍醐山は未踏の山です下部温泉から登り、甲斐常葉に下ります50年前なら山中にも集落があり、林業で生計を立てる事もあったと思いますが、昨年は人口が25万人減り近いうちに毎年100万人の人口が減少する事が確実な時代に山中で暮らす事など思いもよりま
10時に登山口の近くの宮ケ瀬こっこパークに到着した10時開園のはずだが人影がない、でもニワトリは居る登山口には東海自然歩道の焼山まで6.1Kmの標識が立っていた登山道は最近は歩かれていないようだが尾根上には社があり昔がしのばれますその社から
薬の量を増やして2週間 いつもなら薬を飲んでも最高血圧は150前後だが数日間 120まで低下した頭が痛いし平衡感覚にも問題がありそうだ普通なら 120は正常血圧なのだろうが私の場合は150を25年以上も維持していたので体に良くないかも ?
我社は交通費が全額現金支給だ上限があるかもしれないが私は知らないなにしろ就業規則を見た事が無いから定年が62歳だという事も知らなかった私の場合はこの、月額19,670円が登山の基本原資だ足りない場合は財務大臣に泣きつく事にしている第二の人生
犬越路避難小屋を下山して神の川ヒュッテに着いたキャンピングカーの屋根には大量の落葉が積もっていた開湯の10分前に道志の湯に着いた、横浜市民は特別な割引がある、道志村は横浜市の水源地になっていて広大な土地を所有している湯から上がった友人が感激
いつもなら貸し切りのはずの犬越路避難小屋が今日は10名で満員でした我々はこの小屋に泊まる事が目的なので鍋釜を担いで一番乗りです、後から来た人たちにもちゃんこ鍋を振る舞い酒を飲んで暗くなるまで盛り上がりました当然ながら朝は一番遅く小屋を出まし
アメリカの中間層の不満がいかに大きいかと言う事だねいや 元中間層と言う方が正確かなでもトランプもオバマが唱えて当選したチェンジがいかに難しいものか就任して思い知る事になるだろう口先だけの脅しは通用しないからね日本の貧民はなぜ声をあげないの
バイクに気温計が付いています今日は朝の気温が7度でした私の知る限りこの秋一番の寒さです11月に入ってオーバーズボンを履くようになりました
11月12日(土曜日)に犬越路避難小屋に泊まりに行きます11月ともなれば気温は5〜6度まで下がります避難小屋が新しくなって10年以上たちますがまだ見に行った事がありません、以前の小屋には薪ストーブがあったのですが多分撤去されていると思います
羅生門は会社の近くの焼肉屋です上期の売り上げ達成ごくろうさん会として毎年恒例化していますよ〜し食うぞと意気込んで参加しますが、寄る年波には勝てず5〜6人前を食べたところでギブアップでも白ワインは一本完食しました
小さなハム工場ですが品質の良い物を少量だけ製造しています贈答品を購入したら無料で配送してくれました実は先月も同じ物を購入しましたが・・・・・
来年の話をする時期になりました2017年の山行計画を立てる時期です2017年は平日の山行をかなり増やしました歩行時間を減らし、キャンプやお花見、工場見学を取り入れて老人向けの計画となっています