自宅のデスクトップPCとノートPCのファイルを同期するときに転送速度が
今までの1/100くらいに遅くなって使い物にならなくなってしまった。
またWindowsUpdateのせいかな?と思ったけど、ググっていたらまあまあ
いろんな原因で遅くなることがあるようで、チェックサムオフロードとか、
オフロード設定を全てオフにするとパフォーマンスが戻ったとかあったので、
まあ、負荷を下げる程度の機能だからと○○オフロードを全てオフにしたら、
転送速度が戻った\(^o^)/
おそらくIntelのドライバー脆弱性対策などで異常なパフォーマンス低下に
なったんだろうけどマジではた迷惑だ。
以前はIntelのLANは鉄板だったのになあ。
CPUはRYZENになったものの、ネットワークチップはIntelだったりするので
マザーボードを変えることがあったら、極力Intelチップを使ってないのにしよ
うかな。
追記:会社の営業用ノートPCもLAN上のプリンタを見失うとかなって、
有線LANアダプタのプロパティ→詳細設定からオフロードをぜんぶオフ
にしたら、ちゃんと印刷できるようになったので異常の速度が低下した
LANを無効にする機能があって、排除してたっぽい。
あ、営業用ノートPCはRealtekだったのでIntelのみじゃないかも(^^;
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