アイルトン・セナ

今日はアイルトン・セナが亡くなって
２７年(１９９４年５月１日逝去)
３４歳という若さで亡くなった
あのレースは観ていた
コーナーを何故か曲がらず
真っ直ぐ壁に激突
その後の緊急搬送まで
今でも鮮明に脳裏に焼き付いてる
あれは今でも悪夢だ
あの後、日本人レーサーに
話題がシフトしたのも悪夢だ
ろくな実積もなく
毎回ただ車走らせてただけのヤツ
あれが引退して解説者になった事は
多分、世界に恥を晒していたに違いない
Ｆｰ１以下では努力して
Ｆｰ１資格取れたかもしれんが
ただＦｰ１レーサーとして走るのと
Ｆｰ１レーサーとして走って競い合うのでは
全く違う
ヤツの事は何年か観ていたが
カートを走らせ
未来のＦｰ１レーサーを目指している
子供達の切磋琢磨する姿の方が
こいつの走りを観るよりも
雲泥の差で子供達の走らせる姿の方がいい
セナが生きていれば６０歳位だが
きっといい指導者になっていたに違いない
もしかしたら、第２第３のセナを
今でも観れていたかもしれない
去年の今日は日本でいうところの
アイルトン・セナの二十七回忌だった