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2021年01月18日19:40

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今日の診断

今日の診断で
ADHD
(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)
もあると診断された
理由としては予約時間の勘違い
それによって
なぜ後から受付した人間を先に診たのかと
つい怒ってしまった事
今の医師になってから大分経つが
予約時間の勘違いや予約時間に遅れた等は
今回問題にされたのを含めても
多くて2回
他の病院がやってるセルフチェックを
帰りがけやってみたが
ADHDにかかっている可能性は
かなり低いと結果が出た
自分の知識内だと
かなりの注意力の欠如や落ち着きがない
等がないとそんな診断は出ないはずだと思う
ベトナム戦以来アメリカ等で認知されている
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に
かかっているのは前任の医師の診断もあり
自覚はある
ADHDの場合
物事に集中出来ないとか
頻繁にミスをする(仕事の場合)とか
誰が観てもかなり気になる様でなければ
この診断はちょっとおかしいと思う
他に思いつきで話してしまうとかも
診断理由になるようだが
自分はただの思いつきで話をする事はない
もしその事柄が現在では違っていても
自分の知識や経験で知り得た事しか話さない
自分に自信のないものは話さない
もし違っていれば訂正もするし
必要ならば謝罪もする
この診断は間違いだとしか思えない

ちょっと愚痴
てかこの医師、俺よりも若いくせに
さも経験したかのように戦争の時の話をした
自分は祖母から戦中の話を
よく聞いていたからわかるし
当時の事が載っている資料等も読んでいるし
第二次からベトナム戦、湾岸までは特に調べた
ちなみに今の部屋着は湾岸くらいに
使用されてたデザート迷彩上下
その手の話は一般の人より知っている自負はある
もし先に書いた医師の常識が
通じる場所があるとしたら
ベトナム戦中の枯葉剤撒く前の
アメリカ兵が人格異常になっていった
ゲリラ戦を仕掛けられていた当時くらいだと
自分の常識では思う
帰還兵の中にはトラウマになり
帰還した後でも戦場にいる感覚がとれず
さつ人を犯す人もいた
中でもよく聞くのが
その被害者達の耳を切り取り
首に下げていた帰還兵もいたということ
そう言えば
1日だけ代打で入った医師も
昔のCIAのパラミリ(非正規工作員)の
拷問尋問の話してたな
何日も眠らさないって古典的な手法
あんなの中世からあるって(笑)
その手法なら中世の方が酷いっての
ベトナム、湾岸までの冷戦時代は
もっとえげつないって特にベトナム戦時は
この医師もかなりの知ったか
よくも知らないで話すなっての
しかもその医師、10分でもうとうとしたら
眠った内に入るんだと
じゃああんたらは1日10分
寝かせてあげるからって言われたら
喜んで今のコロナの前線にいる医師と交代出来るな
今頑張ってる医療従事者と即代わってくれや

もう少し勉強してから医師免許とって欲しいわ
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