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2020年01月29日10:32

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昔ヒーローだった成龍

さっき日記書いてて思い出した事がある
それは小さい時から自分のヒーローだった
ジャッキー・チェンを最後に見た時の思い
中国に返還される年までのジャッキーの印象は
伸びやかで自由で人間味があった
返還後の年からはジャッキーは変わったと感じた
それを決定的にしたのは
ある世界的祭典が中国で開催され
その祭典にジャッキーが登場した時の姿と印象
それにスピーチの時の顔とスピーチの内容
自分がそう思い描いていただけで
実際には違ったのかもしれないが
それまで思い描き、憧れていたジャッキーは
そこにはいなかった
そこにはある政党であり実質的中国政府を
異様に讃えるただの一中国人がいるだけだった

それまでの自分は全く自覚がなかったが
周りから引かれる程のジャッキーのファンであり
ある種の信者のような存在だった
例えば、ちょっと失礼な事だが
それまであまり興味がなかった武田鉄矢が
あるシリーズの刑事物映画がもとで
ジャッキーと交流があったと聞いて
突然、武田鉄矢に興味を持ったり
ジャッキーの元恋人で日本でも人気のあった
某有名歌手の歌が好きになったりと
自分が知り得たジャッキーに関するものには
関心を持ち、好むようになった

それがあの祭典の時のジャッキーを見て
今までのジャッキーに対する思いが
大袈裟な言い方だが瓦解した

それまでジャッキーの映画を楽しみにしていたし
ジャッキー主演の映画DVD・Blu-rayを
特に古い物から探し集めていた
でも今ではそれほどジャッキーだからと
観たいとは思わなくなった
まぁストーリーやあの3人組の最盛期の
大作だと思えるものは観ている
その程度

自分に与えたこのジャッキーの「姿」は
以前、ジャッキーをリスペクトしていると言った
ジェットリーへの印象も変えた
ジェットリーは中国武術における至宝とも
思って尊敬もしていたが
その思いも今は影を潜め
今では一俳優という認識になった

その頃のジャッキーの「姿」は
自分にとってとても大きく偉大に見えた
それはあのブルース・リーよりも
中国武術会でも一目置かれた
リーリンチェイ(現・ジェットリー)よりも
ジャッキーが幼い頃所属していた団体の
先輩であり、兄貴分であり
ジャッキーを映画の世界で活躍出来るよう尽力した
サモハンキンポーよりも
サモハン、ジャッキーと同じ団体に所属し
ジャッキーの弟分として支え
2人と共に同じ映画の世界で活躍した
ユンピョー(?ごめんなさいジャッキーに幻滅してから名前が曖昧になってます)よりも
偉大で尊敬できました
これはジャッキーの生い立ちにも関係するので
特に思いは強いものでした

それが少なからずとも
現実質的中国政府の政党に恨みや
それに似た思いがあるはずなのに
まるでその犬のような「姿」は
それまで持っていたであろう思いや
自分としての誇りがなかったように
尻尾を振るような「姿」は
失望と幻滅しかなくなった
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