かなりリアルな夢

かなりリアルな夢
でもどこか非現実的
これは自分のある女性への
思いの再確認
夢の中でも別れた彼女への
思い、思い出、約束を
大切にしている自分
かなりリアルなのでかなり割愛

自分は別れた彼女への思いを
大切にしている学生でした
そこに自分へ思いをよせる
女性がいました
告白されたのですが
別れた彼女への思いと約束があり
その告白をことわりました
そこに現実では中学時代の友人に
その告白になぜ応えないのか
強く批判されました
それに説明して
なんとかわかってもらいました
ある日、
自分にコドクといわれる呪術が
かけられたことを発見しました
普通はそれを玄関前や
その人が通る道などに埋めるのですが
なぜかそれは神社と思われる鳥居に
包まれて吊るされていました
宮司よりそれをはずすように言われ
それを自分と数人ではずすと
包みがほどけ蛇の頭が飛び出してきました
蛇の頭は逃げ出しました
それを自分は踏みつけ処理しました
この事を宮司に話しました
後日、自分が通っているとみられる
学校の先生がそれをした当人に
厳しく注意したようでした
それからは友人からの批判も
なくなり、その女性からの
アプローチもなくなりました

かなり割愛し
文章も途切れ途切れにしましたが
全てを書くとかなりの長編
登場人物の個人情報が出てくるため
こんな文章になりましたが
これは自分の元カノに対する
思いと約束の再確認
その女性への配慮を表しました
ただその女性が実在するとは
かなり今の自分からすると
考えにくいですが……
もしいるのであれば嬉しさはあります
でもコドクは勘弁してほしいです

コドクは残酷で呪詛としても強く
その反面、帰されるとその強い呪詛が
かけた当人が受けることになります
コドクの準備の仕方は二通りあります
コドクは漢字にするとその通りですが
もう１つもかなり残酷で非道です
しかも夢の中では蛇がつかわれています
蛇などは神格化される事もあり
かなり危険です
出来れば調べたり
実際にされる事の無いようにしてください
夢の中でその女性への配慮とは
蛇の頭が逃げた時
踏みつけ処理した事です
呪詛が帰らないようにした
ということです

何にしても今回の夢ほど
元カノへの思いと約束を
強く感じられたのは
自分にとってこの事は
本当に強い思いなのだと
感じる事が出来ました