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2022年01月17日12:04

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「野球狂の詩(特に水原勇気編以前)」「銭っ子」が好きでした

岩田鉄五郎、ガッツ10番、日の本盛、アニメ化された「野球狂の詩」の東京メッツのナインからレギュラーに至るまでの声優陣の豪華なこと。

プロ野球中継の無い月曜日の夜8時からは東京メッツの活躍する1時間でした。
今やプロ野球中継そのものが、地上波では無くなってしまいました。

「ドカベン」や「野球狂の詩 水原勇気編」よりも、「野球狂の詩」の水原勇気編以前の読み切り連載の頃の東京メッツ等の架空の球団の架空の選手たちを描いたアンソロジーが水島新司さんの真骨頂だったと思います。


野球漫画ではないけれど、花登筺さん原作の「銭っ子」も好きだったな。
思わぬ事故で両親を失った兄と妹が二人っきりて、世知辛い世の中を生きて行くストーリーで、俗称「銭神」「銭将軍」と呼ばれる百戦錬磨で富豪となった大人達に揉まれて世間知らずだった主人公が「学校では教えてくれないお金や社会の様々な事」を身につけてゆく物語で、今どきの現実逃避的な「ライトノベル」のようなものとは対局にあるような漫画。

昭和のドヤ街や飲み屋を描かせたら、右に出る漫画家は居ないんじゃないかなぁ

ご冥福をお祈りします。




水島新司が82歳で死去、「あぶさん」「ドカベン」「野球狂の詩」など
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=6815572

水島新司が1月10日、都内病院で肺炎のため死去した。82歳だった。

かねてより闘病中だったという水島。葬儀は故人の遺志により家族のみで執り行われた。また香典や供花などは辞退するとのこと。

水島は1939年4月10日、新潟県生まれ。1958年に18歳でマンガ家デビューする。主な作品には「あぶさん」「ドカベン」「野球狂の詩」など。2018年にビッグコミックオリジナル(小学館)で発表した「あぶさん」の読み切り「あぶさん〜球けがれなく道けわし〜」を最後の作品として、2020年12月には引退を発表した。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年01月17日 17:00
    自分も水原勇気編になる前の月刊マガジン読み切りシリーズが好きでした。「ガッツ10番」里中満智子との共同3部作でしたよね。ピッチャーからスラッガーに転向する話なんて初めて読みましたが、その後、現実のプロ野球選手で何人もそういう選手が登場して、水島先生の先見の眼にただただリスペクトいたしました。「あて馬」とか今となっては野球選手でも存在を知らないのでは… 
    単行本も実家の床下にあるはずです。ご冥福をお祈りします。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年01月17日 17:05
    > mixiユーザー 

    「野球狂の詩」の読み切りアンソロジーの作品群からは、作者が本当に野球が好きな今年のご伝わってきましたし、泥臭い庶民的な、人と人の距離が本当に近い、昭和の世界観が根底のある物語が多かったように思います。

    本当に水島新司さんの真骨頂だったんじゃないかなぁ・・・

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