それより、そもそも面白くもない企画に命を賭けなければならない方がお気の毒。
昔のドラマや映画にゃ、怪我や事故なんて厭わない現場があったんだから。
それも、作品を面白くするために怪我した当人だけではなく現場のスタッフまでも一丸になって。
今の番組のどこに命をかける値打ちがあるのかしらん。
そもそも 民放は、最新の機材の買い換えに追われて、番組制作費なんて 本当にほんの僅か。
セットは使い回し。
芸の無いタレント達も「枯れ木も山の賑わい」で雛壇に並んでいる時間はせいぜい数時間。
安上がりに安上がりに出来ている。
再現VTRの時間を差し引けば、1人当たりのコメント時間の僅かなこと。
それでも名目は「バラエティー」
歌もダンスもショーも何の見せ場も無いのに、バラエティー (笑)
いくらタダで見られらるからといっても、こんなアホらしい、練習もなければ下準備も無い出たとこ勝負のスカスカな番組を作る方も作る方だが、見る方も見る方。
どうかしてるよ。
ネルソンズ青山、番組収録中に骨折し全治8週間 TBS謝罪「安全管理をさらに徹底」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5793922
ログインしてコメントを確認・投稿する