北千里駅は、せいぜいバス路線ぐらいしか乗り換えの無い終点。
血のついた衣類を着替えた所まで判明していて、大阪市内に戻った形跡の無いところから、せいぜい北千里駅周辺 何キロかを重点的に捜索すれば確保は時間の問題だったのでは?
北千里駅周辺に 逃走用の車両が予め用意されていたり、共犯がいるのなら別だけれど、かなり早い段階で身元は割れてしまっている。
逮捕されたのは、なんの変哲もないベンチで寝ているところだったとか。
犯人は何処に向かっていたのか?
さしたる目的もなく、拳銃を持っていたのだとしたら、無差別を企んでいたのかもしれない。
不可抗力で「人生の 乗り換えの無い終点」に立たざるを得ない人なんて いくらでもいる。
明日は我が身・・・
しかし、それは今回の犯行の理由にはなり得ない。
こういう困った中二病かと思われる人達は、水面下にまだまだ居るんだろうな・・・
■交番襲撃、33歳男を逮捕=拳銃所持、1発使われる−山中で発見・大阪府警
(時事通信社 - 06月17日 05:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5666200
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