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2019年11月20日02:19

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母の状況2

前回の記事で書きましたとおり、
母がわずか数か月で歩けなくなってしまいました。

↓※前回記事で書いた考えにより、ここでもお話することに決めた次第です。
https://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/d0f2542a6eb801f69567f830d59f501d

前回の記事で、何人もの方から
励ましのお言葉や有力な情報提供を頂きました。
本当にありがとうございます。

ホーキング博士のような奇跡(ALSの診断を受けながら50年以上生きた)や、
iPS細胞を使った技術の進展に期待したいと思っています。


さて、母の症例ですが、
神経内科医も唸るような、きわめてまれな症例であることに加え、
個人的に、猛烈に気になっていることがあります。

それは、伯父の症状を「真似するように」進行していること。

パーキンソン病と大脳皮質基底核変性症の同時発症だけでも、
1日に2回車に突っ込まれるほどの、まれな不運が重なったと言えます。
それが同じ時期に、兄弟姉妹に同時発症??

それこそ、インク工場の爆発で本ができるくらいの、
ほぼありえない偶然になってしまうのではないでしょうか……。

※大脳皮質基底核変性症には遺伝性はないとされています。
遺伝性のパーキンソン病もそれほど多くありません。


ところが症状がそっくりなだけでないのです。
転倒して怪我をする場所も同じ。
鎖骨骨折→後頭部の同じ場所を裂傷→顔の同じ位置を裂傷……

症状が同じなのだから、怪我のパターンも同じという見方も
当然できますが、あまりに一致していて些か気味が悪いのです。

そこで、この前ツイッターで
「信頼できる霊能者って知りませんか?」と聞いた次第なのです。
霊能者の99%以上がインチキか能力不足である、
という現実を把握しているので。。。

私は占いはできますが、霊感はほとんどありません。
(タロットができる時点で霊感がある、という見解もあるのですが、
それはちょっと置いといて……)

そんなわけで、サードオピニオン的に
「見える人」の意見も聞いて見たかったりするのです。
私は一応理系の人間ですが、見えない世界も否定はしません。
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