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2020年02月17日07:32

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「いずこへ?」

 いよいよ「新型肺炎コロナウイルス」が大ごとになってきました。中国のこれまでの共産党独裁体制が維持できるのかと言えば、外からはアメリカが追い詰めてきて、うちからは「香港」で火の手が上がってきましたが、今回は中国国内で無抵抗な国民が犠牲になり、これまで習近平の「蝿も虎も叩く」と言う「政敵粛正」に反目する江沢民派や共産主義青年団派を始め、瀋陽軍区をはじめとする「軍閥」などの反感が表面化して、大きな混乱を招くのではないかと言う流れになってきました。


 
 当然、そのような混乱を避けて、多くの外資系企業は中国から脱出して、中国経済をガタガタにするでしょうし、当分は習近平国家主席側も終戦処理に追われることになるでしょう。しかし、中国国民がいったんここまで追い込まれて、命を危険にさらされてしまったら、もう黙っていられない人たちが立ち上がると言うことも十分考えられますし、体制側にあって国民を締め付けてきた人民解放軍や武装警察をはじめとする人々の中からも、「反体制派」側に回る勢力も生まれてくるのではないかと思います。



 それがどんな形に進むのか?「内乱」のレベルなのか?「革命」の形にまで発展するのか?いずれにしても、日本に住む日本人としては「とばっちり」は避けられず、「対岸の火事」を高みの見物で済ますことは出来ません。それなりに身構えて、「中国の嵐」を身構えて迎え撃つ覚悟が必要になります。



 幸福実現党のご意見ですから、あくまでご参考と言うことでご覧いただきたいのですが、いずれにしても我が国側としては、かなりの試練を受けざるを得ないと思います。その時に肝心なことは「貧乏くじを引く」ようなことにならないかと言う問題です。誰だって、「被害は最小にして、フルーツだけ欲しい」訳ですが、もっとはっきり言えば「とばっちりは日本に押し付けて、フルーツをみんなアメリカが独り占めしたい」と言うことになったりしたら、目も当てられません。当然日本側もこの際アメリカに「終戦処理」は任せて、「漁夫の利を得たい」と考えるべきです。

 大東亜戦争の最中に、米英ソが「ヤルタ会談」を開いて、戦後の日本をどうするかを決めたように、とりあえず日米欧は「今後の中国をどのように処理するか」について「方向性を取りまとめ、その案を提示して受け入れる中国側の新体制のトップを選び支援する」と言ったシナリオ作りから始まって、その後の「参加国の取り分」に応じた参加を求め、「中国共産党一党独裁体制の終焉」を実現させなくてはなりません。ここで我が国が一定の役割を果たせば、第一次大戦後の「国際連盟」、第二次大戦後の「国際連合」と同様、新たに「国際連帯」を立ち上げて、新しい枠組みの中で、長年にわたって苦しめられてきた「国連の敵国条項」を廃止させて、初めて日本も真の独立国への道を歩めることになるのです。

 さて、そう考えた時の日本。現在のようなレベルの感覚で国際社会と渡り合って、チャンスを生かせるセンスのある人材がどれぐらいあるのか?大事なことは、中国の「換骨奪胎」と同様、我が国にも「換骨奪胎」が必要なのではないかと思います。
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