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mixiユーザー(id:15951369)

2020年02月12日07:51

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「嵐の後の予感」

 いつ終息するともつかない「新型肺炎コロナウイルス」の猛威ですが、一方で終息の予測やその終わり方についても、中国の中から「人々の願望」が、「悲鳴」のように滲み出てくるようになりました。一方でアメリカの締め付けの強化と、香港台湾の外圧の激化によって、かなり「習近平主席も追い込まれてきた」感があります。これだけ「新型肺炎コロナウイルス」による犠牲者を出し、その対応の遅れを習近平主席が認めた以上、中国の国民感情としては、家族を失い、仕事を失い、生活を困窮させた政府に対して、これまで通りの「従順な国民」ではいたたまれず、「新しい体制を望む国民」と「従来の体制の維持」を望む国民の間で激しい葛藤が起きることは避けられないのではないかと思います。



 ご存知のように、「新彊ウイグル強制収容所」に関する中国政府の内部文書が流出したり、中国のスパイがオーストラリアに亡命して手の内を暴露したり、今回の武漢での「生物兵器研究所」からの「新型肺炎コロナウイルス」の漏えいなど、中国共産党一党独裁による「恐怖政治」にほころびが目立ってきました。香港でも武装警察の投入にもかかわらず、市民のデモは収まらず、一説では「新型肺炎コロナウイルス」を香港に投入する計画があった」とも言われています。

 オーストラリアに逃れたスパイの王立強さんは、その活動のすべてを暴露しましたが、通常であればすぐさま中国側が刺客を放って、抹殺されるはずなのに、その手が延びません。と言うことはスパイ組織の中でも、一枚岩にはなっていないことを表しているのではないかと思われます。

 


 「新型肺炎コロナウイルス」の流行もやがてピークアウトすると思われますが、その「後遺症」とも言うべき「産業の破壊」「人口の破壊」「経済の破壊」を招き、「国際秩序の破壊=戦争」への引き金になりかねない懸念が起こります。「衣食足って礼節を知る」と言いますが、その「衣食」を失うのですから、「礼節を無き世界」に逆戻りすることが想定されるのです。

 例えば中国で激しい内乱が起きたとします。普通の「権力争い」ではなく、「人民解放軍」が「夜盗」に変化するようなことが起きた時、多くの中国人が日本になだれ込みます。何故そうなるのか?中国人になったつもりでどこに逃げようかと考えてみれば、すぐにわかります。中国人に比べて日本人は金持ちです。一人当たりGDPでも8倍はあります。何よりも日本人は「抵抗」しません。戦後75年日本はどんな無理でも受け入れてきました。命を奪われる中国に居るより、安全な日本で大人しい日本人を襲えば楽に暮らせるのです。

 


 中国の国家体制は極めて脆弱になっています。その第一はもちろん「新型肺炎コロナウイルス」の蔓延によって多くの国民が苦しんだこと。そのために国家経済が破綻したこと。さらに習近平体制になって「虎も蝿も叩く」と言って「政敵を失脚させて独裁強化」をした以外に、何一つ行政上の成果を上げられなかった事(無能をさらけ出したこと)。反対にアメリカの締め付けにあって、世界戦略(一帯一路)でも失敗が相次いだことなどから、「王様の耳はロバの耳」状態になりかけていることなどがあげられます。

 その流れをよく読んで、日本はどのように身構えるのか?ここが勝負なのです。どうかここは日本人はいったん日本人から離れて、50年後の世界を考えて動いてほしい。「中国人が押し寄せてきたらどうしよう」「中国に残してきた財産をどのようにして取り返そう」などと言う受身な考え方を捨てて、「どのような中国に作り変えれば、日本はもっと発展できるか?」「中国を分割統治するとしたらどんなプランになるか」「その分割後のどこと手を組むのか?」「その時欧米はどのような対中戦略を進めてくるのか?」「日本は何処の国と組んで中国を改造するのか」「ロシアの介入をどのように防ぐのか」など、「日本の権益を最大化する方策」を固めておく必要があります。

 果たして「和製ハゲタカ・ファンド」は欧米に勝てるでしょうか?中国を欧米に取られたら、日本は完全に包囲されることになるのも忘れないでください。
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