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2019年11月13日06:56

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「量子コンピュータの用途」

 昨今の話題の一つに「量子コンピューター」と言うモノがあります。何かものすごい性能を持っていて、「スーパーコンピューター」では1万年かかる計算も3分20秒で計算できると言うような記事が出たりして、何か凄い革命的なものが出来たみたいだと思うモノの、庶民には曖昧模糊なものとしか映りませんでした。12日の日経記事を見ても今一つ、何が変わってどんな価値があるかがもう一つスッキリしません。

(日経紙11月12日朝刊「量子2強が競う門戸開放より一部引用)

最先端のスーパーコンピューターをしのぐ性能を量子コンピューターで実証したと、米グーグルが英ネイチャー誌で発表した。日本の第一人者、東京工業大学の西森秀稔教授が驚き、注目したのは論文の著者リストに並んだ研究メンバー約80人の顔ぶれだった。米航空宇宙局(NASA)、スパコンで有名な米オークリッジ国立研究所、欧州を代表するユーリヒ総合研究機構……。2014年に研究室ごと引き抜いた米カリフォルニア大学の人材に加え、さまざまな組織の研究者が集まった。グーグル社内に閉じず、広範。量子オールスターズだ。求心力の源はグーグルの資金力だけではない。個性的な才能を束ねて方向づけるリーダーシップもいる。量子のような大テーマで、スピード感をもって突破口を開くための研究モデルのひな型を示した――。西森氏はそうみる。オープンな体制で多様な人材を生かすところがポイントといえる。

グーグルと競う米IBM。ネイチャー論文に異議を唱え、対抗心を隠さないが、自らの研究所に閉じこもっていない点は同じだ。量子コンピューターは誰がどんな用途で使うのか。それを理解するのも研究の一部と考え、発展途上の量子コンピューターを公開し、世界で15万人の登録利用者を抱える。プログラム開発者が交流するソーシャルメディア的なしくみがあり、IBMとともに利用法を探るコミュニティーには80近くの企業や大学が参加する。社内で秘密裏に研究し、世の中に届けられる段階になってはじめて提供するかつてのIBMの流儀から様変わりだ。コンピューター科学や物理、数学、化学、ソフト開発、デザインなど多分野の学生をインターンに誘う。研究者のつながりを外へ外へと伸ばす。

※全文はこちら
https://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGXMZO52033040R11C19A1TCR000/

(引用終わり)

一方、量子コンピューターの仕組みについては別途技術者がご説明なさいますが、こちらも一般のユーザーにとっては、これまでのコンピュータが「もし㋑=㋺⇒A、㋑≠㋺⇒B」を繰り返してプログラムしていたものが、㋑=㋺でありながら、㋑=㋩でもあり、㋩=㊁でもあると言う条件式をシリアルではなく、パラレルに演算してしまうことを可能にしたモノではないかと思われます。



 「あー〜ややこしい」と、ここで投げないでください。これってよく考えたらものすごく大事なことで、ある「補助線」を引くことで、スッキリと答えが見えてきます。それは

 「量子コンピューター」×「人工知能(AI)」を重ね合わせること

 です。一般に「人工知能(AI)」は、膨大な「購買データ」を覚え込ませて、そこから一定の傾向や特性を見出して、戦略立案に使うなどの用途が示されていますが、ことはそんなに単純なものではありません。昨今の国際情勢などを見ても、「米中貿易戦争」で関税の掛け合いが長引いてきて、米国への輸出が減少し、それに伴って韓国の対中輸出が減って、韓国経済に大きなダメージを与え、さらにその韓国は政治課題である「徴用工訴訟の原告に対する支払い」を日本側に拒まれ、日本は韓国に対して経済問題である「輸出のホワイト国指定解除」に動き、韓国は日本に対し軍事課題であるGSOMIA破棄を通告し、日本製品不買運動によって韓国は自滅の道をひた走っています。

 ですから、「政治人工知能(AI)」「経済人工知能(AI)」「軍事人工知能(AI)」をバラバラに見て対応してはかえって混乱してしまいます。一つの「量子コンピュータ」に複数の「人工知能(AI)」を多元的に結び付けて、例えば「素材特性のAI」「材料価格や生産地の特性のAI」「国や地方別の患者の発生AIやその保険保有状況のAI]「素材のマッチングや生産コストのAI」などをつなぎ、「新薬開発」の「多元複次的な計算をさせる」ことで「最適解」を導き出すことが出来れば、企業にとっては大きな進歩であり、常にデータの補充を加えることでますます精度が高まり、有効な施策が適宜適切にとれることになります。

 したがって、各企業は政府や大学を巻き込んで、緊急に「量子コンピューター開発技術者」の確保と、それに適合する「人工知能(AI)」の開発要員の育成確保が最重要課題となってきます。そんな「人工知能(AI)」と「量子コンピュータ」が整備されれば、例え金正恩がミサイルを飛ばしても、世界は冷静にどこをどう攻めれば解決できるのかの答えを簡単に導き出すことが出来るようになるでしょう。相手はGAFAでありBATHですから、油断は出来ません。この戦いに負ければ国をなくし、勝てば世界を制することが出来ます。頑張れニッポン!
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