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2019年10月24日07:52

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「神道問題も憲法改正を・・」

 安倍政権の内に「憲法改正」を実現したいと言いながら、「何のためにどこを変えるのか」を明確にしないために、あるいは「憲法九条に自衛隊を明記したい」と言うような「論点整理」が行われるために、その拡大解釈で、「漫然とした戦争突入」を危惧して、「憲法改正反対議論」がくすぶるのではないかと思います。とりわけ「天皇陛下は欧米を支配した専制君主の王朝のようなような独裁者だったからアメリカが駆逐しようとした」「日本神道のような邪教が戦争を引き起こしたから、政教分離して神道を排除すべきだ」と言った、戦後の憲法改正時のアメリカ側の強硬な偏見によって日本の政治が歪められて、未だに日本国民に信じられているために、無駄な議論をしなくてはならないことが起きています。

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=5835377

 なぜ、そう決めつけるのか?世界中どこに行っても「憲法で政教分離を決めている国はありません」。ドイツでも「キリスト教民主同盟」があり、アメリカでも大統領の宣誓には必ずバイブルに手を当ててするし、駐イスラエル大使館をエレサレムに移転させます。イランでもトルコでも、インドネシアやマレーシアでもイスラム教を国教と定めて、その信仰を国政に生かしています。

 そもそも、日本の「神道」はキリスト教やイスラム教などとは異質の信仰であり、「太陽を中心とした自然を神と崇め、自然の脅威を恐れ、怒りりが鎮まることを祈る」ことのために、「五穀豊穣、家内安全、子孫繁栄、国家安泰」などを祈るものであり、そのために民衆は「身を慎み、利他の行動をして、徳を積む」と言う信仰に他なりません。これに対して西欧の「宗教」は一神教であり、「他の神々の存在を認めず、あくまで個人の行為を正当化する基準として、バイブルやコーランと言う経典で縛るものです。したがって「神道」には「教義、経典」がありません。「太陽」が神様であると言うのは「日の丸」にあらわされています。「おてんとうさまに恥じない行為」が教義のすべてです。

 ご存知の日本海軍における「五省」も「○○をするな」ではなく、あくまで「自分に恥ない毎日を送れ」と言うにすぎません。元寇で蒙古軍と戦った亀山上皇が神に祈るために誓った「筥崎宮」の額にも「敵国降伏」を掲げてあり、「我国勝利」ではありません。あくまで「相手を滅ぼす」のではなく、撃退して白旗を上げさせると言う世界の基準からすれば「間抜けな看板」に過ぎません。つまり、「神道」は「大自然の恵みの中で生きる人々は、お互いが力を合わせて自然の脅威に平和と安全を祈り、身を慎んで安心と安全を築き上げる」と言う趣旨のモノで、その「太陽神」と「民衆」の「接点」に「天皇陛下」がいらっしゃるのであって、だから専制君主の西欧と違って「京都御所」にはお濠もなければ、石垣もありません。現在の皇居は徳川家康の城を居抜きで使ったために、本来の「皇居」の姿ではありません。

 もともと日本の始まりは「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」から始まったとされ、その子孫が日本国民であることから、「四民平等」が前提であり、世界でも珍しい「奴隷制度」がなかった国でもあります。その意味で「本家民主主義」なのです。2679年の歴史の中で「天に一番近い皇=としての天皇」は「日本の権威」として「西欧のように滅ぼされることなく存在し続け、一方「国土の統治権力としての武家政治」は存在した訳で、それが今「安倍内閣」として形を変えています。

 もし、朝日新聞が報じる「天皇陛下即位礼」が「政教分離の憲法違反」と言うならば、それは「西欧の絶対君主の統治が日本に存在すると言う前提」を是認するものであり、「憲法の方こそ書き換えるべきであって、あくまで日本は戦前から「立憲君主制」を完璧に守ってきた国であり、「日米開戦の詔勅」でさえも、「東条内閣の建議」を承認宣布したものに過ぎず、昭和天皇が唯一自ら下したご聖断は「終戦の詔勅」だったと言われています。徳仁天皇が「国民に寄り添い」と述べられたとわざわざ取り立ててマスコミが言うけれど、歴代天皇陛下が「国民に寄り添わなかったことが一度でもあっただろうか?」むしろ寄り添い過ぎて平家や藤原家に振り回されたことがあっても、天皇家や公家が国民から眼をそらして、国民を裏切ったことはありません。なのに隣国の主張におもねって、日本の知識人が日本の世論を歪めます。



 大事なことは、国民一人一人が正しい認識の下に生きることです。なお、歪んだマスコミは決して沖縄だけの問題ではありません。今「韓国の危機」が喧しいですが、ここが崩壊すれば、即日本に危機が及ぶことを日本人は意識していません。



 内容は朝日新聞のアエラ編集長の田岡氏の記事からの引用だそうです。

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