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2019年09月19日07:08

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「マッサージ機」

 以前お話しましたように、30年来の「肩こり」とサヨナラをしました。病院に行って「頚椎症」と診断されて、リハビリに通って首を引っ張り4年半通っても治らず、ペインクリニックに通って「ブロック注射」を毎月2回打って一年たっても治らず、20年ほど諦めて苦痛に耐えて「マッサージチェア」に縋り、「サロンパス」を貼り、たまたま5年前に大腸がんの手術をした大阪のS病院でご相談したら、「これは頚椎症ではなく、単なる肩こりです」と言われて、「肩を回しなさい」と言われて、渋々痛みをこらえて回していましたが、どうしても治らない。ままよとばかりに「忍者マッサージ」に出かけたら、日本酒を患部に擦りこんで肩をつかんで関節をぐるりと回すこと2〜3度、あっという間に治りました。それからと言うモノ、毎日肩の運動を繰り返して「肩こりからの解放」をエンジョイしています。その過程で分かったことは、「マッサージチェア」を買うのだったら、「フィットネス」をやった方が良いと言うことです。

 「結果にコミットする」のではなく、「原因を除去」する方が健康で居られるのです。このご時世、何かと問題が起きれば、「マッサージチェア」を与えることが多くなりました。なぜなら、国民が欲しがるからです。何のことか?小泉環境大臣が福島の被災地に行かれて、「汚染水を海に流すのは住民のご意見を大事に考えなければならない」ともっともらしい話をして、「風評被害」を煽ります。要は「俺は住民に寄り添ってほしがるものをやるよ」と言って人気を取ろうとする「ヤブ医者」に過ぎません。そのやり方だと解決を先送りにし、却って住民の苦しみを長引かせて、なんの結果も得られないからです。

 僕が「担当大臣」だったら、まず「汚染水の置き場所の傍に実験動物の牧場」を作って、毎日「汚染水で作った餌」や「飲み水」を与えて、実験データを取り、安全が確認できれば、真っ先に「自分で飲んでみる」。その結果検診で異常がなければ、その状況を報告して、「安全宣言」を出す。これが当たり前のプロセスではないかと思います。「トリチューム」は自然の水道水にも含まれるとか、韓国の原発から海に流されている汚染水の方が、福島で保管されている汚染水よりトリチューム濃度が高いなどの講釈は要りません。現在保管されている汚染水の濃度に問題があるのであれば、サッサと近場の海から海水をくみ上げて、「希釈して」海に流す。それでみなさんが納得すれば、「そんな無駄な作業をしなくても、直接流しても結果は同じ」と納得するでしょう。

 さらにひどいのは「原発反対」の「マッサージチェア」です。今原発を止めても止めなくても、「既存原発の廃棄」には莫大なコストと時間がかかります。資源のない日本が化石燃料を使わずに永久に電力を豊富に使う為には今のところ「原子力」しかありません。愚かな日本人は「原発反対」を叫びますが、これを止めたら、誰が「原発廃棄の後継者」になりますか?あなたのお子さんを「原発技術者」にしますか?誰かが無償で廃棄してくれますか?日本が原発を止めても、今でも中国や韓国では原発は増設されているのです。それが事故を起こしたら、日本へ海流に乗って偏西風に乗って汚染物が来ます。今取り組むべきは、安全な原発の開発なのです。国は東電に金を出して、新しい安全な原発を開発させるべきです。

 阪神淡路大震災の時に「明石海峡大橋」が建設中でした。震度7の激震に耐えて、あの橋脚はびくともしませんでした。あの「橋脚の間」に「浮桟橋」をつなぎ、その上に「原発」を載せたらどうかと思うのです。その下には「油圧構造物」のような津波緩衝装置を組み立てて、津波が来れば、「原子力発電所」は浮き上がり、流されることもなく、発電が続けられます。そんな大掛かりな構造物を作ったら、コストがかかるとおっしゃるかもしれません。でも黒四ダムの高さも必要ありません。高々2〜30mぐらいのもので済むのです。これであれば、大潮の時でも原発自体が浮かんでいる仕組みですから、それが流されない仕組みでありさえすれば安全なわけですから、少しぐらい建設コストが上がっても、毎年消費する化石燃料に比べれば十分に元は取れるし、地球温暖化の心配もありません。

 要は、問題が起きた時に「逃げるのか?(マッサージチェア)、はたまた立ち向かって「やっつける(フィットネス)のか?冷静に考えてみてください。これまでの日本発展は「出来ないことを可能にする」ことで解決してきました。ところがバブル崩壊のころから、「危ない橋は渡らない」。銀行の「貸しはがし」が怖くて、「内部留保を積み上げる」ことで、大胆なチャレンジをしなくなりました。勢い、「問題に先送り」が常とう手段になってきました。これでは国家の発展も企業の生き残りもあり得ません。どうか思い直して、厳しい試練に耐えてください。これこそが真の「国土強靭化」そのものなのです。アメリカや中国が発展しているのは、新しいことのチャレンジして実現しているからなのです。
 
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