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mixiユーザー(id:15951369)

2019年08月26日06:30

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「阿波踊り」

 今年も「夏」が終わろうとしています。振り返れば、暑い夏でした。台風が次々に来て、あまり楽しい夏ではありませんでした。おかげで全国的にも有名な「阿波踊り」も2日間で打ち切られて、楽しみになさっておられた方々にはお気の毒でした。阿波踊りと言えば、あの激しい動きを一糸乱れず長時間継続して見せていただけること。熱気がムンムン伝わってきて、見ている側も引き込まれてしまうこと。それが一部の方々だけでなく、観客と踊り子が一体となって、町中が盛り上がることにおいて、全国屈指のお祭りではないかと思います。仙台の七夕、秋田の竿灯、山形の花笠音頭、青森のねぶた。いずれも甲乙つけがたいのに、北海道のよさこいそうらん、富山の風の盆、そうして全国至る所で開かれる花火大会。昨日も夕方若いカップルがいなせな浴衣姿で、ちゃんとそろいの下駄をはいて電車に乗っている姿を何組も見かけました。

 素敵ですね。日本の風物詩。昨日何気なく、「今年の阿波踊り」はどうなったかなぁとYOU TUBEで見てましたら、大きく進化していました。昨年は「赤字続きで総踊りを止める」とか言ってもめてましたが、今年は実施されたとのことで、台風さえなければ盛り上がったのではないかと思いましたが、その中で昨年まではあまり話題に上がっていなかった「芸茶楽(げちゃらく)」と言う「連」が評判になっていました。それがこちらです。



 これまでは「華やかさの阿呆連」、実力の「娯茶平」に人気が集中しがちでした。





 僕も若い時には地域の盆踊りに興じたものでしたが、定番の「炭坑節」を始め、色んな民謡を前を行く人に合わせて踊るだけでしたので、阿波踊りのように3か月も前から仕事を終わって夜に練習を繰り返して、あのレベルに仕上げると言うのは、普通の盆踊りとはかけ離れた「プロ集団」の芸術ではないかと思いました。「阿呆連」にしても、「娯茶平」にしても、それぞれに伝統を引き継ぐリーダーが、会社の昇進を諦めたり、家業をほったらかして、メンバーをまとめていくのは大変なことだとつくずく思います。そうして何十と言う「連」が心を合わせ、技を競い、見物客を喜ばせるためにガンバル姿に感動します。



  汗を拭きたいとか、トイレに行きたいとか、足をグネたとか有っても、一区切りが付くまでは我慢するしかない。誰一人中座する人もなく、笑顔を絶やさず窮屈な姿勢で踊りを見せてくれる踊り子さんたちの姿勢にいつも感動を貰っています。いかがでしたか?「芸茶楽」。来年も楽しみです。
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