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2017年10月14日07:22

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「情報公開」と「知る権利」

 ここに一つの「機密情報」があります。北朝鮮軍隊のの組織部の幹部が流出させた「軍事機密情報」で、2014年台湾で約300万円で日本側に売られました。1万2千ページにも及ぶ、軍隊の配置から、人事配置、、軍事指令、部隊の事件報告など克明な情報が盛り込まれています。約55分の番組で、あとは繰り返し録画されているものです。



 このビデオは、「様々な重要なこと」を教えています。

)鳴鮮の軍隊の組織や部隊配置、装備、指揮命令などの概要。

∨鳴鮮の軍隊内部での出来事やそれに対する反応、軍事規律や金正恩の対応。

この情報を流した人物の流出目的。最後の「姉に宛てた手紙」での覚悟。

づ然日本側の情報も漏えいされたりスパイされているとして、その機密内容。

イ海諒送をしたNHKの「機密情報」の取り扱いに対する認識。(北朝鮮の情報が日米韓に漏れていると北朝鮮に教えたことになる)

ζ本国民の「軍事情報に対する機密意識」。日本の民間放送が「自衛隊の潜水艦内部の取材報道番組」を作って流し、今それが中国語翻訳付きでYOU TUBEに上げられている)

О貂鯑のTBSの「Nスタ」というニュース番組で「北朝鮮のICBMが8,000km飛んでアメリカの西海岸に届く計画だ」という説明に、「メルカトル図法」も地図を使い、日本上空東に飛ぶ矢印を書いた。実際は北極を超えてカナダの上を飛ぶ。

 いくら自衛隊がすぐれた装備を持ち、鍛えられた隊員を持っていても、敵の軍隊の全容がわからなければ多くの損害を覚悟しなければなりません。その情報がたった300万円で売り渡されることは驚きです。しかしその情報が、いとも簡単に「アメリカに流された」「韓国にも流された」と放送することは、軽率です。この報道を「日本国民の教える」ことよりも、「日本側にわたっていることを日本国民に知らせず」に、自衛隊や米軍、韓国軍が有効活用して、有利な展開につなげることの方がもっと重要なことです。「相手の手の内を知り、こちらの手の内を見せない」ことが戦いのイロハだからです。反対にこの報道番組は、日本国民にとってなくてはならない情報かと言えば、「知っても使える情報」とは言えません。単なる知識が増えるだけです。

 これを放送せずに、もっと他の詳細なファイルを次々に持ち出させ、反対にこちらからお金やいろんな欲しがられるものを提供して、苦しむ北朝鮮の内部崩壊を助けることが、単に「北朝鮮の核開発・ミサイル開発を止める」だけでなく、2400万人の北朝鮮国民を救う「真の対北朝鮮国民支援」であり、「拉致問題解決」の糸口になります。「戦いは戦わずして勝つ」ことが最上の「軍」だと言われています。一発の銃弾も一人の命も使うことなく、相手を倒すことができれば、最上の戦い」であり、「拉致問題」と言えども、「現地の拉致被害者の情報」が入手できれば、対応の仕方も大きく変わって具体的になります。その意味で、安易に「知る権利」を振り回し、このような情報を放送することは間違いだと思います。

 今回の「漏えい情報が教えた核開発・ミサイル開発の目的」が、巷間言われる「アメリカを交渉の場に引き出したい」という目的のほかに、「北朝鮮の軍人の緊張感の高揚と祖国統一へのプロパガンダ」で金正恩の権威拡大が狙いであることがわかりました。ということは、漏れてくる情報は全貌ではなく、刻々と変わるものですから、いろんなルートや手段でこのような情報を収集するために、ぜひ国民全体に「特定秘密保護法」の徹底を図っていくべきではないかと思います。ストレートに言えば、「人民解放軍」の「機密情報」が何としても欲しい。今のところ、全く部隊配置も人員構成も指揮系統や作戦内容も漏れてきません。莫大な軍事費をかけて膨張し続けていることだけが伝わって不気味です。でも、もし入手できても、その「必要な情報を手に入れた」ことが中国に伝えられた途端に、もう一切の情報がもたらされるルートはふさがれてしまうjのです。

 これは、何も外国の軍事情報だけに限った問題ではありません。東芝の半導体部門の売却問題にしても、進捗状況が伝わればそれだけ、敵対側の企業に有利に働き、好結果を得ることを妨げます。僕が現役の頃には会社の幹部の栄転などの人事機密は、得意先や海外駐在員から漏れてくることが多かったですが、「直接利害関係のない相手だからと気を許すと、情報は千里を走る」ものですから、決して「必要以外の情報は公開しない」ことを、情報を流す側も受ける側も理解しておくべきではないかと思います。

 
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