現在までの日本国憲法「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」と言う状況に明らかにない時代になっているにもかかわらず、今でもこれにしがみ付いている日本国民は国が亡びることを望んでいるのでしょうか? まず、韓国についてですが、ムンジ
日本を少子化にしたのは、他ならない「日本の政治家」たちだったことがわかりました。 どこの国でも景気が悪化して不況になれば、「財政出動」をして「需要不足」を補い、DGPの底上げをします。それを「財政悪化」を理由に、「プライマリー・バランス」を唱
おはようございます。巷では梅が満開で、春の装いが溢れています。何も「GO TO」なんて言わなくても、よく探せば身近な里にも素晴らしい景色があるじゃないか」とでも言わんばかりのテレビ番組が始まったようで、楽しみです。ところで、昨日の新聞では「パ
需要が溢れて、供給が追い付かない。過去に自分の工場で作っていた。生産設備や素材、原料も自国内にある。この先コロナ後のデータ・トランスフォーメーションの発展や電気自動車、戦闘機やゲーム、在宅ワークや5G〜6G、ますます市場の拡大が見込まれる。
昨日、アメリカ側が撮影した「大東亜戦争のビデオ」を見ていて「ハッ!」と気が付いたことがあります。それは単に「戦争」だけでなく、今日のビジネスにおいても、外交においても、非常に大事な話であり、もちろん尖閣問題についても日本人に「抜け落ちてい
昨日の日経「十字路」の記事からです。(引用開始) 今回の危機によってもたらされたかつて経験がないほどの「二極化」がある。コロナ禍では打撃が一様には広がらず低所得者層、中小企業、特定の業態に失業が集中した。一方で打撃がほとんどない業態も多い
まだ「人の命」について考えています。世界79億人の人口の中で、でも一人ひとり全く違う人生であり、「そこにいてくれるだけで価値がある」ものなのです。昨日は大東亜戦争の動画を見ていました。多くの人々が「特攻隊の命」を称賛しますが、そのことで失
昨日の日経新聞社説「30年ぶりの株高の果実が家計に及ぶ流れを」とありました。これを見ると何だかスッカリ景気回復軌道に乗った感じがしますが、99%は分かっているつもりでいても、詳しく見て観ますと、意外なことが見えてきます。社説のさわりを一部
先日中学校から今日まで65年間にわたって時に喧嘩もし、時に涙も流した「生涯の友」を脳こうそくで亡くしました。名状しがたい寂寥感。自分の半分を失ったような不安定感。彼が受け入れた「死」と言うものに対する恐怖。みんなごちゃ混ぜになって襲い掛か
最近、「グレート・リセット」と言う言葉をよく見かけます。「誰が何のためにこのグレート・リセット」を仕掛けているのでしょうか?きょう僕が申し上げたいのは、「グレート・リセット」に反対すると言う意味ではなく、「世界が言うグレート・リセット」に
私たちが今住んでいる街には一定のルールがあって、お隣とは境界線があり、そこを超えて他人の所有地のものを取ったり使ったりすることは許されていません。したがって家が狭くなれば、適当な大きさの家を探して引っ越すとか、お隣の敷地に余裕があればお願
最近、日本の外交を眺めていると。「勘が狂っているのではないか?」と感じることがあります。昨日も参議院自民党のA議員が「緊急提言」と言うから、「何事か!」と思って切り替えてみたら「尖閣諸島」への対応でした。それが「間違い」ではないとしても、
今、中国の地質汚染が進んで、沿海の魚が取れなくなり、北朝鮮の漁業権を買い取り、太平洋に進出して日本近海のサンマを先回りして漁り尽し、日本のサンマの漁獲は減っています。それでも足りずに南米のチリやコロンビア沖まで遠洋漁業に出かけ問題になり、
「新型コロナウイルス」の蔓延に伴って、東日本大震災の時とは比べ物にならないぐらいに国の年間予算を超えるようなお金が使われています。「アレッ?それじゃこれまでしつこく言ってきたプライマリー・バランスはどうなるの?すでに20%を超えていた「国
日経新聞の2月8日「経営の視点」で紹介された「ありがとうから見ぬく」と言うことは今後のビジネスの世界を大きく変えるインパクトがあるように思いました。まずその引用からですが、長文なので重要な一部を抜粋させていただきます。(引用開始)「『ありが
いよいよアメリカの上院で「トランプ大統領の弾劾審議」がはじまります。不思議なことですね。日本ではどんな凶悪事件でも、「犯人が死んだら裁判は行われません」。死んだ人の罪を測っても、意味がないからです。つまり「トランプさんを弾劾するには、トラ
安倍前総理大臣が提唱された「地球儀を俯瞰する外交」ですが、十分に生かされていますでしょうか?そこで出てきたのが「インド・オーストラリア・米国・日本の4国によるダイヤモンド構想」で、のちに「自由で開かれたインド太平洋構想」と言われ、さらに「QU
「終身雇用、年功序列」の日本型の強みを捨てて、「ジョブ型」へ移行しようと政府が旗を振り、優秀な若手がもろ手を挙げて賛成しています。でも、皆さんは「ジョブ型」って、よくわかっていらっしゃるのでしょうか?なぜ、欧米の労働組合が「産業別」になっ
いつものことですが、今日も国会で「銀座のクラブで緊急事態宣言下で酒を飲んだのは怪しからん」とか「総理の息子さんが官僚を接待したのは怪しからん」とか「国の重要課題」をほったらかして「いじめを楽しんで」います。でも重要課題の方はドンドン捻じ曲
バイデン大統領になって、「米中戦争の行方」が注目されています。バイデン大統領はおおむねトランプ大統領の「対中政策」を継承する方針で、やり方には「同盟国にも中国への圧力を強めることを求めてくる方向だ」と伝えられています。一方、ここへきて英国
米国の大統領選ではしなくも露呈した「民主主義」の欠陥は、そのほかのところでも顕在化しています。例えば最近起きた米国のネット証券”ロビンフット”における「ゲームオーバー株」でプロの投資家が空売りで一般投資家を損害に遭わせようとする企みに、一
「大東亜戦争」はなぜ始まったかご存知ですか?なんで「イラク戦争」が起こったかご存知ですか?ロシアは何によって国家財政を賄っているかご存知ですか?化学繊維やプラスチックは何から作られているかご存知ですか?飛行機はなんで飛んでいるかご存知です
僕は子供のころから病気知らずで見合いの「釣り書」に「ケガなら少々」と書いて笑われました。逆に相手の興信所の報告に、家系の中に「夭折」が多くて心配になったものでした。結婚して家内が「生命保険に入ろう」と言われても「無駄だ!やめとけ」と相手に
安倍前総理は「戦後政治の総決算」を掲げて登板し、道半ばで退陣なさいました。それは「憲法改正」が出来なかったことを言っているのではありません。日本人の意識では日本は独立国であると思っていますが、実態は「アメリカの支配」が裏で続いていて、いま
何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、「あの人と結婚できたら幸せになれる」と憧れて結婚しても、その後も仲良く何の不満もなく、健康で楽しい暮らしが毎日続くとは限りません。「嵐も吹けば雨も降る」のが世の常であり、「グローバリズム」も陳腐化し
世界の国々にはいろんな歴史があります。日本のように一つにまとまって長く続く国もあれば、みんなで集まって力を合わせて新しい国家を作る国もありますが、反対に国民の自由や権利を制限して独裁に走る国もあります。 日本を他国と比較すると「長年の間一つ
最近コロナウイルスの影響もあって、世界中がガタガタになってきました。あのアメリカさえも、中国に翻弄されて右往左往しています。でもよく考えてみてください。僕も含めてですが、本当に貧しくなったのは「心」の方ではないでしょうか?戦後は本当に苦し
毎日の「新型コロナウイルス」のニュースに辟易しているところに、「吉報」が飛び込んできました。今日は僕がいろいろ書くことよりも、「生のニュース」をご覧いただいて、喜びを共有していただきたいので、さっそくご紹介します。既にご覧になっていらっし
「世界経済フォーラム」においてパンデミックにによって引き起こされた社会的、および経済的な問題に対処するために、世界はより厳しい対策を講じる必要があると『宣言』しました。それが『グレート・リセット』と呼ばれています。 アフターコロナの「新世