昨今の朝鮮南

●2018年10月30日、戦時に韓国人を日本国内で強制的に働かせていたと主張する自称元徴用工の遺族が新日鐵住金を訴えた裁判で、1人1000万円の賠償命令の最高裁判決が出た。

→日本の対応：新日鉄住金や他の企業に対し、賠償に応じないよう政府通達

●昨年末、日本のEEZ内で、北朝鮮の工作船風の漁船と朝鮮南の海上警察と海軍駆逐艦「広開土太王（クァンゲトデワン）」が何やらやっていたのを、海上自衛隊のP1哨戒機が接触を図ろうとしたところ、韓国側は無視した上に、射撃管制レーダーを照射してきて攻撃態勢に入った。

これに抗議したら、韓国側は二転三転する言い訳のあと、海自機が威嚇飛行してきたので謝罪せよと言って来た。

→日本の対応：話にならず、真実の追及は困難なので放置する。

●今年、年頭記者会見のむんじぇ韓国大統領が、日本は立場上何を言われても呑み込むしかないと発言。

●2019年2月8日、ブルームバーグのインタビューで、ムン・悲惨国会議長（豚よりも太りすぎ）が、慰安婦問題は、首相か天皇がハルモニの手を握って謝罪すれば解決する。天皇は戦争犯罪の主犯の息子と発言。

→日本の対応：外交ルートで謝罪と撤回を要求

●2019年2月15日、自称徴用工訴訟の原告団が、差し押さえ中の新日鉄住金とポスコの合弁会社PNRの資産８万一千株（数千万円相当）の売却手続を開始すると宣言。
同時に、三菱重工の差し押さえを通告。不二越の差し押さえを判決確定を待たずに踏み切ると表明。

→日本の対応：日本の資産に実害が出た場合には対抗措置を取ると通告。既に、具体的な内容を精査中。