さて、徐々に迫ってまいりました 東京女子の過去最大規模の興行
11月7日(土)TOKYO DOME CITY HALL『WRESTLE PRINCESS』(開場13:30 開始15:00)
現在発表されているカードは、この6試合です
▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
〈王者〉坂崎ユカvs瑞希〈挑戦者〉
▼プリンセスタッグ選手権試合
〈王者組〉辰巳リカ&渡辺未詩vs天満のどか&愛野ユキ〈挑戦者組〉
▼インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント準決勝
・中島翔子vs上福ゆき
・乃蒼ヒカリvs舞海魅星
▼インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント決勝戦
▼ハイパーミサヲvs赤井沙希
現時点でカード未発表なのが、こちらの11選手
山下実優、伊藤麻希、小橋マリカ、らく、原宿ぽむ、桐生真弥、
猫はるな、鈴芽、汐凛セナ、宮本もか、まなせゆうな
おそらく10月25日ぐらいまでには全カード発表になると思いますが・・・
あえて、残りのカードを
私の個人的な見解で予想してみようかなと
新型コロナの影響で客数が半分になったとはいえ
後楽園ホールの倍サイズの大会場ですから
普段の東京女子を見ている客層+αが無いと、なかなか満員には厳しいと思われ
今回、団体所属外の選手で参戦するのは赤井沙希とまなせゆうな
団体所属外ではありますけどDDTグループという意味では「内」の選手であり
正直、選手自体に新鮮味はありません
そして、ここ最近、山下と伊藤を組ませているのは
(山下&伊藤&誰か、の6人タッグの時もアリ)
来るべきビッグマッチに備えて・・・のタッチワークの予行的なアレなんじゃなかろうかと
そうなると
「山下実優&伊藤麻希 vs A1&A2」または
「山下実優&伊藤麻希&X vs A1&A2&A3」
※Xは東京女子メンバー、A1,A2,A3は外敵選手
になると思うのです
前者のタッグだと、残りが9選手
後者の6人タッグだと、残りが8選手・・・・こちらの方が都合がいいですね
残りが奇数だと1つ3WAYマッチやハンディキャップマッチが必要になり
キャリアの浅い選手だけで3WAYになると、グダグダになりがちなので・・・・
仮に6人タッグだとして〜
Xの東京女子メンバーは将来有望で団体の核に今後なれそうな選手がいいですね〜
小橋マリカは欠場明けで不安があるので・・・・・やはり鈴芽でしょうか
残りの8人で、8人タッグをやってもらいましょうか
シングルマッチ1つ、6人タッグ1つにすると
1興行にシングルマッチが6個となり、ちょっと多すぎてしまうので
組み合わせはこんな感じでいかがでしょう
「小橋マリカ&らく&原宿ぽむ&桐生真弥vs猫はるな&汐凛セナ&宮本もか&まなせゆうな」
で、問題の外敵選手A1,A2,A3ですが〜
私がマッチメーカーならば、ここはガトームーブに参戦依頼を出します
今のガトムの状況ならば、上から3人選出すると
さくらえみ、ゆなもん、駿河メイ〜となりますが
ゆなもんがスケジュール的に合わないようであれば
さくらえみ、駿河メイ、小石川チエ〜でもいいかなと
ゆなもんが出た方が、戦力的にはUPしますが、鈴芽に合わせるならばチエかなと
駿河メイはvs鈴芽よりも、vs伊藤麻希の方が「ストーリー的」には面白くなりますし
皆様ご存知のようにさくらはベストコンディションではないですが
対抗戦の司令塔としては必要で、動きは他の2人にまかせて(笑)
さくらえみ、駿河メイ、帯広さやか〜もアリですが
そうなると帯広さんのテンションの高さが心配になりますね(微笑)
「山下実優&伊藤麻希&鈴芽 vs さくらえみ&駿河メイ&小石川チエ」
いかがでしょうか?
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