mixiユーザー(id:1587796)

2020年04月05日23:24

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寝耳に水

※話の内容としては「非常事態宣言」シリーズの続きとなります
 まだご覧になっていない方は
 先に「非常事態宣言」シリーズを読む事を推奨します

次の診察は3月31日の火曜日
診察の予約時間は14時だが
事前にレントゲンを撮影する事になるので
12時前に到着するように家を出る

前回のレントゲンの混雑具合を考えると
「何分前に到着すれば、レントゲン撮影が終わる」的な
予測が全くつかないので
かなり時間的に余裕をもった行動をチョイスしたのだが
何故か、この日はレントゲンが非常に空いており
受付してからほとんど待つことなくスムーズに
そしてあっさりとレントゲン撮影が終わってしまった

空いてしまった時間は、仕方ないので
病院の近くにあるファミレスに行き、マッタリと過ごす
しばらくダラダラと過ごして病院に戻る
診察予約時間まで、まだ50分ぐらいあるけど
「とりあえず」的な気持ちで受付を済ませると
13時半頃から診察してもらえる事になった
この日は、全体的に空いていたのだろうか・・・・

診察する担当の外科の先生は、前回と違う人で
素人の私にも解りやすく説明してくれた
まとめると、こんな感じ
・今回、左の上腕骨の端の部分の骨が、剥がれるように骨折している
・このまま腕を固定していれば、剥がれた部分の骨は自然にくっつく可能性が高い
・ただし、現状、剥がれた骨が本来の位置よりも少し後方(背中側)にズレている
・このまま骨がくっついた場合、肩関節及び腕の動きに障害(動き難さ等)が残る可能性がある
・医者としては、手術をして骨を適切な位置に戻す事がベターと考える
・最終的な判断は任せるので、ご家族と相談してほしい

そんな事を急に言われても〜という思いもあったし
面食らった部分もあったのだけど
医者の言葉を信ずるならば、手術するしかないな〜と思いました
帰宅後、両親に上記の状態の説明をすると
2人とも「手術した方がいい」とのこと

仕事方面は既に復帰しており
この日の前日も次の日も普通に出社し、普通にPCを触ってました
手術する〜となれば
さらにこの後に1週間ほど仕事を休まなきゃいけなくて
心苦しい部分もあることはあるのですが
自身の健康・肉体を考えると「何かをケチって手術しない」
という選択肢は頭にはありませんでした

次の診察は4月3日(金)でした

(この項、続く)

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