観に行けた方、行けなかった方

さて、今日は観に行けなかった「アイスリボン」の方で
色々と動きがあったようですが
横浜文体が５月にあり、例年よりも後楽園興行が多いのだから
「無風」で興行が終わったら、ちょっとマズくて
適度に「波風」を起こしておくぐらいのアレは
やはり必要なのでしょうね
もし、選手の動きが「悪」に感じる〜というファンがいたら
それは「必要悪」なのかもしれないし
もちろんナチュラルな「悪」の可能性もあるけど
偉大なる先人は『やりすぎぐらいが丁度いい』という言葉を残していますから
個人的には、さほど心配していません

そして、今日観に行けた方の「東京女子」
メインは若手？というか、主力まであと１〜２歩の４選手によるタッグマッチ
王者：坂崎の不在ということ逆に生かした
実験的なマッチメイクでしたね

そして、問題なのが３月１日の両国KFCホール
感覚的に「再来週」の気分だったけど
よく考えたら「来週」でした
紙テープの準備が・・・・・・ちょっと大変かも

通常興行分の準備なら６割がた終わっているのだけど
選手権試合とかあるから
それなりの「量」にはしてあげたいし
ラッキーだったのは、３月１日が日曜だったことですかね
２月２９日の土曜で、準備時間を費やせる・・・・けど
突然、休日出勤なんて事も無くはないので
やはり、できる限り前倒し気味で、準備はしておくべきなのでしょうね（汗）

余談ですが・・・・・・
東京女子では、物販は通常通り開催されました
全選手握手着用で、お客さんには手のアルコール消毒のお願いをして
もちろん、マスクの着用も推奨されていますが
こういう状況でも、マスクをしていないお客さんも
少数ですがいらっしゃるわけで
「入手しにくい状況」ではありますけど
団体として「物販参加のお客さんは、マスク着用必須」
「マスク持参していないお客さんは、強制的にマスクを購入してもらう」
ぐらいの処置をしてもいいんじゃないかな〜と
個人的には思います