mixiユーザー(id:1587796)

2020年01月27日00:00

35 view

エロ夢 その3

※1つ前の記事の続きです

※以下の文章には、下ネタ的な内容が含まれている可能性があります
 そのような内容が苦手な方は
 以下の文章を読まない事を推奨します

*******************

もし、オーナーからのリクエストがあれば
着衣状態のままで、胸以外の場所への『攻撃』をする術に移行する準備は出来ていた

準備は出来ていたけど
「この場では、それは無理かな」という思いもあった
というのは、今のオーナーは
壁に背と両肘を付けて立っている状態
私は、左手をオーナーの身体を支えるように腰に当て
右手だけで、胸周辺を攻めている状態
つまり左手は『攻撃』に参加させていない状態

まだ攻め手には余裕がある状態なんだけど
オーナーの表情、トロンとした目、漏れる喘ぎ声を必死に我慢している様子
などから
もし本格的に、左手の『攻撃』に参加させ
下半身の攻めに移行したら
喘ぎ声を我慢することはできないんじゃないかなと
そもそも、オーナーは立っていられないような気がする
今までの経験上のアレでね(微笑)

そこで私は、オーナーは着衣状態のまま立っていてもらい
左手も『攻撃』に参加、ただし胸周辺のみ
という選択をチョイスした

オーナーの呼吸はさらに荒くなり、顔は紅潮している
ブラウスの上からの刺激により
乳頭部分は、最初の頃よりも大きく立っている
ここまで
胸部全体を優しく指先で、あるいは指の腹で撫でるような動きと
乳頭部分を、ブラウスの上から指先で軽く引っかけるような動き
をしてきたが
さらに、人差し指と中指で、ブラウスの上から乳首を挟み
指の間で乳首を転がしながら
ブラウスの生地に乳首をこすり付けるような動き を追加した

この追加した動きが、オーナーにさらに効いたらしく
喘ぎ声の中に、小声で「ダメぇ」という言葉が入ってきた
この「ダメぇ」が「嫌」な意味を含んでいない事は
オーナーの声と表情で解っている
解っているけど、S的心理としては
ちょっとイジメたくなってしまう
指での刺激を一旦止めて、オーナーの目を見つめながら
「嫌なの?」と聞く
オーナーは「ううん」そうじゃないよという意思表示をした後
私が、それを解った上で敢えて聞いている事に気が付いたらしく
「バカぁ、もう」と可愛く拗ねるのであった

※この項、終わり
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031