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2020年01月25日22:53

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エロ夢 その2

※1つ前の記事の続きです

※以下の文章には、下ネタ的な内容が含まれている可能性があります
 そのような内容が苦手な方は
 以下の文章を読まない事を推奨します

*******************

オーナーは、恥ずかしさと嬉しさを含んだ笑みを見せ
「ねえ、早くぅ」と誘ってくる

夢の世界だから、都合がいいのかもしれないが
このオーナーとは初対面のはずなのに
少し前にどこかで会い、その際に
次に会った時、どんなプレイをするか約束した
・・・・・ような気がしてきた(微笑)

本来ならば、普通に店員がいてお客さんもいる店の中で
そんなプレイは絶対にしないのだけど
オーナーからの「言葉」の誘いと
目による「訴え」
脳裏に浮かんだプレイを決行することにした

私は左手で、オーナーの細いウエスト部分に手を置きながら
オーナーの着ているブラウスを抑え、オーナーの身体と密着させる
するとブラウスに乳首の突起が浮き出る
そして右手の指先で、乳首を中心にブラウスの上から愛撫する
オーナーは決して巨乳ではないが、貧乳でもない
形の良い乳房がブラウスの中にあることを確信しつつ
ブラウスの上から、愛撫を続ける

オーナーは呼吸が徐々に荒くなり
喘ぎ声が漏れ始める
そして、その声を自覚したのか、必死に声を押し殺そうとしている
その我慢する表情が何とも愛しい

とはいえ、全く無言なわけではないので
オーナーの我慢しきれず漏れた声を、店員さんが聞いた場合
その店員さんが「何事か?」と、こちらに来てしまうかもしれない
店員さんならまだいいが、お客さんとなるとさらに・・・・
私が周囲を気にする素振りを察知したのか
オーナーは無言のまま小さく横に首を振る

オーナーは壁を背にしているから、店内の様子も見えるし
私の後ろ側から人が来たら見えるはず
私は、オーナーの真正面に立っているから、目の前は壁であり、オーナーしか見えない
オーナーの真意が
「誰も人はこっちに来ない」なのか
「店員はこっちに来ない」なのかは解らないけど
とりあえずオーナーを信じて、再び愛撫の『攻撃』に集中するのであった

もしも、ここがラブホテルであるならば
胸以外の場所への『攻撃』に移るのだけど
それは直感的に避けた
前述の「脳裏に浮かんだプレイ」は
店内で、いつ誰かに見られるかもしれないというシチュエーションで
着衣状態のまま、愛撫するのがベースになる・・・ような気がしたし
それを、オーナーが望んでいるような気がした

だから、オーナーの方から何らかのリアクションがあるまでは
胸以外の場所への『攻撃』は控えるつもりだし
もし、オーナーからのリクエストがあれば
着衣状態のままで、胸以外の場所への『攻撃』をする術に移行する準備は出来ていた

(続け)
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