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2016年03月06日22:22

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大日本「一騎当千〜strong climb〜」@後楽園

行ってきました、大日本@後楽園ホール
「一騎当千〜strong climb〜」の開幕戦でした
公式戦は、Aブロック2試合、Bブロック2試合の計4試合組まれていたのですが
何というか・・・・変な興行になっちゃいましたね

まず試合順がおかしかったですよ
後半4試合が公式戦だったのですが
第4試合、鈴木秀樹vs忍
第5試合、岡林裕二vs石川修司
第6試合、関本大介vs真田聖也
第7試合(メインイベント)、神谷英慶vs佐藤耕平

何故、この試合順にしたのかが・・・・・さっぱり解らなくて
現・ストロングヘビー級王者の岡林と、
2年前の「一騎当千〜strong climb〜」の優勝者:石川修司のシングルマッチが
何故にメインじゃないのか?
この試合に対する、観客の期待値の高さは凄くて
「この試合が事実上のメインだ」という野次も飛んでいたけど
下手すると、これが「一騎当千〜strong climb〜」の決勝戦のカードであっても
何らおかしくないくらいの対戦カードなのに・・・・
実際、凄い試合になりましたよ
怪獣vs怪獣、ゴジラvsガメラみたいな
プロレスを初めて見る人がいたとしても、確実に「凄い試合」である事を理解いただける
そんな凄い試合でした
そんな試合をメインに出来ない、何らかの理由があったのか?

仮に理由があったとしたならば、次のメインの候補は
やはり「関本大介vs真田聖也」これでしょう
この試合も良かったですね〜
岡林vs石川が、パワーvsパワーならば
関本vs真田は、パワー&テクニックvsスピード&テクニックで
豪快なパワー勝負のプロレスと、華麗なテクニックが融合し
わずかな隙を見せた方が、負ける〜みたいな
緊張感のある好勝負でした

鈴木vs忍も、いい試合で
鈴木のプロレスの姿勢が、改めて思い知らされましたね
本当にいい選手ですよ
鈴木の場合、コブラツイスト・・・・というよりグレープバイン・ホールドというべきなのか
誰もが使うような技に、どれだけの説得力を持たせる事ができるのか?
単に身体が大きい〜だけではなく、理に敵った技は美しいですよ
どこかのベテランレスラーは「コブラツイストは痛くない」的な発言を最近したらしいけど
それは、ちゃんとしたコブラツイストを知らないか
周囲のレスラーに変に気を使われ過ぎているだけなんじゃないかな
コブラツイストは掛け手によっては、とんでもない拷問技になりますよ
フィニッシュも、コブラツイスト+羽折り固め〜みたいな
「喧嘩スペシャル」(キン肉マンのネプチューンマンの前身=喧嘩マンの必殺技)
と表現していた人もTwitter上にいたけど
いずれにしても、内容の濃い素晴らしい試合でした

そんな素晴らしい試合が3つ続いた後に
「神谷vs耕平」のメインですよ
序盤から中盤の8割が、耕平の打撃により神谷がボコボコになり
神谷は反撃らしい反撃は出来ず、
まるで耕平が、手加減してチャンスを作ってくれたような試合
終盤だけ奮闘し、急角度のバックドロップ2発で神谷の勝利
まあ、勝ちは勝ちだから、その勝敗自体を否定はしませんけど
「一騎当千〜strong climb〜」の開幕戦のメインイベントに相応しい試合内容だったかと言えば
当然、NOなわけでね
せめて試合順が
第4試合、神谷英慶vs佐藤耕平
第5試合、鈴木秀樹vs忍
第6試合、関本大介vs真田聖也
第7試合、岡林裕二vs石川修司 こうなっていれば
興行としても素晴らしかったと言えるのですけどね・・・・・・
観客として舐められているのかな?
「負けると思われている選手が、強い選手に勝つ試合を見せれば、観客は喜ぶ」
その程度の認識しかない人がマッチメーカーだったとしたら
ちょっと甘いというか、舐めているというか・・・・

ストロング陣営の選手が手薄で、河上が欠場中の今
神谷に頑張ってもらいたいのは解るけど
技量のある選手同士のシングルを前に押しやって
技量のない選手のシングルを、無理にメインに入れても
観客は、面白くないし盛り上がれないですよ

3月末の大日本@後楽園に行く形でスケジュールを組んでいましたが
今回のマッチメークに対する不信感が少なからずあったので
ちょっと3月末に関しては、見送りたいと思います

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