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mixiユーザー(id:15877055)

2017年11月16日11:34

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老いた親のきもちがわかる本

なぜか? 図書館にリクエストした本にまざってた

「老いた親のきもちがわかる本」 

佐藤眞一・北川なつ 朝日新聞出版

朝日新聞出版 サイト https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19294

パラパラとページをめくると、右頁がマンガで、左頁が解説

老いた親が、不可解な言動をとることがあっても

それは不安や、心細さのあらわれであるから

こうしなさいと、強要しないで、そっと寄り添うように・・・と

フンフン、なるほど〜

指示や指摘、注意を減らすこと

指摘してもいいけど、半分に減らすよう心がける

そうすることで、高齢者も穏やかになり

おたがいのつき合い方が、楽になる。。。

なかなか、むずかしいと思うけど

口をつつしんで、耳をかたむけよう

それでも

どうしても、しんどくなったら

この詩を思い出そう



  手紙 〜親愛なる子供たちへ〜

                    作者不詳


  年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても

  どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい

  私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても

  あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい


  あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても

  その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい

  あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は

  いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた


  悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと

  励ましの まなざしを 向けてほしい


  楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

  お風呂に入るのを いやがることきには 思い出して欲しい

  あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

  いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを


  悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に

  祝福の祈りを捧げて欲しい


  いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない

  足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら

  あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように

  よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい


  私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい

  あなたを抱きしめる力が ないのを知るのは つらい事だけど

  私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい


  きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです

  あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように

  私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい


  あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと

  あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい


  私の子供たちへ

  愛する子供たちへ





■本日のほにゃほにゃニュース
ストレスはため込まずに言語化して吐き出すのが大事 “グチ”の上手な使い方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4860973
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月16日 19:33
    自分の親だからこそ冷静に優しく出来ないんですよね。げっそり
    家族って不思議です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 10:38
    > mixiユーザー 

    そうですか

    11月7日が4回目のご命日だったんですね

    どんなお別れ方をしても、かならず悔いは残ると思います

    つい最近、お母さまを失くされた方が、こんなことをおっしゃっていました

    「生きているときは、母にいろいろと愚痴られて、アタマに来ることも多かったけど

    亡くなってしまったら、そんなことは一切消えて、いい思い出しか浮かばないの」

    ・・・すごく、ズシンときました揺れるハート

    たまに思い出してさしあげるだけで、親孝行なのかもしれませんねむふっ

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 10:39
    > mixiユーザー 

    おっしゃるとおりですねあせあせ(飛び散る汗)

    近ければ、近いほど

    おたがい感情がむきだしになって

    なかなか冷静になれませぬあせあせ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 11:15
    涙が止まらなくて昨日はコメが出来ませんでした(*ToT)
    ネット上の友人ですが、認知症のお父さんが3ヶ月の介護の後に今週から入院されて…
    入院すると認知症がどんどん進んでしまうようで明日にはもう私の顔もわからないかも、今週が山場かも…と、聞いていたので…
    その事や、今の私の育児中の気持ちだったり、親が私を育ててくれた時の気持ちなど想像し…色々この詩に重なってしまって(*ToT)
    切なくて今は言葉になりませんが、この詩をずっと覚えていようと思います。
    素晴しい詩を教えて下さってありがとうございます(*^^*)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 13:41
    > mixiユーザー 

    そうだったんですか

    ご友人の方、とても大変な想いをされてるんですね

    きよさんも、育児・家事、その他いろんな雑事をこなして

    さらに、ご実家にも気を配り。。。

    いろんな想いが交叉して当然ですよね

    この詩は、以前、マイミクさんに教えて頂いたんです

    はじめて読んだときは、ガーンッ と大きな衝撃を受けて

    ときどき、実家の母のことで、重い気持ちになったとき

    この詩を読みかえしては、気分をリセットしています

    なんというか、原点にもどしてくれるというか

    迷子になった心を、ちゃんと帰してくれる

    ありがたい詩だと思います.。o○
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 14:58
    はじめまして。僕も涙しました。昨年母を亡くし、両親ともいなくなりました。寂しいですね。 もっといろんなことをしてあげたらよかったのに、と後悔ばかりです。今度は僕たち親が行く番になりました。心静かにみまかりたいと思います。素晴らしい日記をありがとうございました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 15:12
    > mixiユーザー 

    はじめまして

    去年、お母さまが他界されたんですね

    ご冥福をお祈りいたします

    ワタシは、14歳の時、突然父を亡くしました

    ちょうど反抗期で、口もきかないような状態で

    あっけなくお別れしなくちゃならなくなって

    火葬場の扉が閉まる時、震えながら手を合わせました

    ゴメンナサイ・・・あの時の気持ちは、一生消えず

    このまま、胸に抱いているもの、と思っております
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 17:11
    お父さん、あなたに対しては何も悪く思ってなんてないですよ。
    反対ですよ。あなたとの別れがどんなに辛かったことか、、。
    天国であなたのことやさしく大切に見守ってくれていますとも。
    また泣きましたよ。
    この日記もっともっと多くの方に読んでいただきましょうよ。
    千人にも万人にも。 もう一度、素晴らしい日記です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 17:49
    素晴らしい詩の引用をありがとうございました。
    これは、表題の書籍に載っているのですか?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 17:49
    あ、ごめんなさい、少し上のコメントに答えが書いてありましたね。
    お礼だけで、あとは忘れてください。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 20:06
    はじめまして

    何度も読ませていただきました、
    いろいろ思って 涙があふれます。

    ありがとうございました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月17日 21:19
    仕事でこのような方々と多数向き合っています。なかなか現実を受け入れられない
    ご家族には、否定せずに接してくださいとお話しています。
    でも自分の親がこうなったらうまく対応することができるのか、正直言って自信があり
    ません。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 10:48
    > mixiユーザー 

    あたたかなコメント、ありがとうございます

    長年の胸のつかえが、スーッととれた気持ちです

    天国の父からのメッセージたと思って

    真摯に受けとめさせていただきますぴかぴか(新しい)

    ボンさんのお母様も、きっと雲の上から

    ずーっとボンさんのことを、やさしくほほ笑みながら

    見守っていてくださると思いますよぴかぴか(新しい)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 10:49
    > mixiユーザー 

    こちらこそ手(パー)

    拙い日記を読んでくださって

    本当にありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

    なにかのお役に立てたのなら

    とてもうれしく思います
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 10:53
    > mixiユーザー 

    はじめまして

    お気持ち、よくわかります

    ワタシも、長年心の病を患っている兄がおりますが

    そうそう、立派な対応ばかりは、していられません

    家族は、割り切ることが出来ない犂蕎隲瓩あるから

    どうしても、いらんこと言ったり、やらかしたり

    すったもんだしてしまうのでしょうね

    つのすけさんも、お仕事いろいろおありでしょうが

    がんばりすぎずに、がんばってくださいわーい(嬉しい顔)


  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 10:55
    > mixiユーザー 

    ごめんなさい

    順番が前後してしまいましたあせあせ

    つたない日記を読んでくださって

    本当にありがとうございます

    また、おヒマな時、のぞいてください

    チラ見、読み逃げでも、大歓迎ですよーわーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 11:42
    ほんと、読んでいくと泣いちゃいますね>_<
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 16:21
    幼児の時のことは憶えていません。
    物心ついてから、自分を受け止めてもらったり寄り添ってもらった記憶がない。
    いつも命令されて従わない時は折檻がありました。
    今、高齢になった母に寄り添う気持ちを起こすのに、ものすごく努力しています。
    何も言わず、なにもせず、ただ顔を見せに行くだけが親孝行と割り切らないと、こちらの神経がもたない・・・そんな感じです。

    この詩のお母さんは、優しくて懐の深い、愛でいっぱい、子をいつくしみ育てた人なんだろうな〜。
    いいなぁ・・・こういうお母さんだったらよかったのに。

    ニュースよりお邪魔しました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 20:13
    > mixiユーザー 

    はじめまして

    おつらい幼児期を過ごされたのに

    爐燭栖蕕鮓せに行くだけ

    キレイごとじゃなくて、それだけでも

    なによりの親孝行だと思いますよ

    親子間のすったもんだは

    こちらがクサリを切らなければ

    永遠に続くループになってしまいます

    なかなか難しいですが

    残すのは、愛情だけ

    あとのことは、すべて流して

    忘れてしまえば、楽になると思います

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月18日 20:19
    > mixiユーザー 

    まぁぁ.。o○ ねことさん、この本をお持ちなんですね

    お父さまが、3度脳出血で倒れ、最期は胃癌で・・・

    それはそれは、おつらい経験でしたね

    私の父は、朝トイレで倒れて、それっきり・・・

    駆けつけた病院の霊安室で横たわったまま

    動かなくなった父を見たときは、涙も出ませんでした

    1日でもいいから、つきそって看病したかったけど

    病んで変わって行く姿を見るのも、覚悟がいるんですね

    どんなお別れでも、いろんな想いが溢れると思いますが

    それが、人間が生きる、っていうことなんでしょうねむふっ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 02:06
    掲載された作者不詳の詩は、素晴らしい詩ですね。素直な思いが胸に迫ります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 19:42
    > mixiユーザー 

    お辛く苦しい環境で 病気と後遺症に苦しみながら

    お母さまが最後までがんばって生きられたのは

    キラリさんの存在があってこそ、だったと思います

    なにをしてあげた、してあげられなかった、というより

    ただ、そばにいて、寄りそってさしあげられたことが

    なによりの、ファイナル・プレゼントだったと思いますよ

    お母さまは、目に見えないだけで、いつもおそばにいて

    キラリさんを見守っていらっしゃると思います

    爐△蠅とう瓩辰董△っしゃっていますよ、きっとほっとした顔

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 19:43
    > mixiユーザー 

    はじめまして

    本当に、胸にのこる詩ですねぴかぴか(新しい)

    本音だけを、淡々と語っているから

    よけい、ココロに沁みますむふっ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 19:54
    > mixiユーザー 

    順番をとばしてしまって、ごめんなさい

    作者不詳ですが、本当にすばらしい詩ですね

    家族って、つかずはなれずのキョリがとれなくて

    どうしても、欠点ばかりつつき合ってしまうけど

    ときには、こんな詩を読んで、イライラをピッ!

    ささくれだった気持ちを、リセットできるとイイですねうれしい顔



  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 23:06
    > mixiユーザー 「老いた親のきもちがわかる本」 をさっそく買って読みました。あの作者不詳の詩が載っていませんでした。あの詩は、どの本に載っているのでしょう?教えてもらえれば幸いです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月19日 23:23
    > mixiユーザー 今ネットで調べてみたら、元は外国の詩のようですね。歌にもなっていることを知りました ♪
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月20日 10:58
    > mixiユーザー 

    説明不足で申し訳ございません

     「老いた親のきもちがわかる本」 には、のっていませんが

    手紙〜親愛なる子供たちへ という本の中で紹介されています

    アマゾンでは、107円より中古本もあります↓

    https://www.amazon.co.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99-%E8%A6%AA%E6%84%9B%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%B8-%E6%A8%8B%E5%8F%A3-%E4%BA%86%E4%B8%80/dp/4048739409/ref=pd_lpo_sbs_15_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=MZJY3FJ2YHKCC93P71BB

    ご参考になれば幸いですむふっ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月21日 00:30
    > mixiユーザー 情報、ありがとうございます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月21日 11:39
    > mixiユーザー 

    とんでもないうまい!

    なにかお役に立てましたなら

    とてもうれしく思います

    ご縁に感謝しておりますー(長音記号2)

mixiユーザー

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