mixiユーザー(id:15877055)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2016年08月04日10:48

270 view

その後のたまえちゃん

オシリがはれて、ずっとお薬を飲んでいた　たまえちゃん♂２１歳

まだまだ、完全とは言えませんが、少しずつ腫れがひいて

お薬を止めたり、また、飲ませるようにしたり、をくり返しています

あいかわらず、カワイイしぐさで、元気いっぱい遊んでるので

ひょっとして、もう治っちゃったの？　と錯覚するほどですが

なんとかこのまま、発情期がおさまって、オシリのほうも自然に

しぼんでくれればいいなぁ.。o○　と、祈っています

長く飼っているというだけで、わからないことだらけ。。。

ネットで検索すると、コワイ内容や画像がいっぱい出てきて

早く画面を切り替えたいのに、涙目になっちゃってるので

マウスをクリックする手が、ワナワナふるえて、モタモタするばかり

でも・・・　なかには、ご長寿のオカメインコちゃんもいるんだ！　って

すごく元気づけられた記事もありました

・・・

３３歳のタロウちゃん。

飼い主さん曰く、特別な飼い方をしているわけではないそうです。

目くじら立てすぎず気を遣い過ぎず、

おおらかな気持ちでいつも接していらっしゃるからなのかもしれない

ということでした。素敵ですね。

鳥は気持ちを、察する生き物です。

人間のおおらかさというのも、大事なのかもしれませんね。

・・・・

やはり最後は、飼育書に書かれている正論より

愛情で飼い主様が選び取った事が、鳥の為に大事なことだと思います

３２歳のぴぃちゃんは、まさしくK様のお世話に応えてくれているからこその

この年齢なのだと思います

・・・・・

日本人の平均寿命が何歳か聞かされても

自分が何歳まで生きられるのかは全く検討がつきません。

オカメインコに長生きして欲しいと思うと、寿命が気になると思います。

かわいがっていたオカメインコが早く死んでしまったら

何がいけなかったのだろうと悩む方がいるかと思います。

小さな命はデリケートです。

何年生きるかより、どんな風に生きるかが大切なのだと思います。

・・・本当に、その通りですね

本じゃなくて、目の前にいるたまえちゃんを

しっかり見よう