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2021年02月26日11:07
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February 26, 2021 新しい地球のスター・シード達へ 【 光への統合に必要なこと 】 自分の中にある『陰なる部分』を掴んで手放さない限りは、光との統合はありえません。 もっと違う言い方をすると、『ありのままの自分』ではないエネルギーを認識して手放さない限り、ポジティブな『在り方』から選択する機会を得ることはありません。 また、『自分の心に正直な視点で自分を見つめること』ができて初めて、自分の中の『陰なる部分』を発見することができるのです。 そうじゃなかったら、自分の中にある『陰なる部分』を変装させて、『ポジティブのように見えるカバー』をつけ、恰(あたか)もポジティブな選択をしているかのように見せかけてしまうようになります。 こうなると、エネルギーの選択がアベコベになります。 自分の中にある『陰なる部分』をポジティブにみせかけていますので、根っこの部分が曲がったままの選択になります。 根っこが曲がったままだと、上からのエネルギーを真っ直ぐ降ろすことはできません。 また、真っ直ぐ理解することもできません。 そういった意味で言っても、『自分軸』の正直な自分で、自分自身を見つめることができなければ、本当の意味での『ポジティブな選択』が難しくなってしまうのです。 つまり、本当のポジティブと偽りのポジティブ、本当のエンライトメントと偽りのエンライトメントとの区別がアベコベになり、混乱していることさえ気がつかなってしまいます。 【 エゴの使い道 】 物理学的見解でエゴのエネルギーの『質』を紐解くと、エゴのエネルギーの『質』はネガティブになります。 でも、これは物理学的見解での『エネルギーの質』を話しているのであって、エゴの使い道はポジティブとネガティブの両方の使い道があるのです。 最も代表的なポジティブなエゴの活用方法は、物質界のリアリティが体験できるよう、『大きく幅広のフォーカス』をレーザー光のように『狭くて強いフォーカス』にしています。 ですから、私達はエゴをポジティブに使って、物質界のリアリティを体験しているのです。 それと同様に、動物達もポジティブなエゴを使って物質界を体験しています。 ネガティブなエゴは『こうじゃないとダメ』といった選択技を狭めるような、可能性を閉じてしまうような、ある意味強制的で支配的なエネルギーです。 ポジティブなエゴは透明化されていて、『ほとんど何処にあるのかが分からないほど』になります。 つまり、『ありのままの自分』の成長と進化の流れに組み込まれているのがポジティブエゴで、『ありのままの自分』の成長と進化の流れを堰き止めてしまうのがネガティブエゴになります。 【 貴方は充分です 】 常に、ベストな自分でいなくてはいけない訳ではありません。 常に、『ありのままの自分』でいなくてはいけない訳でもありません。 スター・シードらしく行動しなくてはいけない、というのもありません。 私達は永遠に成長して進化する存在ですから、物事が実る過程を体験することを知っています。 コントラストを体験して、新しい自分になる過程を歩むことを知っています。 ですから、『ベストな自分で常にいる必要がある』と決めつけてしまうのではなく、アップダウンする自分も『よし』と認めてあげます。 『アップダウンしても大丈夫。だって、アップダウンがあるから先ほどの自分より、進化した自分になれるんだ』と認識します。 それから、決してダウンを体験する自分を責めないで下さい。 自分をジャッジして自己価値を落としてしまうと、望まない方向へ向いてしまうからです。 ですから、『いつも完璧な自分じゃなくても大丈夫』と自分に言い聞かせてあげることで、常に成長と進化の流れに乗る『ありのままの自分』を生きることができるようになります。 自分を、もっと褒めてあげても大丈夫です。 『よくやってるね』と声をかけてあげても大丈夫なのです。 貴方は、今の貴方で充分ですから。 誇りを持って『自分』を生きてゆきましょう! 【 ガンマ呼吸法 】 オープン・コンタクトの架け橋しとなる周波数は、ガンマ波です。 ガンマ波は瞑想周波数と言われているように、貴方がワクワクを追いかけている時、ゾーンに入っている時にガンマ波を発しています。 何故ならば、私達のリアリティで最も伝導率の高い周波数が、ガンマ波だからです。 ですから、高次の世界と私達の世界を繋げる『リンク』を作り出してくれる周波数になります。 バシャールはガンマ呼吸法という方法をシェアしてくれています。 その方法は口を閉じて鼻から息を吸うのですが、喉は大きく広げた状態で息を吸って吐きます。 ちょうど、ヨガの呼吸法と同じです。 この呼吸法を用いることで、瞑想状態に入り易くなります。 また、パニック障害やストレスを緩和させ、体をリラックスさせてくれる効果もあります。 また、ガンマ呼吸法は集中力や理解力を著しく高めてくれる効果がありますので、自分の中心に戻りたい時には是非ガンマ呼吸法を活用してみて下さい。 また、『自分軸』で内観する際にも効果的な方法になります。 【 自分を見張る想い 】 多くの私達は、前に進むことに恐怖や恐れを感じています。 その多くの理由は、過去の自分に後悔していることで前進できません。 後悔は、貴方の歩みを止めてしまいます。 後悔は、貴方の進化と成長の機会を削ぎ落としてしまいます。 でも、私達は過去の出来事に後悔することで、『自分が暴走しないよう』見張っています。 自分が同じ過ちを犯さないよう、自制心を失ってしまわないよう、自分を見張っています。 しかし、後悔は一度きりで充分だと、バシャールは話します。 そもそも後悔できるということは、その反対側の『ありのままの自分』を認識できているからこそ、後悔することができるのです。 そうじゃなかったら、後悔することはありません。 ですから、後悔は一度きりでお終いです。 後悔できるということは、意図的にそれを選ばない自分を認識できている証拠だからです。 例えば、自分を本当の悪人だと考えている人は、後悔することはありません。 何故ならば、『ありのままの自分』を全く信じていないからです。 自分の中に後悔の想いを見つけたら、『後悔する必要はないよ』と自分に言い聞かせてあげて下さい。 そして、『ありのままの自分』にフォーカスを立て直して、怖がらずに前を向いて前進してゆきましょう! 【 芯になる 】 地球のテーマは、『闇から光にシフト』をテーマにしています。 自分の中の闇をシフトさせて、愛と光の存在になることをテーマにしています。 そうでなかったら、このリアリティのこのタイミングをそもそも選ぶことはないでしょうと、バシャールは断言しています。 つまり、アセンションの可能性があることを知って、多くの魂は『今世』のこのタイミングを選んでやって来ています。 『針の目』のこのタイミングは、貴方のエネルギー純度を高める期間です。 違う言い方をすると、浄化期間ということが言えます。 心の中に沈んでいた怒りや悲しみを吐き出して手放し、もっと純度の高いポジティブな自分にシフトしています。 貴方が純度の高い自分らしい自分になれば、『針の目』の小さな隙間をスルッと抜けていくことができます。 何故ならば、毛羽だったエネルギーは、研磨されてスムーズ化され、貴方の芯のみが残るからです。 この『針の目』を通る芯の部分が種となって、向こう側の世界で芽を出すことになります。 自分以外のエネルギーを手放し、自分のエネルギーだけが詰まった芯のみになります。 その時に、怒りや悲しみが出て来るかも知れませんが、それを吐き出してしまっても構いません。 吐き出して自分のパワーを取り戻し、感情のスケールをどんどん喜びへとシフトさせてゆきます。 【 感情は周波数を表すバロメーター 】 貴方の感情は、貴方の周波数を映し出すバロメーターです。 例えば、自分でどうしようもできない、パワーがないと感じている時の貴方の周波数は、一番低迷した状態です。 自分にパワーがないと感じているので、エネルギーは下向きです。 そこから周波数が少し上昇すると、怒りの周波数に到達します。 怒りの周波数は、パワーレスな意識状態よりエネルギー的に遥かに上向きになります。 ですから、一番底辺のパワーレスから見ると、怒りのエネルギーは上向きのエネルギーになりますから、その先の喜びの自分になるためには必ず通る道でもあります。 エネルギー的に言うと、現在の私達は、怒りの周波数にいます。 でもこれは、今までパワーレスだと感じていた自分に、エネルギーが戻されたことを意味しています。 つまり、当然、通るべくして通る怒りになります。 この時に、『自分軸』でしっかり内観し、今まで表に出すことができなかった想いを表に出して浄化します。 そうすることで、今までの想いからリンクを外し、これからの自分と繋がることができるようになります。 『針の目』を抜ける頃には、エネルギー的に次のステージへ移行してゆくことになります。 楽観的で直感で動ける、そんな自分に変化してゆくことになります。 【 自分のリアリティは自分で創る体験 】 起こることの全ては、初めからポジティブやネガティブの意味が関連づけられて、貴方の元にやって来ている訳ではありません。 意味を持たせるのは受け取り側の私達の仕事であって、やって来る物事ではありません。 ですから、やって来る物事に色をつけずに、そのままの状態で受け止めます。 そして、そこから貴方の望む意味を関連づけます。 これが、新しい世界でワクワクに生きるコツです。 つまり、意図的に意識的に、望む意味づけをします。 そうすることで、その意味に沿った体験が生み出されることになりますから、貴方が体験したい体験を、意図的に、意識的に選んでいることになるのです。 これが、『自分のリアリティは自分で創る』体験です。 長年の社会経験から、『条件反射的に』捉えてしまう出来事がたくさんあります。 そこを無理やり『こうだったらいいな』の意味を関連づけたとしても、貴方のハートが追いついてなければ意味はありません。 やはりここでも、自分誠実の『自分軸』でハートの声を捉える必要があります。 そうでなかったら、意図的に選んでいることと生み出される体験が、不一致になります。 もしも、ポジティブな捉え方が難しいと感じるのであれば、無理にポジティブな意味を関連づけるのではなく、今の自分にとって『最も捉え易い意味づけ』をして受け止めて下さい。 そして、少しづつポジティブな捉え方にシフトさせて捉えてあげます。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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