2020年12月27日12:52
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December 17, 2020
2020年12月4日、イスラエル宇宙プログラムの元長官のハイム・エシェド教授が、インタビューを行ました。
このインタビューにおいて、彼は、地上には銀河連合の異星人達が存在していて、何年もの間、米国と接触していることを明らかにしました。
しかし、彼らは、地球人がまだ準備ができていないと感じていた為に、その存在を秘密にしていたのです。
このインタビューのオリジナルソースは、"ynet"というプラットフォームからのものです。
これは"Yediot Achronot"と呼ばれる、世界中で読まれている新聞の一つのデジタルニュースです。
以下は、インタビューにおける質疑応答の全文です。
------質疑応答の始め------
ハイム・エシェド教授は、イスラエル宇宙プログラムの長官として、オフェク衛星打ち上げプロジェクトを指揮しました。
しかし、彼が自分が本当に興味を抱いているものが異星人であることが分かったのは、退職して間もなくのことでした。
彼の新著”地平線の向こうの宇宙”の中で、彼は、宇宙の至る所からやって来た異星人達は、既に私達の側(そば)にいると主張しています。
もう直ぐ、第三種接近遭遇(訳注 : UFOに搭乗した異星人と直接的に接触すること)は間もなく起こるのですが、”銀河連合”はパニックが起きないよう、情報の公表を遅らせているのです。
彼は、如何に異星人達が核による集団虐殺を防いだかを、ユタ州の謎めいた農場で実際に起こっていることを、そして、私達がブラックホールを訪れるようになる時を語っています。
一週間のスタートとしては、本当に申し分のないものでした。
日曜日、私はハイム・エシェド教授の自宅を上機嫌で後にしました。
いつか、間もなく、必ずや、私は異星人達と接触することでしょう。
彼らは私達に、知っていることの全てを教えてくれることでしょう。
そして、私達の科学は、数千光年先へと飛躍することでしょう。
私達は、時空旅行をし始めるでしょう。
子供達と一緒に、プレアデス星団へと一っ飛びで到達することでしょう。
プレアデス星団は、私達の太陽系の444光年先にあるだけなのですから。
そこは、ホロン公園(訳注 : イスラエルのテルアビブ南方のホロンにある公園)より、ずっと素晴らしいところでしょう。
ベニー・ガンツ(訳注 : イスラエルの国防大臣。)の謎が解けたとしても、それよりずっと素晴らしいことでしょう。
良い知らせです。
素晴らしいニュースがあるのですが、暫(しばら)く辛抱して下さい。
私達は数千年もの間、第三種接近遭遇を待ち望んで来たのです。
そして、これはもう直ぐそこに来ているのです。
エシェド教授は、彼が生きている間にこれが起こると信じています。
彼は、81歳の老人です。
ですから、この記事の中程までは素晴らしい知らせを待つことに、貴方は同意することでしょう。
ヒントですか?
永遠の命のことです。
しかし、この肉体によるものではありません。
ネタ・アラミステル(訳注 : イスラエルのモデルで水着デザイナー)、アヴィヴ・アラッシュ(訳注 : イスラエルの俳優)、ごめんなさい。
この肉体での話ではないのです。
詳しくは後ほど。
私は思わず起こる喜びの爆発に悩まされようとは、夢にも思いませんでした。
何という喜びの爆発!
そして、日曜日。自宅の小さな庭で、私がハイム・エシェド教授に会わなければ知ることができなかったことへの熱気に満ちた期待を胸に、夜空を見上げて立ち竦(すく)むことになろうとは!
エシェド教授は、イスラエルで最も尊敬されている聡明な宇宙飛行士の一人です。
彼は、イスラエル国防省宇宙局の長官として奉職され、1988年のイスラエル初の人工衛星オフェク1号を特別に開発した、シャヴィット・ロケットで派発射する人工衛星プログラムの開発を計画した、直接的な責任者でした。
後に彼は、イスラエル製ドローンの開発にも携わりました。
秘密ライフルの開発にも、関わりました。
私は、呆然とする以外にありませんでした。
熟練のパイロットで、研究者で、航空技術者で、国家安全保障賞受賞者で、参謀長賞受賞者で、異星人って何?
エシェドは、決してコミック本売り場にいるオタクではありません。
昨日の昼に猫に餌をやっていた時に、裏庭に空飛ぶ円盤が着陸したんだと貴方に話してくれるような変人ではないのです。
エシェドは、イスラエルの静音ジェット航空機産業界で、最も古参の信頼できる人物なのです。
しかし、退職までの最後の10年間において、異星人が彼を常時雇っていたことを、彼は認めています。
そして、最後の2年間では、その仕事は既に拡張していました。
最後の年には、西側で6,000ものUFO目撃が報告されました。
そして、ハワイにおける天体”オウムアムア”に関する文書では、ハーバード大学天文学部長であるアブラハム・ライブが、あれはUFOだと発言しました。
エシェドは、もはや反論しませんでした。
彼は”米国上院の元多数党院内総務のハリー・リードでさえ、インタビューの中で「数年間溜まった証拠を公開するよう政府を焚きつけろ。もう十分だ。」と言っている。”と述べました
最近まで、エシェドは発言を控えていました。
しかし、その後トランプが”宇宙軍”を創設し、プレスは、ペンタゴンの”未確認空中現象タスクフォース”が、6ヶ月毎(ごと)に発見の公開を開始するというメッセージを受け取りました。
同時に、米国人の億万長者であるロバート・ビゲローがユタ州に保有するスキンウォーカー牧場、この牧場は異星人が好む飛行あるとかつて疑われていたのですが、見るのに夢中になってしまうような物事がいくつか報告されました。
“異常な現象が、今、この農場で報告されています。
NASAの科学者とMITの卒業生達があらゆる機材(カメラ、分光光度計、分光撮影装置、ガンマ線測定器、X線測定器、紫外線測定器、赤外線測定器)を持ち込んで、農場中を調査したのです。
私はここで10年間調査しているのですが、私は驚きのあまり呆然としてしまうような物事を見ました。
私だけではありません。
私はいつもはあまり感情を表に出さないイツィク・ベンイスラエル教授(現在の宇宙局の長官)と話をしたのですが、彼も動揺していました。“と、熱気を帯びてエシェドは語りました。
◎ 質問者 : 彼らはそこで、何を見たのですか?
★ エシェド : 貴方はポータルという用語をご存知でしょうか?
貴方はUFOが話題に上った時に、この用語を見るでしょう?
全てのスペクトルを捉えることができるカメラで撮影すると、貴方は全ての周波数の放射を見ることになります。
強烈なやつをね!
◎ 質問者 : それは、普通の飛行物体では有り得ないのですか?
★ エシェド : いいえ。
それは、明らかにUFOでした。
尋常な加速度ではありませんでした。
無重力状態でした。
物凄い速さで、直角に方向転換しました。
形態も変えました。
そこに居合わせた科学者達は皆、完全なショック状態に陥っていました。
◎ 質問者 : UFOは何をしているのですか?
★ エシェド : 放射が、慌(あわ)ただしく動くのが見えるのです。
形が変わるボディが、現れるのです。
肉眼では見えない周波数の光が出て来るのです。
実際、何も見えないのです。
しかし、高周波数の光を捉えるカメラでは、そのボディが活動する様子が見えるのです。
カマージでのキャトル・ミュティレーション事件では、目の前で牛の血が地面に吸い取られる様子が描写されています。
◎ 質問者 : 厳密には、彼らは何を見たのですか?
★ エシェド : 雲のようなものが、子供に描いて見せる幽霊のようなものが、定義しようのない形の定まらない雲のようなものから、光線が発せられていたのです。
牛が引き上げられるのを、見ました。
ことが終わると、皆が目撃現場へと走って行きました。
そこには何もありませんでした。そこには血は流れていなかったのです。
しかし、牛の身体は切除されていました。
レーザーのようなもので、切除されていたのです。
彼らは牛の組織を切除し、血を吸い取ったのです!
もし、彼らがこのことを話して聞かせたならば、私はこれはショーだと言うでしょう。
しかし、MITの教授達や、先進的な研究者達がこれを目撃し、確認しているのです。
皆が、ショックを受けていました。
それで、誰かが、とりあえず調査を中止しようと言うのが聞こえました。
◎ 質問者 : 何故、ロバート・ビゲローは、このことについて語ろうとしないのですか?
★ エシェド : 彼はあるプログラムの一部に関わっており、NASAから莫大な財政支援を受けているのです。
そのプログラムというのは、NASAにいたことのある友人が話したがらないものなのです。
彼は書簡の中で、全てはペンタゴンに繋がっており、そこで秘密にされていると確証しました。
国防総省が全てを表沙汰にしたがらないことを、彼は憤っていました。
【 異星人と米国との合意事項 】
私達は、ここで少し一休みしなければなりません。
何故なら、私達はこのインタビューを始めたばかりで、エシェド教授が後で遠大なことを話してくれるかも知れないからです。
それで、今、ここでエシェド教授の年齢不相応な頭の回転の速さを見てみるのは、価値のあることだと思います。
それは、絶対的なものです。
実際のところ、エシェドは年齢の割には大変若々しく、エネルギッシュに見えます。
彼の研究成果は、たくさんの書籍や申請書や数え切れないくらいの書類フォルダーとして結実しています。
この書類フォルダーには、彼の仕事の成果である全ての書類を収めているのです。
そして、その中には、エイリアンに関する過去10年間の書類も含まれているのです。
彼はまた、スピルバーグの”第三種接近遭遇”をリチャード・ドレイファス(訳注 : 米国の俳優)が通読していることを話す場合にも、同様に目を輝かせるのです。
実際のところ、エシェドは、現在、イスラエルのドレイファスのようなものなのです。
彼は人のいない方へと旅をして、彼が山盛りのマッシュドポテトで計らずも作ってしまうような形の山の麓(ふもと)で起こるかも知れない出来事に、出会おうとするのです。
エシェドは、研究対象に関するたくさんのマテリアルや情報を集積しました。
子供のように熱中し、しばしば異なった研究対象の間をジグザグに行き来しました。
それはまるで、UFOの航跡のようでした。
方向を急に変えたり、急加速したり、形態を安定させるのに時間を要したりしました。
彼の決断は、それが合理的な論理に反したり、”主流アカデミー”の認識に反したりしている時でさえ、彼が言うところの、度重なる会話の集積であり、ある時点で人心を動かすことになるのです。
彼の新しい書籍”地平線の向こうの宇宙”(Yedioth Ahronothによる出版)はハガル・ヤナイとの共著で、彼の自叙伝の形を取っていますが、彼の後半生の部分ではUFO学の広範囲の部分を扱っています。
この部分では、異星人に関する研究や、この分野で日々得られた膨大な発見と証言が掲載されています。
扱っている事象は、重大なもので権威のあるものです。
オルク星からのアレフやら、モルクについての怪しげな引用は含まれていません。
この本から、これらに関する記述を直ぐに見つけることができるでしょう。
そして、貴方の常識が揺らいで、思わずこう呟いてしまっている自分に気がつくことでしょう。
何てこった!
異星人が、既に地球に来ているなんて!
エシェドは、先刻承知でした。
★ エシェド : もし私が、本日、語っていることを5年前に持ち出していたら、私は入院させられていたえしょう。
私がアカデミーに行ったなら、如何なるアカデミーであろうとも、私を摘(つ)まみ出していたでしょう。
私が他の分野のスターであったとしても、同僚達は「彼は狂ってしまった!」と言うでしょう。
◎ 質問者 : このような対象についてインタビューを受けても、貴方はアカデミーで危険に曝(さら)されないのですか?
★ エシェド : 今は、私には失うものが何もありません。
私は、学位も賞も受け取っています。
私は、海外の大学から賞賛されています。
都合の悪いものを見て見ないふりをする風潮は、未だに多くの地で認められますが、世界の流れは変化しており、このようなことについて語られることが望まれるようになって来ているのです。
◎ 質問者 : どこで、このような話がなされるようになって来ているのですか?
★ エシェド : 米国の大統領も、このようなことを証言しているのです。
トルーマン(第33代米国大統領)は、ワシントンで異星人達の一団を会見したことを認めています。
ニクソン(第37代米国大統領)は、コメディアンのジャッキー・グレアソンと友達でしたが、ニクソンはグレアソンがUFOに狂っていたことを知っていました。
それで、ニクソンはグレアソンに「君の夢を叶えるつもりだ。」と言って、グレアソンを基地に連れて行ったのです。
ホワイトパターソン基地で、グレアソンに異星人の死体を見せたのです。
グレアソンは、それが原因で鬱(うつ)病になってしまいました。
アイゼハワー(第34代米国大統領)の孫娘は、彼の祖父が異星人との合意事項にサインしたと証言しています。
この異星人は、ネバダ州のエリア51の中に秘密の着陸基地を保有していたようです。
それで、この異星人は限られた人物と接触したり、実験を行ったり、私達に技術供与したりできたのです。
異星人との接触目的は、反重力技術を手に入れる為でした。
◎ 質問者 : 結局、それらの技術を手に入れたのですか?
★ エシェド : はい。
私達は、反重力技術やその他の技術を手に入れました。
◎ 質問者 : では、何故、彼らは私達から隠れているのでしょうか?
世界中の政府や軍が、どの程度この隠蔽(いんぺい)に関わっているのでしょうか?
★ エシェド : 世界中の全ての政府に限らないのです。
米国人、ロシア人、日本人、英国人、及び中国人らなる協力グループがあるのです。
彼らは皆、あるレベルで協力し合って働いています。
このことは、まだ公表を禁じられています。
彼らが、公表しないよう求めているのです。
◎ 質問者 : 彼らとは、誰ですか?
★ エシェド : 銀河連合です。
◎ 質問者 : そのようなものが、存在しているのですか?
★ エシェド : 存在しています。
たとえ、それが陰謀論だと受け取られようとも、私はそのことについて書きました。
後になって、退役した高位の将軍達も公表すると言っています。
トランプは、このことを暴露する寸前でした。
また、数人の主流派の教授達も、話してしまえと言っています。
しかし、連合の異星人達は、こう言っているのです。
「待つように。先ず、落ち着くように。まだ公表してはなりません。何故なら、公表すれば、何が起こるか分かるはずです。貴方方は、未だにお互い戦っています。公表すれば、貴方方は自分自身を破壊するでしょう。」
◎ 質問者 : 何故、彼らは直接私達のところに来て話しをしないのですか?
★ エシェド : 何故なら、そのようなことをすれば、人類の間でパニックが起こり、人類が崩壊してしまうからです。
◎ 質問者 : どのようなことが起こるでしょうか?
★ エシェド : 市場が、崩壊するでしょう。
食べ物が、何もなくなってしまうでしょう。
人々は、共食いを始めるでしょう。
病院が、閉鎖されるでしょう。
あらゆる闇の衝動が、湧き上がるでしょう。
そして、終わりが来るかも知れません。
彼らは、そのようなことに関心がないのです。
反対に、彼らはいつでも私達をフォローしています。
このことに関する、多くの報告がなされています。
世界中で核に関する事案が起きた後、彼ら全ての基地と核兵器基地を監視しています。
私は、記述された事案の全てを提供するつもりです。
彼らが阻止した事案が、既にあるのです。
ソ連がピッグズ湾で核兵器を使わなかったのは、単なる偶然ではないことを分かって下さい。
米国人の誰かが、それを無効にしたのです。
彼らがいなければ、間違いなく人類は自滅していたと思います。
彼らは人類に、こう言いたいのです。
「子供達よ。落ち着きなさい。」
◎ 質問者 : 何故、コンタクトしないのですか?
はっきり言って、彼らは、何故、平和のうちにやって来ないのでしょうか?
★ エシェド : UFO達は、彼らがここにいることを公表しないように求めているのです。
人類は、まだ準備ができていないのです。
彼らが姿を現せば、多くの暴動が起きるでしょう。
ガリレオやコペルニクスのような人物に対する迫害が、また起きることでしょう。
彼らは、私達に先ず正気を保ち、理解して欲しいのです。
彼らは今日まで、人類に対して、進化して、私達が宇宙や宇宙船が如何なるものかを理解するレベルにまで達して欲しいと思っていたのです。
考えてみて下さい。
第一次世界大戦中には、私達は飛行機さえ持っていなかったのです。
彼らは、集団ヒステリーが起こることを望んでいないのです。
1938年に起こった、良い前例があります。
オーソンウェルズが朗読したラジオドラマ宇宙戦争は、警察を崩壊させ、あらゆる暴動が街に溢れました。
ですから、彼らはこう言っているのです。
「先ず、落ち着いて下さい。株式市場は崩壊などしません。暴動など起きないでしょう。人類は少し落ち着くことでしょう。」
◎ 質問者 : 彼らとは、ディスクロージャーの日について話し合っているのでしょうか?
★ エシェド : 米国政府と異星人との間で、同意事項があります。
保証はできません。
これは陰謀論のように聞こえるかも知れませんが、私が理解するところ、銀河連合は様々な種類の進歩した異星人達からなる、9つの集団から成っています。
彼らは私達と、ここで実験を行う契約にサインしているのです。
◎ 質問者 : 彼らは、この地球のどのようなものに興味を抱いているのですか?
★ エシェド : ここには、あらゆる資源があります。
どこにも見られないほどの、たくさんの量の水があります。
あらゆる種類の、植物や動物がいます。
海もあります。
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