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2020年12月24日12:45
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December 17, 2020 新しい地球のスター・シード達へ 【 ステージ本番前 】 『針の目』を抜ける前であっても、『未来の自分』を先取りして、今ここを生き始めて下さい。 貴方のバイブレーションに『未来の自分』のバイブレーションを馴染ませ、貴方の波動にしっかり刻み込んであげます。 ある意味、ステージ本番前に練習を積み重ねて準備をする感じです。 『針の目』を抜けたワクワクの世界に生きる『未来の自分』はどんな考えを持って、どんな行動を取るのか、貴方が理想とする世界を生きる『未来の自分』をイマジネーションを使って生き始めます。 日常のシナリオを『未来の自分』で生き始めます。 すると、『未来の自分』とのリンクが強化されるようになりますから、今ここの貴方が『未来の自分』と重なり合い、次第に今ここの自分が『未来の自分』に馴染んでゆくようになります。 そして、『未来の自分』が住むリアリティが、今ここの貴方のリアリティに投影されるようになります。 つまり、今ここの貴方が『未来の自分』そのものになって、理想の世界を理想の自分で生きるようになります。 【 迷走の本当の理由 】 エゴは物質界にフォーカスする為のギアであって、それ以外の仕事ができるようには設計されていません。 取り扱いマニュアル的に説明すると、50ワットで動く機械を100ワットまで上げて、他の仕事をさせるようなニュアンスになります。 つまり、設計外のことをさせてしまうから、迷走してしまうのです。 私達は、元々、高い波動域からやって来た魂の存在です。 物質界の体験をする為に、わざわざ波動を下げてやって来ています。 そして、ギアを装着して海底に潜(もぐ)るように、極端に視界が狭くなる場所でもよく見えるよう、エゴというフォーカスを使って物質界へやって来ています。 ですから、エゴがあるから、物質界にフォーカスできます。 エゴがあるから、物質界の出来事にフォーカスができるのです。 そして、エゴがあるから、ポジティブに前へ向いて成長してゆくことができます。 エゴを最も効果的に活用するには、設計された通りにエゴを活用してあげるだけです。 それ以外のことに舵(かじ)を持たせてしまうと、アンバランスで不調和なリアリティが創られてしまうことになるのです。 【 惹かれる意味 】 瞑想や呼吸法を活用して、バイブレーションを上げることが可能です。 タロットカードや数術や占星術を活用して、いくつもある人生の可能性を見つけることも可能です。 また、祈りやアファメーションを活用して、願いことを叶えることも可能です。 でも、これらは皆『許可証』です。 つまり、全ての儀式や作法、全ての物やアイテム、全てのツールは皆『許可証』になります。 貴方が『ある許可証』に興味が惹かれるのには、ちゃんとした理由があります。 貴方の信念に沿った『許可証』だからこそ、磁石のように心が惹かれるのです。 そうでなかったら、興味が湧くことはありません。 では、何故、貴方は『ある許可証』に心が惹かれるのでしょうか? 理由は、『ある許可証』を使うことで、自分の信念を変えることができると信じるからです。 ですから、『ある許可証』が、貴方を『ありのままの自分』により近づけてくれるのを許可する手助けをしてくれる、そう信じているからです。 【 魂の自然な形状 】 貴方は魂の存在で、大きなエネルギーを持つ存在です。 貴方の中に魂が存在しているのではなく、魂の中に貴方という物体が含まれています。 それと同時に、『この世』の物質界は『あの世』の下にあるのではなく、『あの世』の非物質界の中に『この世』の物質界が含まれています。 そして、何者も象(かたど)っていない、何の形状も反映されていない自然体の魂の原型は、光の球体になります。 つまり、最も魂の自然な形状が光の球体、オーブになります。 オーブはその色味によって、特性が異なって来ることになります。 人によっては肉眼でオーブを見る人もいれば、写真に映ることもあります。 特に、写真は視覚で捉え切れないエネルギーを繊細に捉えることができますので、目には見えないエネルギーを捉えることが多くあるのは、その為です。 何(いず)れにせよ、精霊や自然霊も、オーブで登場することが多くありますし、高次的存在や亡くなった人やガイドも、オーブの姿で貴方の目の前に現れることが多くあります。 【 貴方が死んだ時 】 一般的に死を体験すると、体が持ち上がる感覚がして、上から自分の体を見下ろす体験をします。 周囲にたくさんの人達が集まるのを見て、彼らの会話を聞いたりします。 また、一般的に、自分の葬式に参加する選択をする魂がほとんどで、悲しみに明け暮れる家族や友人を訪れては、慰めたり安心させたりと、気持ちが楽になるよう気遣います。 その後、暫(しばら)くしてからトンネルの光を見て、『あの世』の世界へ移行してゆくことが一般的です。 しかし、これはその人が信じる信念によって、文化によって異なって来ることになりますので、ケース・バイ・ケースになります。 『あの世』の世界へ到着すると、貴方をずっと前から知っている非物質界のガイドや、亡くなった愛する人達が貴方を歓迎して向かい入れてくれます。 また、魂の存在になった貴方は、『無条件の愛』のサポートをフルで受け止めることになります。 そして、『ああ、夢で良かった』という具合に、夢から覚めて本当の世界に目覚めてゆく体験をすることになります。 つまり、『あの世』に戻ると、物質界が夢の世界だったことを認識できるようになり、逆に『あの世』こそが本当のリアルな世界だと認識するようになります。 その後、貴方は、浄瑠璃(じょうるり)の鏡体験をします。 貴方が選んだ全てのチョイスを、貴方本人の視点、それから相手の視点になって受け止めることになります。 これらは長期に亘(わた)って行われると考えられていますが、実際には瞬(まばた)きする瞬間で完了します。 【 片思いの意味 】 誰でも一度や二度、恋愛感情を抱く相手から振り向いて欲しいのに、振り向いてもらえないといった体験をしたことがあるかも知れません。 これを『片思い』と私達は呼びます。 しかし、『片思い』といった愛の形は、実際には存在していません。 つまり、『こうあるべき』といった限定的な愛は愛ではなく、執着になります。 ですから、愛とは『無条件の愛』のことであって、何かがこうでなければ愛せないといったエネルギーは愛ではありません。 『片思い』をエネルギー的に紐解いてみると、自分自身をフルに愛すことができない、自分を『無条件の愛』で愛して認めることができないといった、自分に対する『片思い』がコアにあります。 つまり、自分を愛したいのに愛し切れない想いを相手に託して、『片思い』を疑似体験しているのです。 『無条件の愛』は、ちょうど母が子を想う気持ちと似ているかも知れません。 『これをしたら愛してあげましょう』といった限定的な想いではなく、子供がどんなことをしようと、何処にいようと、何があろうと、母が子を想う気持ちが変わることはありません。 これが、所謂(いわゆる)、本当の愛の形になります。 【 木星と土星のコンジャンクション 】 12月21日の木星と土星のコンジャンクション、新しい時代の幕開けを迎え、私達は統合と調和の世の中へ本格的に足を踏み入れています。 新しい眩い光は、今まで光が当たっていなかった場を明るく照らし、隙間に溜まったゴミがどんどん浮き彫りにされています。 愛と光を追い求めるスター・シードとオールド・ソウル達は、今後、更にレベルアップした成長と進化を体験してゆくことになります。 しかし、ネガティブな選択を許す人達は、今後、更に心の闇を深めてゆくことになり、思いも掛けないところから闇だと定義する証拠が、目の前に出現するようになります。 そして、自分の重たい波動とマッチする出来事に囲まれ、埋没してゆくことになります。 『針の目』を抜けるこのタイミングに要らない波動を、手放してゆく必要があります。 何故ならば、『針の目』のあちら側の世界に到達したら、貴方の波動とマッチする世界を体験することになるからです。 新しい時代のエネルギーは、途轍(とてつ)もない力でグッと貴方を押し上げてくれます。 このエネルギーに身を任せるのも、一つの選択です。 抵抗するのも、一つの選択です。 そのどちらを選ぶにしろ、貴方の『在り方』に見合ったリアリティへと、確実に移行しています。 【 宇宙のメロディー 】 今ここに生きる貴方は、細かな詳細にアクセスすることができません。 ちょうど今、ここに生きる貴方は、オーケストラのメロディーに耳を傾けて聴いているような感じです。 逆に、『チェロの音色がこうで、フルートがこうで』といった感じで、部分的に聴く聴き方はしません。 もしも、部分的に聴くとしたら、全体のメロディーを掴むことはできなくなります。 つまり、部分的な音を拾って聴くには、今ここから外れた自分で音を拾う必要があるのです。 ですから、大きな流れに身を任せ、メロディーに乗って優雅に進んでいる瞬間が、今ここに生きる瞬間になります。 それと同じように、貴方は明晰夢を、今ここで見ています。 だからこそ、明晰夢でガイドに会っても、聞きたかったことを中々思い出すことができないのです。 『聞きたかったことがあるのは分かる』、しかし、その詳細部分にアクセスができません。 もしも、思い出すことができたら、その瞬間に、夢から目覚めてしまう可能性があります。 つまり、貴方が問題視する問題は、今ここより低波動域に存在していますから、ある程度高い周波数で今ここの流れに沿って流れていると、部分的で断片的なエネルギーが気にならなくなりますし、また、問題視する意識ではなくなることになります。 手放しが済んで、軽やかに今ここを生きる生き方とは、宇宙のメロディーに沿って生きる生き方です。 『針の目』の向こう側のポジティブな世界は、まさに宇宙のメロディーを掴んで生きていく世界になります。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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