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2020年10月19日07:48

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☆★☆  テリー・ウエイドからの情報 ★地球の歴史(プレアデス星団の教え)★ その2  *:..。o○☆*゚¨゚゚

☆★☆  テリー・ウエイドからの情報 ★地球の歴史(プレアデス星団の教え)★ その2  *:..。o○☆*゚¨゚゚
【 ルシフェリアンの反乱 】

振動が地球に降下した時、他の多くの星系が具体化するようになりました、それらのほとんどは、第4の密度にあります。

地球は多くの人種の混合物になり、オリオンが支配し始めました。
ドラコのオリジナルのものとは異なり、それは化身のプロセスを経るだけでなく、地球に直接着陸することができました。
その為、彼らの数は、ドラコよりも遥かに劇的に増加しました。

ドラコのレプティリアンの体は、地球の大気と重力に順応するのに非常に苦労しました。
プレアディアンは、地上で起こっていることをがっかりして見守っていましたが、その時点では干渉することは許されていませんでした。
それは彼らが、彼らの標本が制御不能になり、それを封じ込めることができないのを見ているようなものでした。

彼らは、幸せではありませんでした。
大天使と7、8、9密度のアセンデッドマスターのグループも、地球を見ていました。

大天使ミカエルと後にルシファーと名づけられた、アセンデッド・ビーイングがいました。
ルシファーは、地球の魂に感情をコントロールし、彼らの知的能力をより意識するように教えることで、地球の混乱を軽減する計画を考案しました。
そうすれば、彼らは否定的な派閥に、それほど簡単に左右されません。

魂のグループが地球にやって来て、ルシファーが彼らの感情をコントロールできるように、地球の存在を訓練するのを助けました。
計画は、裏目に出ました。
魂が彼らの感情を抑制し始めた時、彼らの振動が4番目の密度から3番目の密度に落ちるまで、魂はより断片化されました。

お馴染みの、3D人間に聞こえますか?

自己の一部を抑制すると、貴方の力と意識が低下します……それは良くありません。
男性の感情の恥ずかしさ、性的欲求のビクトリア朝の抑制は全て、ルシファーの哲学に起源があります。

地球上で何が起こっているのかを見ていた大天使ミカエルは、もはや側(そば)に座って、何が起こっているのかをじっと見ることができませんでした。
大天使ミカエルには、彼らの振動を落とし、地球に転生することを決定したグループがありました。
これは全て、ここ地球上の魂の振動を、もう一度上げる為に計画されたものでした。

大天使ミカエルと彼のグループが地球に転生すると、彼らは、この惑星を悩ませている悪を見始め、それについて何かをすることに決めました。
ミカエルは光の極性を取り、ドラコは暗闇の極性側を取りました。
従って、二重性が生まれました。

その間、ルシファーは、光と闇の間のこの戦いを見て大きな誇りを持って、戦いが続くのを見ていました。
彼の目標は、誰がこの闇と光の間の最高の戦いに勝つかを見ることでした。
彼は、全ての思いやりを失っていました。

ルシファーは戦場の兵士達に、彼らの感情を抑えて、苦しみと悲惨さに固まるように教えました。
一方、大天使ミカエルは、ルシファーが訓練した失われた魂達を、思いやり思って理解するように彼のプレーヤーに教えました。

ルシファーは大天使ミカエルが何をしているのかを見て、地球上のアストラル面とエーテル面で、ミカエルと彼の軍隊との戦いが起こりました。
これが、天の戦いになりました。

天の戦いは、約1,000年続きました。
この時、地球上には約10億人の人々がいました。

現時点での地球上での戦闘のほとんどは地域的なものであり、通常兵器のみを使用していました。
1,000年の戦いの後、ルシファーは戦争を止(や)めることに同意しました。
物事はまろやかになり始め、存在は再び第4密度の存在として転生し、その後26,000年のサイクルが別の時代になりました。

繰り返しになりますが、2012年に水瓶座の時代に入った現在の時代に、馴染みがあるように聞こえますか?

この変化は大地震によって、地球の人口の約半分を一掃しました。
お馴染みのように聞こえますか?

土地の大衆が移動し、これがルメリア大陸を作り始めました。
繰り返しになりますが、約3回のグランド・サイクル後、地球上のほとんどの大陸に洪水が発生した別の破壊的なイベントがありましたが、ルメリアは残りました。

これは、3600年周期のニブル・システムでしょうか?
歴史は、繰り返されますか?

サイクルの節目の人々を、繋いでみて下さい。
氾濫(はんらん)した大陸で死んだ魂は、ルメリアに生まれ変わりました。
これは、2番目のルメリア時代になりました。

しかし、このシステムが地球を通過すると、彗星の尾が大気をブラッシングし、気温を熱帯の暑さから50°Fに数時間で変化させ、ほとんどのシステムを凍結させました。
何が来るのかを知っていた者は海に逃げ、何人かは海に入って溺死しました。
巨大な水中都市を建設しようとしたが、失敗した人もいました。

ルメリア大陸は、海に沈んでゆきました。
少数の生存者は、オーストラリア、南アメリカ、ハワイ、フィリピンに移住しました。

私達の存在全体が抑制されたのは、ドラコがこの彗星の接近した通過の背後にあるものであり、この彗星の軌道を意図的に地球に向けて、ここの文明を破壊した、宇宙での核爆発による惑星でした。
彼らは、地球の全人口を完全に一掃して、そこへ着陸して、地球を自分達で支配できるようにしたかったのです。
彼らはこの試みで、部分的にしか成功しませんでした。

彼らは、彼らのネイティブのレプティリアンの体が地球の大気と重力の中で生きることができないことを発見したので、彼らは残りの人類と一緒に、大量に転生し始めました。
ドラコ-レプティリアンは、DNAサンプルのスプライシングとダイシングを行う研究所の宇宙船で長年過ごし、人間のドラコ・ハイブリッドを考案しました。

彼らは、急速に変異した地球上の人間の脳の小脳部分に爬虫類のDNAを注入することによって、これを行いました。
従って、今日、私達が爬虫類の脳と呼んでいるもの、これは、私達が攻撃的で競争力のある戦い、または逃走行動をとる場所です。

今日、人間のDNAの約80%は、オリオンとドラコのハイブリッドです。
人間の本性であると考えられているのは、実際には、化身を通してドラコオリオンのレースから来た、私達の脳のハイブリッド部分です。

その為、私達の元の種の元のDNA設計図は、人間が予測した能力の20%に減少しました。
ですから、基本的に人間の元の青写真に起こったことは、ドラコ-レプティリアンによる私達のDNAのこの格下げの為に、私達は好戦的で野蛮で無情な存在に格下げされたということです。

【 ルメリアからアトランティスへ 】

ルメリアからアトランティスへの移行この間、ドラコとオリオンは、地球上に大規模な艦隊を持っていました。
これらの船は、ほとんど第4密度のものでした。

これらの2つのグループは、技術学、非論理学を交換し、敵意を寄せつけないことに基づいて、緩(ゆる)い同盟を結んでいました。
これらの技術の1つは、地球の周りのエーテル場を破壊する為に使用される非常に強力な電磁ビームであり、敵が地球に来るのを防ぐ為の力場を作成しました。

ルメリアが破壊された後、地球は今や、不快な場所として知られるようになり、平和な愛情のあるグループを定住させるにはあまり望ましい場所ではなかった為、地球の周りに検疫(隔離/quarantine : クウォランティン)が敷かれました。

第7の密度のプレアデス人は、ドラコとオリオンの腐敗が、私達の宇宙のより高いエーテル場に流れ込むのを防ぐ為に、地球の周りに検疫を置きました。
それで、基本的に彼らは地球の腐敗とビジネスを、それ自体に保つ為に地球を遮断しました。
このベール、この振動検疫は、1987年まで解除されませんでした。

これは、ハーモニックコンバージェンス(調和収束)として知られている時でした。
この時、プレアデス人は、ルメリアの破壊後に物事が落ち着き始めているのを見て、現在は大西洋である陸地に、再び地球に落ち着き始めました。

彼ら、レプティリアンの体のドラコは、この振動や重力の中で生きることができなかったので、生き残ったルメリア人と一緒に転生し始めたことを覚えておいて下さい。

ルメリアの生存者のDNAは、ほとんどがオリオン、シリアン、アンドロメダのDNAで、ドラコのエネルギーを持っていました。
新しい文明が成長し始めると、プレアデス星団、ドラコニアン、オリオンのDNAが変異し始めました。
これらの新しい存在は、進化においてより科学的、かつ知的になりました。

これが、アトランティスの始まりでした。
これらの新しい人間は、まだレプティリアンの脳を持っていましたが、新しい人間の脳の大脳皮質は、プレアデス人の高い美徳と理解を発達させました。

文明は、今日の文明と同じように存在し始め、全ての技術的成果がありました。
オリオンの情熱と、ドラコの競争力と組み合わされたより高いプレアデスの精神は、機械と素晴らしい建築の構造化された世界をもたらしました。

お馴染みですか?

しかし、この時、検疫は磨(す)り減り、多くの不快なキャラクターが再び地球にやって来始め、早送りする為に、私達はアトランティスの崩壊に到達しました。
これは、結晶エネルギー生成システムの誤用によるものでした。

アトランティスの終焉の約2,000年前に、科学者達は水晶を使ってラジオニクス装置を開発し、文明のあらゆる部分に電力を供給する為に、必要な全てのエネルギーを生成することができました。
このエネルギーは、社会の不快な側面を誘惑するのに十分強力でした。

何人かのアトランティスの科学者は、最高の力を獲得する為に、オリオングループの技術をトレーディングする取引をしました。
これは、特定の地球の派閥で、今日、起こっていることと似ています。

オリオンはこのエネルギーに気づき、それを使って武器を作る為のエンジニアリングを始めました。
しかし、これらの非常に強力な水晶発電機の1つが爆発して、アトランティス大陸とその住民のほとんどを沈めた為、オリオンはこの技術で戦争をする機会を得ることはありませんでした。

飛行船や外航船で逃げたのはほんの一握りで、海に逃げようとした人の90%以上が大津波で溺死しました。
船で逃げた人々は、中南米とエジプトに移住しました。

アトランティスの科学的指向の雑種は、ルシフェリアンのように、彼らの感情を再び抑制しました。
つまり、彼らは霊的な方向に進むのではなく、もう一度、肉体的な力を欲するようになりました。

良くありません……アトランティス人が自分の体の中で精神的、及び感情的にバランスが取れていれば、彼らは何が起こっているのかを見て、それを防ぐ為の措置を講じていたでしょう。
これは私が、今日、起こっていると私が信じていることであり、私達の多くは、私達のより高い振動の現実を通して、私達の世界で何が起こっているかを見ています。

私達は、今、起こっている地球の破壊を防ぐ為の措置を、講じなければなりません。
何故なら、これは、今日、私達の世界で行われているのと同じシナリオであり、人々はよりよく目覚めているからです。

アトランティスが破壊された時のように、私達は地球と私達の文明の破壊に非常に近いです。
但し、2つの重要な違いがあります。

現在、私達の惑星では、その住民の多くが神との統合を行っています。
つまり、多くの魂がより高い意識を達成しており、それらは地球のように非常に綿密に監視されています。

貴方の多くは、貴方が誰であるかを知っています。
これらの慈悲深い存在、前向きな派閥は、地球を非常に注意深く見守っており、大規模な核戦争を防ぐ為に即座に行動する準備ができています。

手袋はオフです(本気で闘う)。

これらのポジティブグループは、テストされる前に、危険でエキゾチックな武器を検出する高度な技術を持っています。

次のパートでは、アステカ、エジプト、聖書、ギリシャの時代、キリスト教とユダヤの神話、そして、「イエス」の時代に誰が、そして、何が実際に起こったのかについて説明します。
そして、歪(ゆが)みがどこにあるかについてなど。

【 エジプト 】

古代エジプトの時代とイエス・キリストの時代は、この人類の注目を、長い間、保持して来ました。
アトランティスが破壊された後も、光と闇の戦いは続いていました。

この惑星は、悟り、支配、腐敗の期間の間で、シーソーのように見えました、エジプトはその好例でした。
オリオン、シリアン(シリウス人)、ドラコ、アドロメダン(アンドロメダ人)に、失われた人類の遺伝的青写真を復元する為に、第7密度のプレアディアンのグループが決定されました。

ナイル川に辿り着いた人間が最初にプレアディアンを訪れ、この第7密度のプレアディアンのグループを率いた教師は、トートと名づけられました。
トートは、青白色の光を放つ人型生物でした。

トートは、ナイル川に辿り着いたアトランティスの生存者と真実を伝えることができるように、彼の振動を十分に低くすることができました。
トートは、大ピラミッドの背後にいるエンジニアでした。

大ピラミッドは多くの目的を果たしましたが、その主な目的は、アセンション・チェンバーと地球のグリッドシステムのコントローラーでした。
しかし、この大ピラミッドは、オリオン派とドラコ派の干渉により、アセンション・チェンバーの目的を果たすことができませんでした。
それはまた、入って来る高密度のプレアデス人が、彼らが想像していた人間の元の青写真を取り戻し始める為のポータルとして、機能することでもありました。

第7密度のプレアデス人は、浮上とレーザー技術を使用して、トートによって数日のうちに設計された、この大ピラミッドを構築しました。
プレアディアンズは他の人達と一緒に、ピラミッドの数千フィート下にある、ホール・オブ・レコード(Hall of Records)の構築を支援しました。
スフィンクスは、このアセンション・ポータルの入り口を示す為に建てられました。

やがて、星系シリウスBのシリアンが地球に到着し始め、エジプト人、プレアデス人、トートが組織した仕事を解明し始めました。
キリスト教、ユダヤ教、ギリシャ神話は、シリアンから来ています。

シリアン(シリア人)は、非常に精神的で知的な存在でしたが、彼らは非常に大きな自我の問題を抱えており、人間から尊敬されていました。
これが、礼拝の始まりでした。

シリアンは、このシャレード(ジェスチャー)を通して見ることができなかった、これらのより精神的でない人間に、彼らの奇跡的な力を示すことによって、このシャレードを非常に微妙に始めました。
従って、シリアンの神の始まりがありました。

旧約聖書の神エホバは第7密度のシリアンであり、非常に自己中心的な存在でした。
旧約聖書は、これまでに書かれた中で、最も血生臭い、暴力的な本の1つです。

非常に高度に進化したものが、1つのレース(種族)を互いに戦わせるのだろうかと、自問する必要がありませんか?
彼は、彼の原則に盲目的な服従を命じていませんか?

キリスト教とユダヤ人の聖書学者は、戻って古代の教えを研究する必要があります。
彼らは、平和と意識の進化を促進しましたか、それとも分裂、対立、従順を促進しましたか?

エジプトは、崇拝と犠牲に陥り始めました。
この時、ドラコ、オリオン、エイビアンは再びやって来て統合し、人間と交配し始めました。
従って、一部は爬虫類、一部は鳥類、一部は人間の形で、エジプトの素描に描かれています。

エイビアンの人々は、創造的なDNA工学の結果である、ドラコとアンドロメダンのハイブリッド種族でした。
彼らは、シリアンが彼らの優れた技術の精神力を使って、従順な人間を奴隷にするのが好きです。

貴方は、これらの崇拝されたエジプトの神々のエジプトの洞窟の至る所に、これらの古代の絵を見ることができます。
実験が、ドラコ、オリオン、アンドロメダンの種族に失敗するのをもう一度見たプレアデス人は、彼らの内面に後退し、エジプトは比較的暗闇の時代に陥ってゆきました。

ミステリー・スクール、犠牲、ミイラ化、崇拝は全て、プレアデスの教えを破壊しました。
トートとプレアディアンの教えが完全に統合されていたとしたら、このような腐敗は起こらなかったかも知れません。

【 イエス・キリストの実話 】

大衆の罪を癒す為に犠牲にされたという寓話的な物語は、私達の2,000年の期間の前に何度も起こりました。
この話は、地球の歴史を通して何度も繰り返されて来ました。

他の文化を掘り下げると、非常によく似たストーリーのアイコンがついた、同じストーリー・ラインが見つかります。
救い主が貴方の罪の為に死んだという考えは、彼らの問題が解決されないようにする為に、人類に彼ら自身の外に責任を負わせようとして、ダーク・ワンズによって演じられて来ました。

これを真っ直ぐにしましょう、誰も、貴方の罪の為に死ぬことはできません。

貴方には自由意志があり、貴方は、貴方がする全てのことに責任があり、許しがたいエラーや、貴方に欠陥を引き起こすエラーなどはありません。
貴方は神、ソースが貴方を創造した日と同じくらい完璧であり、貴方は常に完璧で、無実で、聖なるものです。

イエス(ジーザス)として知られている魂は、サナンダの血統の直接の断片でした。
言い換えれば、サナンダは、イエス(ジーザス)のオーバー・ソウルでした。

彼は、人類を助けたかったので、私達の自由意志を尊重する方法で介入し、彼はヨセフとメアリーの息子として、紀元前39年頃に転生しました。
この情報は、聖書の話とよく一致しています。
イエスの生年月日は、およそ3月31日でした。

サナンダと第8密度のセレスティアル・ビーイングは、イエシュア(イエス)として転生しています。
彼は第8密度から生まれ、地球の非常に密集した環境にも関わらず、彼の精神的な能力の多くを保持していました。

少年の頃、彼は非常に超能力者であり、起こるであろう多くの出来事を予見していました。
ジョセフとメアリーは政界と対立しており、メアリーが妊娠した時は結婚していませんでした。

処女懐胎は、全て嘘でした。
特定のET派閥は、他の手段で女性を妊娠させる能力を持っていますが、メアリーは正常に妊娠していました。

結婚生活から出産した為、ジョセフとメアリーは、当局の社会的、政治的、抑圧的な信念から身を引いていました。
その後、メアリーとジョセフは死海近くのガリラヤに移住しました。

メアリーとジョセフは、ガリラヤで出会ったエッセネ派の世話をする為に、イエシュアを去りました。
イエシュアは、最終的にエッセネ派の方法を学び、エッセネ派の秩序に加わりました。

エッセネ派は厳格な菜食主義者であり、イエシュアに全ての生命体を尊重するように教えました。
16歳の時、イエシュアはインドに旅行し、人生の謎を研究しながら、何人かの教祖や聖人に会いました。

彼はインドでの勉強を終え、ガリラヤに戻って両親に会いました。
そこで彼は、ダンサー兼エンターテイナーであるマグダラのマリアに会い、厳しい時期に一時的に売春をしました。

イエシュアとマリアは深く愛し、子供をもうけました。
彼らは結婚しておらず、社会的無法者の立場になりました。

イエシュアのエッセネ派の友人は、彼とマリアが安全の為に寺院に滞在することを許可しました。
繰り返しになりますが、イエシュアは、今度はマリアと一緒にインドに旅行し、そこで彼らの幼い息子は、精神的な教祖に祝福されました。

結局、マグダラのマリアには非嫡出子がいるという噂が広まりましたが、父親が誰であるかは誰も知りませんでした。
子供の人生を恐れて、マリアとイェシュアは、この子供をインドの聖人の世話に残しました。

彼らがインドに戻ることができたのは数年後でしたが、彼らは子供が大丈夫だと知っていても、酷(ひど)く彼を恋しく思っていました。
彼らの息子を訪ねた後、マリアとイェシュアは彼が育ったインドの第一人者の世話をする為に、彼を残しました。

政治情勢は非常に不安定で危険であり、子供をガリラヤに連れ戻すことはできませんでした。
彼らの息子はインドで育ち、彼の教えの中で、非常に賢明な賢人になりました。

この時、イエシュアは、精神と彼の魂の家族からより高い精神的なビジョンを解放していて、彼の教えを聞こうと思う者は誰にでも、より高い精神的な原則を教えるように言われました。
彼は20代後半から教え始め、かなりの支持者を集め、約50人の弟子がいました。

彼とマグダラのマリアは、子供を完全に秘密にしていました。
非常に千里眼であるイエシュアは、当局が最終的に彼を殺そうとしているのを見ましたが、彼の魂の自己から、彼の精神的な原則を教え続けるように言われました。

彼の教えは聖書の中で非常に歪(ゆが)められていましたが、いくつかの真理は何とか通り抜けることができました。
彼は貴方の敵を許し、お互いを愛すること、そして、私達が彼と同じように、癒しと透視を意味する全ての能力を持っていることを教えました。
また、私達は愛であり、神に到達するという私達の創造主に似せて創造されました。

ソースは、彼だけを通してではありませんでした。
イエシュアがある程度の意識に達すると、彼の宇宙家族は、彼とコミュニケーションを取り始め、神権における彼の立場を思い出させます。

イエシュアが十字架にかけられた時、彼は聖書に書かれているように3日間苦しむのではなく、直ぐに意識的に体を離れました。
体を離れた後、彼はホログラフィックに何度も人間の姿に戻り、弟子達とマグダラのマリアの前に現れました。

イエシュアの遺体は、盗掘者が墓を盗んだ為に、墓を去りました。
彼は、それを復活させる必要はありませんでした。
彼は第8の密度に戻った後、既に新しい体を実現することができたので。

キリストの再臨は、より高密度のキリスト意識、または天体意識への復帰を指します。
私達全員が知っているように、キリスト教はイェシュア、イエスの最初の教えとはほとんど関係がなく、罪と罪悪感とは大いに関係があるものになっています。

幸いなことに、私達の多くは、これらの限られた原始的な信念を超えて見る為に、私達の意識の状態を拡大しています。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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