Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。
詳細はヘルプをご覧ください。
2020年09月30日07:50
65 view
タイムトラベルは非常に複雑ですが、過去も今は変わっている可能性もあるのです。 歴史上起きたと云われていることも、今、戻ると、変わっている可能性があるのです。 今の状態を調整する為に、過去を変えた可能性もあります。 ある特定の過去に戻って、タイム・トラベルした秘密宇宙プログラムの部員は、その時代に数年暮らすことがあります。 ハブという場所、通常は洞窟とか地下のトンネルの中などにあるのですが、そこに行き、定期的に現在の人々と交信し、報告します。 今のSKPEとかZOOMの様な機能で、時空を超えて交信できるのです。 実際には、時間は存在しないので、ただ異なる2つのポイントを繋げて交信することが可能な訳です。 透明の監視ドローンを送り込んで、落とし物を拾った人の位置を特定し、彼らからそれを盗む方法を計画します。 時には、その人を殺害することもあります。 ふ〜〜、私が完全に狂っていると思っている人もいるでしょうが、これは私が彼らから聞いた話です。 1960年、70年にあった「フィラディルフィア・エクスペリメント」ではまだ完成されておらず、1980年代始めのモントーク・プロジェクトで完成された様です。 そこから、秘密宇宙プログラムの色々な部署に枝分かれして行きました。 ブラック・オプス=秘密作戦の中で、毎年、開催されていた「シグマ・コンフェレンス」というシンク・タンク会議がありました。 ここでタイム・トラベルに関する情報や作戦を練っていたと、ブルースから聞きました。 これから、いよいよ本題に入ります。 これは、数名のアライアンスが開示する様に伝えて来た内容です。 いくつかの軍の基地には、このQCDがあります。 QCDは非常に厳重に保管されていて、かなりのセキュリティーのクリアランスがないと、その金庫には、近づけません。 しかし、クリアランスを受けた人でこのQCDにアクセスできる人達は、定期的に未来の我々と交信しています。 そして、どの様にカバールを敗北させることができるのかを話し合っています。 どの様に実行する必要があるのか? どの様なステップを踏む必要があるのか? などを話合っています。 そして、この未来の人達を、1950年代のアイゼンハワー大統領の時代に送り込みました。 そして、QCDを渡し、13cmの厚みのファイルのデータを送信しました。 昨年のQの投稿 : 「プロジェクト・ルッキンググラス? 後を見る為に、前に行く」とは、このことだったのです。 「プロジェクト・ルッキンググラス?」に?マークが付いているのは、実際には「プロジェクト・ルッキンググラスではなく、QCDのデバイスを使っていたのです。 もう一つのQ投稿では、「何も止められるものはない! 何もだ!」というのがありましたが、これは何度も繰り返し出て来ます。 実際にこの闇の組織は、本当に恐ろしいことはやっています。 あまりにも悍(おぞ)ましいので、ここでは言いません。 トランプ大統領には、今、目撃されているUFOもET達も全部、未来の我々人間であると報告されています。 部分開示として、それがトランプに伝えられたことです。 彼は「内容は言えないが、非常に興味深いことを聞いた」とロズウェルに関して公言していました。 私がここで皆さんに教えていることは、何(いず)れディスクロージャーされることですが、私は先行して皆さんに教えてしまっています。 まだYouTubeもセンサーができていない内容ですので、今なら言えます。 50年かけて、少しづつ部分開示していく計画があり、地球にいるETの存在も、他の星の存在達のことも言わずに、全ては未来の我々が、今の時空に入って来ているだけなのだと発表するでしょう。 ここで、強調して言います。 アメリカ合衆国国防総省の中には、善人もたくさんいます。 そして、彼らは、部分開示を許すことはないでしょう。 彼らは、部分開示を許すことはない! ここで観客がいたら、拍手喝采になるという場面です。 これは、本当です。 彼らは、大量の動画や証拠を持っていますので、それを開示すれば良いだけのことです。 彼らは、それを完全開示すると思っています。 タイム・トラベルする社会になった途端に、我々は一気に進化するのです。 一気に未来に行き、テクノロジーを今に持って来ることができるからです。 また、Stargate SG-1 に戻りますが、そのテレビ・シリーズの中の一つのエピソードに、”Whormhole X-Treme”(ワームホール・エクストーム)という題名のものがありました。 このエピソードは、実際のメンバーと嘘のメンバーが出て来て、嘘のメンバーは、「え?どういう意味?これは偽の世界ってどういう意味?」と言っています。 それで、実際のスターゲートのメンバーと交差する様な場面があるのですが、とにかくこれは、フィクションではない、現実のことなのだと開示しているのです。 Stargate SG-1 は、最後に出て来るクレジットを見ていくと、スポンサーが「米国国防総省」となっています。 タイム・トラベルは、定期的に行われています。 ブルースからの話は、これで代々全部話したと思います。 2009年から、ピート・ピーターソン博士と会う様になりました。 彼の話も、本当に素晴らしい内容でした。 あまり詳細は教えてくれませんでしたが、「地球外の30の異なる場所に行ったことがある」と、言っていました。 全部会話は、録音してあります。 「アメリカ人は、銀河中のあらゆる場所に行っているよ」とも言いました。 もう一人のインサイダー(名前は言えないのですが)が言うには、「レプティリアンに会いたければ、リゲル(オリオン座β星)に行けば、わんさかいるよ」と言っていました。 彼が言ったもう一つのことは、地球から割と近い、40光年離れた位置にある星は人間が住むことができ、星全体がハワイの様な場所だそうです。 軸が傾かない星で大きさは地球よりも少し大きく、全体がトロピカルなのだということです。 ここは、多くのET達がバケーションに行く星なのです。 ディスクロージャーが起きたら、私もバケーションでその星に行き、クールなET達とそこでテレパシーで会話して、色々と習いたいです。 ピート・ピーターソン博士との出会いは、私にとっては大きな転機になりました。 最初一緒に出会った頃は、スイスで私はケリー・キャシディー達と講演をしていて、その時にはヘンリー・ディーケンも来てくれました。 彼も、素晴らしい情報を提供してくれました。 軍のポータルから、火星に行ったという話をしてくれました。 そこの基地で仕事をして帰って来たのですが、後から分かったことは、今その基地は存在していなく、未来に送られていたのでした。 未来の火星に基地があり、そこで働いて、現在の地球に戻って来たのです。 その話をしてくれたのは2009年で、彼はその時だけちょっと語ってくれましたが、それ以来また口を塞(ふさ)いでしまい、会っていません。 もしも、まだ生きているのなら、是非、またお会いして話を聞かせて欲しいです。 ケリー・キャシディーのチャンネル、プロジェクト・キャメロットのページに、ピートのインタビュー記事があります。 https://projectcamelot.org/lang/en/dr_pete_peterson_part_1_bill_ryan_en.html この内容からの抜粋で、ビル・ライアンがピートに質問していますが、彼はアイダホ州の山奥に暮らしていて、そこはテレビの電波も直接入らない、電磁波のない僻地(へきち)に、1999年に引っ越したとしています。 それは、2001年に政治も経済システムも全てが崩壊すると聞いて、引っ越す様に言われた。 彼は、自給自足できる様なシステムを自分で作って、外界から離れた生活をしていました。 2001年には、9.11事件がありましたが、カバールの計画は実際5〜6都市で、大爆発を計画していたのです。 もっと酷い事態を計画しており、それによって世界中の経済が崩壊し、食糧難、カオスになる予定でした。 実際には、うまくいかなったのです。 でも実際、それが、今、起きています。 いよいよ、本格的にメルト・ダウンが始まっています。 ブッシュとクリントン政権の際に、軍の兵士達に、もしも、大暴動などが起きたら、市民を銃殺することができるか?と聞いて、できないと答えた兵士達は、ある基地に全員送られ、やがて解雇されました。 その人達が、後にアライアンスを組んだのです。 そして、1990年代からフランスを拠点に、徐々にその勢力が強まって行きました。 ピートは、オバマが大統領になった際、最初にブリーフィングを受けた時、何が起きているのか真実を知った際、オバマはショックのあまり座り込んだと、そこに同席していた友人から話を聞いていた。 これは、オバマが次期大統領と決まり、就任式の前の写真です。 オバマの両手が、前にあります。 これは、心理的に自分を防御している、一番下のチャクラを守っているのです。 顔は笑顔ですが、ずっと両手は前にあり、守りの大勢を維持していました。 そして、ブッシュ・シニアーの顔を見て下さい。 とても、ナーバスになっています。 この後何が起きるかを、知っているからです。 カーターは、クリントンや他の人達から少し距離を置いて立っています。 事情を知っていて、関わりたくないという態度が現れています。 この後、ブッシュ・シニアーは、ある人と握手をします。 もう一つの手にはナフキンを持っていて、手は汗をかいていたのか? 握手の後に、変な仕草をしました。 何故、そんなにナーバスになっていたのでしょうか? これは、2008年の大統領選挙の直後です。 これは、インサイダー誰もが知っていたことですが、ピートから聞いた話です。 オバマとブッシュ・シニアーが20分ほど、個室で二人だけでミーティングをしたそうです。 ある男性が、電話ブースの中にいました。 その男性が見たのは、オバマが部屋から出て来て、両手で顔を抑えて泣いていたのです。 そこで「オーマイ・ゴッド! 奴らは Nxxxx スケープゴートを作ったのだ!」と叫んで、大泣きをしていたそうです。 (Nの言葉は、何文字か定かではありません)Nから始まる言葉です。 声に出しては言いません。 ブッシュ・シニアーは、オバマとの密会で、歯を剥(む)き出しにして、Nの言葉を繰り返し使って、オバマに向かって酷い言葉を撒き散らしたのでした。 私はそれを聞いて、本当に心が押し潰されそうになりました。 (3:39:00~デイヴィッドも、涙が止まらない状態が暫(しばら)く続きます) これは本当に起きたことだと、私は知っています。 本当に酷い言葉を、浴びせられたのです。 「オバマ、一体何をやっているんだ!これを止(や)めないとダメだよ!」 Nの言葉を調べている人は、私が何を言っているのか分かると思うけどね。 知らない人は、調べて下さい。 オバマは、当初、彼らを暴(あば)く予定だったのですが、彼らの計画に載らなければ殺すと脅(おど)されたので、仕方なく、彼らの計画に乗ったのです。 また後日、どの様な脅(おど)しがあったのかは説明する予定です。 このシニアーの顔を、見て下さい。 この後、彼がやろうとしていたこと。 本当にクレージーです。 (デイヴィッド : 泣いている)ごめんなさい。 こんなに泣くつもりはなかったんですが。 「オバマ、交渉に応じて、そこから出ないとダメだ!協力して止めるんだ!何をやってるんだ!もう負けることは分かっているんだ!未来のタイムラインは、もう調整されていて、君達は敗北することは決まっているんだ!」 我々を、地獄のような状態にさせている。 今、止(や)めて欲しい! これを止めないと、本当に大変なことになる! 投票を、できる様にしなといけない。 何故なら、800万の偽の投票が用意されている。 大きく、真偽を問われる事態になる。 ニカラグア、メキシコ、エルサルバドルからチームが来る。 彼らが、待機しているんだ。 どれだけ最悪の事態になるのか、分からない。 投票する場所に行くこと事態が怖くて、行けない状態になる。 誰も投票に行きたくない……何故なら、そこで銃で狙われる可能性があるのだ……(泣いている)それをやろうとしているんだ……私だって、こんなことをカメラの前で話したくないです。 今、起きていることが自然発生だと思っている人は、ごめんなさい……これを知ってしまった私の今の心情分かりますか? 彼らは、本当に悪魔の様な人達です。 (深呼吸) すみません、こんなに取り乱すとは自分でも思っていませんでした もう大丈夫です。 (涙をぬぐう) 3日間の暗闇は来ます。 でも、本当に必要になった時までやらないでしょう。 (深呼吸) 貴方が、もしも、スピリチュアルな人ならば、どんな嫌悪感も乗り越えて、許して行かないといけません。 とても難しいことですが、やらないと行けない。 グレート・アウェイクニングは、今、起きているのです! 真実を貴方方に伝えるのが、私の仕事です。 この時、シニアーの手は汗だくで片手にハンカチを持っていました。 そして、この後オバマの人生を台なしにしたのです。 (また、泣き始める) ライアンのピートへのインタビューに、戻ります。 ▲ ライアン : 政府、情報機関、軍にもホワイト・ハット、愛国家の善良な人々もいて、この大惨事を食い止めようと最大の努力をしていると、貴方は証言できますか? ★ ピート・ピーターソン : 勿論(もちろん)だ。 多くの善良な軍人が、ブッシュとクリントン政権の時に離れて行った。 やらされそうになったことに、賛同できなかったからだ。 同時に、多くの善良な軍人が、そのまま残ったのだ。 その理由は、何(いず)れ自分達が必要になる時が来ると思ったからだ。 (この人達が、内部告発者となって行った) 自分達を犠牲にして、高い知識を持っていたので残留し、時が来たら、その高い知識を活用する計画だった。 ◎ デイビッド : この高い知識とは何か? これは、未来から来た情報だ。 これは2009年に、既に知っていたことです。 その前から、計画されていました。 計画通りに段階を踏んで、力づくではなく、法的に裁く計画。 政治家ではない人を大統領にさせて、勿論(もちろん)、だから間違いもたくさん起こしたけれど……私だって、彼の言動には賛同できないことも多々ありました。 でも、政治家としての訓練を受けないないので仕方ありません。 彼も、完璧な人間ではありません。 完璧には程遠いかも知れませんが、アライアンスは彼のバックグラウンドを全てチェックして、問題がありませんでした。 もう一人の候補は、言うまでもないです。 ▲ ライアン : 残留することが、最も価値ある方法だと思ったのですね? ★ ピート・ピーターソン : その通りだ。 彼らは、人々の為にベストなことを考えている。 自分よりも、国民のことを思ってやったのだ。 続き → https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977073338&owner_id=15834251
ログインしてコメントを確認・投稿する
2024年04月26日07:52
2024年04月26日07:11
2024年04月26日07:01
2024年04月26日06:52
2024年04月26日05:35
もっと見る
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ
ログインしてコメントを確認・投稿する