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2020年09月30日07:50

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☆★☆ デイヴィッド・ウィルaコックのメッセージ ★それが今なぜ重要なのか?★ その2 ..☆。☆*゚¨゚゚

☆★☆ デイヴィッド・ウィルaコックのメッセージ ★それが今なぜ重要なのか?★ その2 ..☆。☆*゚¨゚゚
タイムトラベルは非常に複雑ですが、過去も今は変わっている可能性もあるのです。
歴史上起きたと云われていることも、今、戻ると、変わっている可能性があるのです。
今の状態を調整する為に、過去を変えた可能性もあります。

ある特定の過去に戻って、タイム・トラベルした秘密宇宙プログラムの部員は、その時代に数年暮らすことがあります。
ハブという場所、通常は洞窟とか地下のトンネルの中などにあるのですが、そこに行き、定期的に現在の人々と交信し、報告します。

今のSKPEとかZOOMの様な機能で、時空を超えて交信できるのです。
実際には、時間は存在しないので、ただ異なる2つのポイントを繋げて交信することが可能な訳です。

透明の監視ドローンを送り込んで、落とし物を拾った人の位置を特定し、彼らからそれを盗む方法を計画します。
時には、その人を殺害することもあります。

ふ〜〜、私が完全に狂っていると思っている人もいるでしょうが、これは私が彼らから聞いた話です。
1960年、70年にあった「フィラディルフィア・エクスペリメント」ではまだ完成されておらず、1980年代始めのモントーク・プロジェクトで完成された様です。
そこから、秘密宇宙プログラムの色々な部署に枝分かれして行きました。

ブラック・オプス=秘密作戦の中で、毎年、開催されていた「シグマ・コンフェレンス」というシンク・タンク会議がありました。
ここでタイム・トラベルに関する情報や作戦を練っていたと、ブルースから聞きました。

これから、いよいよ本題に入ります。
これは、数名のアライアンスが開示する様に伝えて来た内容です。

いくつかの軍の基地には、このQCDがあります。
QCDは非常に厳重に保管されていて、かなりのセキュリティーのクリアランスがないと、その金庫には、近づけません。

しかし、クリアランスを受けた人でこのQCDにアクセスできる人達は、定期的に未来の我々と交信しています。
そして、どの様にカバールを敗北させることができるのかを話し合っています。

どの様に実行する必要があるのか? どの様なステップを踏む必要があるのか? などを話合っています。

そして、この未来の人達を、1950年代のアイゼンハワー大統領の時代に送り込みました。
そして、QCDを渡し、13cmの厚みのファイルのデータを送信しました。

昨年のQの投稿 : 「プロジェクト・ルッキンググラス? 後を見る為に、前に行く」とは、このことだったのです。
「プロジェクト・ルッキンググラス?」に?マークが付いているのは、実際には「プロジェクト・ルッキンググラスではなく、QCDのデバイスを使っていたのです。

もう一つのQ投稿では、「何も止められるものはない! 何もだ!」というのがありましたが、これは何度も繰り返し出て来ます。

実際にこの闇の組織は、本当に恐ろしいことはやっています。
あまりにも悍(おぞ)ましいので、ここでは言いません。

トランプ大統領には、今、目撃されているUFOもET達も全部、未来の我々人間であると報告されています。
部分開示として、それがトランプに伝えられたことです。
彼は「内容は言えないが、非常に興味深いことを聞いた」とロズウェルに関して公言していました。

私がここで皆さんに教えていることは、何(いず)れディスクロージャーされることですが、私は先行して皆さんに教えてしまっています。
まだYouTubeもセンサーができていない内容ですので、今なら言えます。
50年かけて、少しづつ部分開示していく計画があり、地球にいるETの存在も、他の星の存在達のことも言わずに、全ては未来の我々が、今の時空に入って来ているだけなのだと発表するでしょう。

ここで、強調して言います。
アメリカ合衆国国防総省の中には、善人もたくさんいます。

そして、彼らは、部分開示を許すことはないでしょう。
彼らは、部分開示を許すことはない!

ここで観客がいたら、拍手喝采になるという場面です。
これは、本当です。

彼らは、大量の動画や証拠を持っていますので、それを開示すれば良いだけのことです。
彼らは、それを完全開示すると思っています。

タイム・トラベルする社会になった途端に、我々は一気に進化するのです。
一気に未来に行き、テクノロジーを今に持って来ることができるからです。

また、Stargate SG-1 に戻りますが、そのテレビ・シリーズの中の一つのエピソードに、”Whormhole X-Treme”(ワームホール・エクストーム)という題名のものがありました。
このエピソードは、実際のメンバーと嘘のメンバーが出て来て、嘘のメンバーは、「え?どういう意味?これは偽の世界ってどういう意味?」と言っています。

それで、実際のスターゲートのメンバーと交差する様な場面があるのですが、とにかくこれは、フィクションではない、現実のことなのだと開示しているのです。
Stargate SG-1 は、最後に出て来るクレジットを見ていくと、スポンサーが「米国国防総省」となっています。

タイム・トラベルは、定期的に行われています。
ブルースからの話は、これで代々全部話したと思います。

2009年から、ピート・ピーターソン博士と会う様になりました。
彼の話も、本当に素晴らしい内容でした。

あまり詳細は教えてくれませんでしたが、「地球外の30の異なる場所に行ったことがある」と、言っていました。
全部会話は、録音してあります。

「アメリカ人は、銀河中のあらゆる場所に行っているよ」とも言いました。
もう一人のインサイダー(名前は言えないのですが)が言うには、「レプティリアンに会いたければ、リゲル(オリオン座β星)に行けば、わんさかいるよ」と言っていました。

彼が言ったもう一つのことは、地球から割と近い、40光年離れた位置にある星は人間が住むことができ、星全体がハワイの様な場所だそうです。
軸が傾かない星で大きさは地球よりも少し大きく、全体がトロピカルなのだということです。

ここは、多くのET達がバケーションに行く星なのです。
ディスクロージャーが起きたら、私もバケーションでその星に行き、クールなET達とそこでテレパシーで会話して、色々と習いたいです。

ピート・ピーターソン博士との出会いは、私にとっては大きな転機になりました。
最初一緒に出会った頃は、スイスで私はケリー・キャシディー達と講演をしていて、その時にはヘンリー・ディーケンも来てくれました。

彼も、素晴らしい情報を提供してくれました。
軍のポータルから、火星に行ったという話をしてくれました。

そこの基地で仕事をして帰って来たのですが、後から分かったことは、今その基地は存在していなく、未来に送られていたのでした。
未来の火星に基地があり、そこで働いて、現在の地球に戻って来たのです。

その話をしてくれたのは2009年で、彼はその時だけちょっと語ってくれましたが、それ以来また口を塞(ふさ)いでしまい、会っていません。
もしも、まだ生きているのなら、是非、またお会いして話を聞かせて欲しいです。

ケリー・キャシディーのチャンネル、プロジェクト・キャメロットのページに、ピートのインタビュー記事があります。

https://projectcamelot.org/lang/en/dr_pete_peterson_part_1_bill_ryan_en.html

この内容からの抜粋で、ビル・ライアンがピートに質問していますが、彼はアイダホ州の山奥に暮らしていて、そこはテレビの電波も直接入らない、電磁波のない僻地(へきち)に、1999年に引っ越したとしています。
それは、2001年に政治も経済システムも全てが崩壊すると聞いて、引っ越す様に言われた。

彼は、自給自足できる様なシステムを自分で作って、外界から離れた生活をしていました。
2001年には、9.11事件がありましたが、カバールの計画は実際5〜6都市で、大爆発を計画していたのです。
もっと酷い事態を計画しており、それによって世界中の経済が崩壊し、食糧難、カオスになる予定でした。

実際には、うまくいかなったのです。
でも実際、それが、今、起きています。
いよいよ、本格的にメルト・ダウンが始まっています。

ブッシュとクリントン政権の際に、軍の兵士達に、もしも、大暴動などが起きたら、市民を銃殺することができるか?と聞いて、できないと答えた兵士達は、ある基地に全員送られ、やがて解雇されました。
その人達が、後にアライアンスを組んだのです。
そして、1990年代からフランスを拠点に、徐々にその勢力が強まって行きました。

ピートは、オバマが大統領になった際、最初にブリーフィングを受けた時、何が起きているのか真実を知った際、オバマはショックのあまり座り込んだと、そこに同席していた友人から話を聞いていた。
これは、オバマが次期大統領と決まり、就任式の前の写真です。

フォト


オバマの両手が、前にあります。
これは、心理的に自分を防御している、一番下のチャクラを守っているのです。
顔は笑顔ですが、ずっと両手は前にあり、守りの大勢を維持していました。

そして、ブッシュ・シニアーの顔を見て下さい。
とても、ナーバスになっています。
この後何が起きるかを、知っているからです。

カーターは、クリントンや他の人達から少し距離を置いて立っています。
事情を知っていて、関わりたくないという態度が現れています。

この後、ブッシュ・シニアーは、ある人と握手をします。
もう一つの手にはナフキンを持っていて、手は汗をかいていたのか?

握手の後に、変な仕草をしました。
何故、そんなにナーバスになっていたのでしょうか?

これは、2008年の大統領選挙の直後です。
これは、インサイダー誰もが知っていたことですが、ピートから聞いた話です。

オバマとブッシュ・シニアーが20分ほど、個室で二人だけでミーティングをしたそうです。
ある男性が、電話ブースの中にいました。
その男性が見たのは、オバマが部屋から出て来て、両手で顔を抑えて泣いていたのです。

そこで「オーマイ・ゴッド! 奴らは Nxxxx スケープゴートを作ったのだ!」と叫んで、大泣きをしていたそうです。
(Nの言葉は、何文字か定かではありません)Nから始まる言葉です。
声に出しては言いません。

ブッシュ・シニアーは、オバマとの密会で、歯を剥(む)き出しにして、Nの言葉を繰り返し使って、オバマに向かって酷い言葉を撒き散らしたのでした。
私はそれを聞いて、本当に心が押し潰されそうになりました。
(3:39:00~デイヴィッドも、涙が止まらない状態が暫(しばら)く続きます)

これは本当に起きたことだと、私は知っています。
本当に酷い言葉を、浴びせられたのです。
「オバマ、一体何をやっているんだ!これを止(や)めないとダメだよ!」

Nの言葉を調べている人は、私が何を言っているのか分かると思うけどね。
知らない人は、調べて下さい。

オバマは、当初、彼らを暴(あば)く予定だったのですが、彼らの計画に載らなければ殺すと脅(おど)されたので、仕方なく、彼らの計画に乗ったのです。
また後日、どの様な脅(おど)しがあったのかは説明する予定です。

このシニアーの顔を、見て下さい。
この後、彼がやろうとしていたこと。
本当にクレージーです。

(デイヴィッド : 泣いている)ごめんなさい。
こんなに泣くつもりはなかったんですが。

「オバマ、交渉に応じて、そこから出ないとダメだ!協力して止めるんだ!何をやってるんだ!もう負けることは分かっているんだ!未来のタイムラインは、もう調整されていて、君達は敗北することは決まっているんだ!」
我々を、地獄のような状態にさせている。

今、止(や)めて欲しい!
これを止めないと、本当に大変なことになる!

投票を、できる様にしなといけない。
何故なら、800万の偽の投票が用意されている。
大きく、真偽を問われる事態になる。

ニカラグア、メキシコ、エルサルバドルからチームが来る。
彼らが、待機しているんだ。
どれだけ最悪の事態になるのか、分からない。

投票する場所に行くこと事態が怖くて、行けない状態になる。
誰も投票に行きたくない……何故なら、そこで銃で狙われる可能性があるのだ……(泣いている)それをやろうとしているんだ……私だって、こんなことをカメラの前で話したくないです。

今、起きていることが自然発生だと思っている人は、ごめんなさい……これを知ってしまった私の今の心情分かりますか?

彼らは、本当に悪魔の様な人達です。
(深呼吸)
すみません、こんなに取り乱すとは自分でも思っていませんでした

もう大丈夫です。
(涙をぬぐう)

3日間の暗闇は来ます。
でも、本当に必要になった時までやらないでしょう。
(深呼吸)

貴方が、もしも、スピリチュアルな人ならば、どんな嫌悪感も乗り越えて、許して行かないといけません。
とても難しいことですが、やらないと行けない。

グレート・アウェイクニングは、今、起きているのです!
真実を貴方方に伝えるのが、私の仕事です。

この時、シニアーの手は汗だくで片手にハンカチを持っていました。
そして、この後オバマの人生を台なしにしたのです。

(また、泣き始める)

ライアンのピートへのインタビューに、戻ります。



▲ ライアン : 政府、情報機関、軍にもホワイト・ハット、愛国家の善良な人々もいて、この大惨事を食い止めようと最大の努力をしていると、貴方は証言できますか?



★ ピート・ピーターソン : 勿論(もちろん)だ。

多くの善良な軍人が、ブッシュとクリントン政権の時に離れて行った。
やらされそうになったことに、賛同できなかったからだ。

同時に、多くの善良な軍人が、そのまま残ったのだ。
その理由は、何(いず)れ自分達が必要になる時が来ると思ったからだ。
(この人達が、内部告発者となって行った)

自分達を犠牲にして、高い知識を持っていたので残留し、時が来たら、その高い知識を活用する計画だった。



◎ デイビッド : この高い知識とは何か?

これは、未来から来た情報だ。
これは2009年に、既に知っていたことです。
その前から、計画されていました。

計画通りに段階を踏んで、力づくではなく、法的に裁く計画。
政治家ではない人を大統領にさせて、勿論(もちろん)、だから間違いもたくさん起こしたけれど……私だって、彼の言動には賛同できないことも多々ありました。
でも、政治家としての訓練を受けないないので仕方ありません。

彼も、完璧な人間ではありません。
完璧には程遠いかも知れませんが、アライアンスは彼のバックグラウンドを全てチェックして、問題がありませんでした。
もう一人の候補は、言うまでもないです。



▲ ライアン : 残留することが、最も価値ある方法だと思ったのですね?



★ ピート・ピーターソン : その通りだ。

彼らは、人々の為にベストなことを考えている。
自分よりも、国民のことを思ってやったのだ。


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