2020年09月30日07:50
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September 17, 2020
以前には明かせなかったのですが、私が伝える情報の多くは、ブルース・ペレット(Bruce Peret)と、ピート・ピーターソンからもらった内容です。
ブルース・ペレットは、モントーク・プロジェクトで働いていたと言って、L/Lリサーチに2003年に現れたのでした。
最初は信じずに笑ったけど、1時間も話している間にあまりにも詳細な情報を話すので、これは真実を語っていると気づき、その後2年間同居してあらゆる話を聞き出しました。
ケンタッキー州のL/Lリサーチ(「一なる法則」の研究所)から、2キロ程の場所に同居してもらいました。
彼は癌で死ぬまで、写真も取られるのを嫌がり、名前も明かすことができませんでした。
◎ ブルース・ペレット : 彼は、モントークでタイム・トラベルに必要な周波数を作る機械を作っていました。
モントークでは、フェニックスI,II,IIIと開発されました。
このモントークで開発された椅子に座り、意識を無にすることで、タイム・トラベルができるようになっていました。
実際には、時間というものは存在しませんが、我々が思う未来とか過去へ、年月日も意識すれば、その年月日に行くことができました。
ブルースは、フェニックスIII(1981~1983)に携わっていました。
彼の物理学の知識は、私の知る人の中で桁外れに秀でていました。
(IQ180)の私にも、理解できないことをたくさん言ってました。
彼は、後に「時・空」の相互関係システムについて研究していました。
時と空は、簡単にいうと、同じものの2つの異なるバージョンであるのだと言います。
実際には、時間というものは存在しませんが、重力があるから、時間がある様に感じています。
重力があると時間は一方向に動いている様に感じられますが、重力がなくなると時間は3Dになり、自由に色々な方向に動いているのです。
Stargate SG1 と Babylon 5 というテレビ・ドラマを見る様に勧められ、二人で見ていました。
ちょっとくだらないドラマでしたが、彼曰く、これを作った人達は、真実を知っているということでした。
実際に登場するETは、本物とは似てもにつかないものだと言ってましたが、政治的なこと、ET同士の関係性など、多くが事実だと言ってました。
非常に驚くほど、多くのディスクロージャーがこの中にあったのです。
特に、Babylon 5 に登場する Psi-Corps という組織です。
この組織は地球上に存在する組織で、テレパシーを教えて、それの使い方を講習する組織でした。
ブルースは、最初にモントークに面接に行った際に、面接官がテレパシーで彼の頭に何かを送って来ます。
そこで、「何をやっているんだ!俺の頭に何かを送っているだろう!やめろ!」とそれを感知できた人が面接試験に合格して、モントークでトレーニングを受けることができるという仕組みだったそうで、この Psi-Corps はその組織の存在をテレビで開示していたのです。
“TPsand TKs”という用語が使用されますが、TPs はテレパシーが使える人達、TKsは、テレキネティックスが使える人達のことを指します。
テレパシーだけでなく、テレキネティックスが使える人は、その中の1000人の一人だそうで、これができる人は非常に優秀であるとされてました。
テレキネティックスを使って殺人を行うことも可能で、それを自殺に見せかけたり、自然死に見せかけることができる訳です。
P0から、P10というランクがあります。
訓練の多くは、瞑想をひたすらさせられたと言ってました。
その中で、クラスタリングというものの訓練もありました。
これは、自分にとって何が感情が掻き立てられるのかを追求していく方法です。
例えば、ブルースは、スプーンが大嫌いでした。
スプーンで人を殺すのを見たことがあるので、スプーンは絶対に見たくないと言ってました。
でも、それをずっと深く掘り下げていく訓練です。
例 : スプーンから何を連想するか?その連想は次に何を連想させるか?とずっとやって行くと、最終的には、それが出産時のトラウマ、両親との間に起きたトラウマに関係しているのが分かるのです。
もう一つの訓練内容としては、“Darknight of thesoul”。
「魂として、闇夜の中を通過すること」……これは集合的に、世界的に、今、全員に起きていることです。
この「魂として、闇夜を通過する」際に起きることは、外で起きていることが自己の内側に向かって来ます。
そして、内側で破裂します。
同時に、内側で起きていることが外側で破裂するのです。
自分の外側と内側が、宇宙と同様に相対関係にあるのです。
ただ、内側から外側へ破裂、爆発が起きると、世界が大きくなるという不思議な現象が起きるのです。
世界観が広がり、自分の可能性が広がるのです。
モントークでは、松果体を活性化させる食事もあり、エクササイズもあります。
一つは逆立ちをしながら腕立て伏せを行うと、血流が松果体にも流れて、よりサイキック能力が上がるということ。
食事は以前に紹介した Happy Cow の良質のオーガニックな新鮮なステーキ。
これには、松果体の活性化に必要なXファクターが入っています。
肉食がダメな人は、オーガニック・ギーバターや、緑色の殻の卵(黄味もオレンジ色が濃いもの)で、Xファクターを摂取できます。
私は、毎朝、この卵を2個食べています。
P0〜10のレベルは、全くテレパシー能力のない人を0とし、生まれながらに自然にその能力を持っている人はP4くらいまで、それ以上は訓練しないといけない段階。
サイキックな能力も、良い方向にも悪い方向にも使えます。
勿論(もちろん)、悪いことに使えばカルマができます。
ネガティブなアタックにやられるのも、自分がそれを許可しないとアタックされません。
自分のカルマがそうしていて、無意識に許可を与えていることになります。
とにかく、今はとてもネガティブな波動が蔓延(まんえん)していますので、どんどん努力して波動を上げて行く必要があります。
先ほどの Baby lon 5 というテレビ番組では、P0~10というレベルや、“TPsand TKs”という用語を使っていたので、驚きました。
もう一つ、この番組に丸いオーブが出て来るのですが、これは自分のタイムトラベルをする際に座る椅子で、瞑想して、自分の意識から外にオーブを作り周りの様子をチェックする方法なのですが、それを“オービッド”、或いは“outer band individuated tele-traser”と呼んでいました。
これをパソコンにタイプすると、昔の白黒テレビの時代のドラマで“Outer Limits”という番組があり、そこでも使われていた用語だということが分かりました。
驚きました。
ブルースに教えてもらった“Time Tunnel”という1960年代のテレビ番組があるのですが、これもディスクロージャーの多い内容で、驚きました。
是非、検索してみて下さい。
これでは、暗いトンネルがあって、そこに非常に強い電力を螺旋(らせん)状に流し、自分の行きたい年月日に設定して、タイムトラベルをするというものです。
Stargate SG 1 の内容も、完全に本当だと言っていました。
モントークでやっていたタイム・トラベルの内容と、もう一つのポータルとして“Ancient Stargate Network”というものがあります。
この古代スターゲート・ネットワークとは、何か?
ブルースの説明によると、地球にはエネルギーのボルテックスを繋げるグリッド線があります。
このグリット線のボルテックスの起きている場所に、正しい時にいると、星の整列が起きている時、特に太陽フレアが地球に向けられている時などに起きるのですが、ポータルの中に入り、タイム・トラベルができるのです。
この地球の表面を覆(おお)うグリッドはゆっくりと動いているのですが、それと……もう一つは、古代からある石のモニュメントがある場所です。
これらのポイント、グリッド・ノード(結び目・接点)と云われる場所からは、ポータルとなるエネルギーのオーブが発生します。
このグリッド・ノードでは、地磁気が強くなっていて、たまたまこのオーブが発生した時に、そこに居たとするとポータルの中に入り、時間がなくなったり、動きがゆっくりに見えたり、不思議な現象の中に入ることになります。
磁石のついたY字のチューニング・フォークを持って歩くと、その様なグリッド・ノードになっている場所では、2本の先がピタッとくっ付くので分かります。
重力というのは、スピンしているのです。
これが秘密のキーポイントで、そのスピンの中に次元が隠されていて、スピンによって時間が動いていて、意識も動かされています。
その重力スピンが、意識の領域を引き起こしています。
それで、ピラミッドとかストーン・サークル(ヘンジ)は、この重力スピンが起きているので、地下から地上に上がって来たこのエネルギー・オーブを捕まえることができます。
70年代に起きたことですが、ストーン・サークルの中で、ヒッピー達がテントを張ってお祭りをしていて、近所の人達が警察に苦情を言い、警察と一緒にストーン・サークルに近づいて行くと、突然、空が光が指し、ストーン・サークルの中に大きな半円形の光ができて、フラッシュと共に、そこに居た人達がいなくなってしまったという事件がありました。
その様なことが、起こり得るのです。
ですから、古代からの石の建造物は、全てグリッドの上に建てられていて、そのエネルギー・オーブを捕らえることができる様になっています。
星の整列などの正しい日時にそこにいることで、タイム・トラベルが可能になる訳です。
古代では、その場所を使って、祭りや儀式を行っていました。
その際には、タイムトラベルをしていた訳ではなく、オーブができた際に、逆にET達がその場所に入って来て、コミュニケーションする為に使われていたのです。
軍の基地は、全てグリッド上に配置されていて、そこにはポータルが存在するのです。
軍では、星の整列を待たずとも、特殊な装置があり、それを使っていつでもタイム・トラベルができます。
ポータルには、プラズマ・フィラメントが存在する為、光の速度より早く移動ができます。
宇宙船で十分なプラズマ・エネルギーを持っていれば、自分でポータルを作り、自由に時空を超えたタイムトラベルができる訳です。
「古代スターゲート・ネットワーク」に戻りますが、我々の銀河内外の星々には、其々(それぞれ)スターゲートがあります。
エルダーと呼ばれる種族がいるのですが、彼らはこのスターゲートを使って、タイム・トラベルしていました。
地球では、エジプトに先ずあり、確か1923年に、それは発掘されていたと思います。
それから、南極にもありました。
Stargate SG 1 のテレビ番組では、映画もありますが、テレビ番組の方が詳しく正しいです。
その番組では、どうやって発掘したかなどが完璧にディスクロージャーされているのです。
グアウードという種族が登場するのですが、それがドラコです。
最初にマスクを被っていて、コブラの頭なんですが、それを外すと人間の顔が出て来る。
これは、レプティリアンのドラコを表現しているのです。
悪者のAIや、ナノ・ロボットも登場するのですが、これも本当だと言ってました。
ナックスという種族も登場するのですが、これは実際にいるET種族だそうで、ブルースはとてもそのエピソードを興奮して見ていました。
アスガードという種族も番組で登場するのですが、それは実際はイシアーという種族だと言ってました。
エジプトでは、リング(輪っか)が発見されているのですが、それもこの番組で登場します。
そのリングにダイヤルがあり、行きたい場所にコーディネートを合わせると、タイムトラベルができる装置です。
そのリングにコーディネートをダイヤルするのですが、其々(それぞれ)の星に番号があります。
地球の番号は、これだそうです。
地球の住所、ということになります。
もう何年もこれは開示していなかったのですが、何か同じ様な内容を持って来る人を待っていたのですが、今日初めて発表します。
随分前のことなので、84と24が正しいのか……多分、正しいと思います。
銀河の中の7というセクションに、我々地球は位置するということ。
10区分に分けた中の、7区ということ。
5はその中の5区、その中の3区、その中の84区(100に分けた84)……となってます。
我々のローカル区域の中だけだったら、最後の606だけダイヤルすると地球に行けます。
火星は、605です。
さっき話したイシアーの星が、1なのです。
イシアーは、我々の区域の中で最も太古からある星で、パルサーの磁気圏内にある為、ソーラーフラッシュなどに影響されることなく、ずっと存続して来た星だそうです。
スターゲートは、固定されている訳ではなく、このエルダーという種族が維持して管理しているのです。
彼らは常にタイムトラベルしていて、いつも周りにいるのです。
地球では、それがエジプトにあり、南極にもあったのですが、それは何か危険であると判断され、埋められたようです。
ただ、この「古代スターゲート」のポータルは、人間が通過することは非常に大変で、何か精神に問題を起こし、戻って来れた人達は、全員精神がおかしくなってしまったということです。
肉体とスピリットを繋げている部分が歪(ゆが)んで、おかしくなってしまうのです。
(ホームレスの人達などを使って、送り込む実験をしたのです。)
ZTR、というものがあります。
これが、肉体と魂を繋げているものです。
これは、貴方が生まれた瞬間に起きることで、瞑想してゼロ・ポイントに行くというのは、その瞬間にアクセスするということなのです。
このポイントに行く為には、両親から受けたトラウマがある場合には、両親を許し、トラウマが解消されていないと行くことができません。
サイキックなトレーニングを受ける時には、全てがここから始まります。
その為に、長時間の瞑想をずっとさせられる訳です。
そして、このZTRのポイント、肉体と魂が融合した時点に意識を戻すことから始まります。
タイムトラベルをする際には、例えば、30年先にいくとすると、自分は30歳老いた姿になっています。
しかし、TBG (Time Back Generator)というのを使って、更にZTRを維持したままタイムトラベルできる方法を、ET達のテクノロジーを使って可能にしています。
我々は常に、ET達と一緒にテクノロジーを進化させて来ています。
これも、何(いず)れディスクロージャーされますが、彼らはずっと我々に技術を教えてくれているのです。
とにかく、彼らからZTRを維持したまま、つまり、今の年齢の姿で、他の年にタイム・トラベルできる方法を教わっています。
そして、何か体に装着するベルト・パックのデバイスがあり、それがパルスを身体に送り、年齢をずっと維持できるようにさせるのです。
このタイムトラベルのプログラムは、1980年から実施されていて、10年の間に5000人くらいの人を過去や未来に送っています。
Stargate SG1 では、小さな天体の機械で車がついているものを、最初に行きたい過去か未来に送り込むのですが、実際に使っているのは、直径1mくらいのクロム合金の天体ドローンで、テレビやラジオ的なシグナルの送受信が可能で、武器もついていて、自分を防衛できます。
これを、最初にタイム・トンネルに送りこみます。
ここでは、「量子の縺(もつ)れ」という現象が起きます。
ダイオードと呼ばれる電子部品がありますが、これは電流を一方向に流すものです。
このダイオードに過剰に電流を流すと、両方向に電流が向かい始めます。
メルト・ダウンが起きそうになることを、アバランチと呼びます。
ダイオードに、過剰にある周波数の電流を流します。
他の時空でも、全く同じことをします。
すると、異なる時空、過去と未来で、このダイオード同志に「量子の縺(もつ)れ」が生じます。
ピート・ピーターソン博士がそれも発明し、これを言うとまた問題になるかも知れませんが、実はこのダイオードは既に我々のスマホにも、あらゆるものの中に埋め込まれているのです。
★ ピート・ピーターソン : これを使えば、このダイオード同志の「量子の縺(もつ)れ」を利用して、時空を超えて、動画でも何でも送受信ができるのです。
以前にお伝えしたオリオン・キューブも、これをやっています。
タイム・トラベルをする人達も、ブラックベリーの様なものを持っていき、実際にキーボードのついているタイプです。
それを使って過去に行っている際にも、今のこの時点にメッセージを送信したり、動画を送ったり、電話で話をすることも可能なのです。
時空を超えた、Wifiになるのです。
ですから、ピート・ピーターソンが教えてくれた内容と、ブルースが教えてくれた内容は、私の中で非常に繋がりました。
トム・クルーズが出ていた映画「オブリビオン」(2013)に登場する、スフィア(天体)の監視AIドローン。
ジョン・カーペンター監督の「They Live」(1988)に出て来る特殊なサングラスをかけると、見えるのです。
肉眼では、見えません。
この映画を見ていなかったら、是非、見て下さい。
これは、実際に起きているのです。
これは、監視AIです。
この天体のAIドローンは肉眼では見えませんが、時々、発光するので、写真にオーブが撮影された際にも、ひょっとしたらこの天体の監視デバイスである可能性があります。
ET達にとってタイム・トラベルは当たり前のことなので、彼らは小さなでデバイスを持っていて、それでポータルを開いてタイム・トラベルするのですが、時々、その小さいデバイスを落としていくことがあります。
これを、秘密宇宙プログラムの人達は必死に探しています。
何故なら、誰かが万が一これを見つけて、使い方を偶然にも分かってしまったとします。
すると、過去や未来に行き、出来事を起こし、我々のタイムラインを変えてしまうことができるから、問題なのです。
ですから、モントーク・プロジェクトができて以来、ずっと秘密宇宙プログラムの部員は、この忘れ物を探し当てています。
マンデラ・エフェクトが起きた時、何かおかしかことが起きた時は、大抵そこで使われているので、それを頼りに探査しています。
それ以外にも、アイソトープ(同位体)を使って探査できます。
アイソトープは放射性で、現実の中の変動を感知できます。
それでいつどこで起きたかを、探査できるのです。
タイムトラベルする際には、その場所の言語を習得し、その時代や場所に合った衣服を着ます。
ポータルを使って(恐らくモントークに在った)一度、その時間と場所に到着したら、自分がどこにいるのかを、そのブラックベリーの様なQCDという小さいデバイスで、先ず確認します。
そのデバイスは、非常に多くの情報を得ることができます。
太陽から放射能の量から電磁波の量、アイソトープの量、重力の強弱など、何でもそれで測定して表示されます。
ハブ、と呼ばれるポータルがあります。
そこから、タイム・トラベルします。
QCD以外は、何も持って行きません。
QCDは、見た目がその時代に合ったものを作って持って行きます。
そして、タイム・トラベルできる小さいデバイスを見つけた人を探し当て、彼らが使い方を把握する前にそれを盗まないといけません。
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