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2020年09月24日09:34
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Q. 軍事情報機関のホワイトハット達がおり、惑星を解放しようと努めています。サラ博士のこの認識を聞くと、先程検討した「可能性3」が最も近いようです。 ◎ パトリシア・コーリ : 闇のETが地球を去ったというのは、何故ですか? 多くの地下施設が爆破されたという以外に、何か根拠はありますか? ▲ マイケル・サラ : そこで参考になるのが、コーリー・グッドの情報です。 彼は惑星評議会の会合に連れて行かれて、太陽系全体が隔離/検疫状態になっていたことを聞かされます。 誰も太陽系に出入りできないようにされていて、地球人類が自分達で意思決定をしなくてはいけなくなったのです。 ETによる地球の管理・支配は、終わることになります。 それで確か、2014年頃からドラコ・レプティリアンの影響力は、急速に消え始めたということでした。 コーリー・グッドの情報と、ロー・オブ・ワンの情報を合わせて考えると、これは終末時のプロセスの一部なのだと分かります。 「収穫」とか、「アセンション」のシナリオです。 私達は、選択を迫られているのです。 今や、私達次第の状況なのです。 永遠とも思える長きに亘(わた)って人類を操作して来た様々なETグループが、その支配権を奪われ、私達人類一人一人が選択をする段階に入ったということです。 真実の為に犠牲を払って立ち上がって前に進むか、目の前で見せかけの世界が崩壊しているにも関わらず、ただ立ち止まって現状のままで居続けるか。 ◎ パトリシア・コーリ : 敢えて、反対論者の立場で質問します。 コーリー・グッドの情報を受け入れられない人は、他にどこでETと軍の繋がりなどについて、事実に基づいた情報を得ることができますか? ☆ ダン・ウィリス : exopolitics.org には、驚くべき情報が蓄積されています。 マイケル・サラの何年にも亘(わた)る調査が纏(まと)められている、素晴らしい情報源の一つです。 ▲ マイケル・サラ : 終末時のことは、複数の情報源に語られて来ました。エドガー・ケイシー、ジョン・ペニエル、ロー・オブ・ワン…… ◎ パトリシア・コーリ : 聖書もね。 ▲ マイケル・サラ : 2012年のマヤ暦の終わりも、重要な転換点だったと考えられています。 そして、現在は、何らかのソーラー・フレア・イベントが起きることが予期されています。 私達は、この周期の終わりにいるのです。 これらの周期の終わりには、常にある種の大規模なソーラー・イベントが起きて、惑星物理学上の変化へと繋がるものなのです。 人々はこのことについて、長年、語り継いで来ました。 そして、今は、次の太陽活動周期の始まり頃に、マイクロノヴァが起きることが予想されています。 それが、今という時が、100年前や50年前とは違う点です。 私達は、大規模な地球規模のリセットの可能性に直面しています。 そして、様々な人々が名乗り出て、何が起きそうなのかということについて、少しずつ情報の断片を持ち寄っています。 私はそういった情報に言及して、私達を備えさせたいのです。 たった今、私達は個人として、社会として、国家として、どの立ち位置を取るか、選択しようとしています。 精神的に成長して、自分達の発する波動に意識的になるかどうか、自己奉仕的になるか他者奉仕的になるか、慈愛的になるか怒りと憎しみの思考態度を取るか。 それを心に留めておかなければ、容易に罠に嵌(は)まって、この周期を再び繰り返すことになります。 この周期を卒業する為には、愛と許しと共感を持つ必要があります。 その教訓を学ばずに、「そんなことは全てナンセンスだ」「根拠がない」「陰謀論だ」「憶測だ」と言うのも結構です。 それはその人が直感的に、「自分はこの周期をもう一度繰り返す必要がある」と思っていることを意味するからです。 それは、その人の自由です。 皆がこの周期と成長の機会を与えられていますが、全ての人が卒業する訳ではなく、繰り返さなくてはいけなくなる人達もいるのでしょう。 でも、私が確信しているのは、今がこの周期の最終段階だということです。 終わりが近づいており、人々は自分の立ち位置を選択しなくてはならないのです。 ☆ ダン・ウィリス : 選択をする為には、情報が必要ですね。 だから、私達はこういった番組をする必要があります。 「秘密」というものがこの周期を永続させ、主流メディアが大衆を騙し、操作することを可能にしています。 ディスクロージャーを通じて、私達は人々を力づけて、私達はこれまで抑圧されて来た信じられないほど素晴らしい、科学技術や医療、移動手段、エネルギーの社会を実現することができます。 これらは可能性として既に存在しているものですが、地球全体がその可能性にすら気づいていなければ、実現できませんから。 【 3.トランプとアメリカ宇宙軍の役割と米大統領選挙の重要性 】 ◎ パトリシア・コーリ : 私が皆さんに声を大にして言いたいのは、識別力を持って、聞いたことを何でも信じないようにして欲しいということです。 自分こそが正しい情報源だと言っている人のことを直ぐに信じるのではなく、もっと調査するべきです。 それをしっかり消化して、どう感じるかが大切です。 偽旗のエイリアン救世主シナリオも、そうです。 UFOを見たと言っている人達も、地球製のUFOがどれだけ多いか知っているのでしょうか。 偽のエイリアン救世主を演出することが、どれだけ簡単なことか。 UFOからノルディック風の人が降り立って、「皆さんを助けに来ました」と言ったら、世界の人々はどのような反応をすると思います? ▲ マイケル・サラ : 現在、展開されている偽旗イベントには、一連の流れがあるのです。 ウイルスもそうですし、先進的な宇宙兵器を利用して起こされている火災などもそうです。 ディープステートは、必死になってトランプを排除しようとしています。 彼が戦争に反対で、反軍産複合体的だからです。 ディープステートは軍産複合体と結びつきが強く、彼らがやっていることは、戦場で使う兵器を作ってはものを破壊し、新たな兵器の需要を生むことです。 その為に、常に新たな敵を作って、軍産複合体を成長させて来ました。 それとは逆に、トランプは建造者です。 トランプタワーを見てもそうですが、彼は物を建造する人であって、破壊する人ではないのです。 彼は本当に「アメリカを再び偉大に(MAGA)」したいと思っています。 それは、中国が上海・北京などをメガロポリスにしようとしているのと同じで、トランプはアメリカに驚くべき産業を打ち立てようとしているのです。 だから、ディープステートは次々とカードを使って、彼を排除しようとしています。 そして、暴動のカードも、そろそろ使い果たされようとしています。 暴動が起きている都市に、司法省が連邦保安官を配備して、逮捕を進めているからです。 だから、暴動は立ち消えになって来ています。 そこで突然起き始めたのが、山林火災です。 これらは、指向性エネルギー兵器で起こされています。 そして、今また話題になっているのが、小惑星/隕石です。 これも、もう一つの偽旗イベントの予告です。 何故なら、ディープステートにも従わなければならない不文律のようなものがあって、彼らは自らの計画を実行する前に、それを公然と宣伝し、私達に明かさなければならないのです。 私も、何故だか分かりませんが、これはある種の宇宙の不文律であり、惑星の人口を圧政で虐(しいた)げたければ、それを民衆に公言して、ある種の神聖な許可を得なければならないからだと説明する人もいます。 彼らは「さあ、これからこういったことを貴方方にしますよ。アハハ。」と言って、私達が冗談だと思っていると、彼らがそれを実行するのです。 それを、私達が許可したことになるのです。 どうやら彼らは、今もこれを行っています。 そして、この隕石イベントは、偽旗エイリアン・イベントの前兆となるでしょう。 私の予想では、彼らはアメリカのある地域に隕石が落ちたことにして壊滅させ、選挙を来年の1月20日まで遅らせるつもりではないかと考えています。 何故なら、1月20日までに再選が決まらなければ、トランプはホワイトハウスを去らなければならないからです。 そして、上院が選挙までの、臨時の大統領を選ぶことになります。 恐らくこれが、ディープステートの計画でしょう。 2016年11月4日にも、NASAとFEMAは、隕石衝突時を想定する訓練をしていました。 これは、トランプの当選が決まる4日前のことです。 オバマ政権の役人達とNASAとFEMAは、想像上の隕石の衝突をシミュレーションしたのですが、想定された衝突の日が2020年の9月20日でした。 少し訂正すると、この4年後の隕石衝突を想定した机上訓練が行われたのは、2016年10月25日で、それがNASAのジェット推進研究所によって報告されたのが、11月4日でした。 とりあえずは、9月20日が無事に過ぎて何よりです。 しかし、まだ安心するのは早いようです。 未来ある若者が実際に「巨大隕石が地球を破壊した方がマシ」なんて考える訳がなく、これは偽のブーム/ムーブメントをでっち上げて、若者がそれに同意し、隕石衝突イベントに許可を与えたことにしてしまおうという意図なのかも知れません。 エイリアン救済イベントを起こす為の状況設定として、彼らは指向性エネルギー兵器を使って、これを起こす計画なのだと思います。 本当の隕石が衝突するのではなく、指向性エネルギー兵器で、隕石の衝突による壊滅的被害を演出するのです。 そして、「隕石が衝突した!」と報じます。 アメリカは混沌状態になり、破壊された地域の被害状況は酷く、大統領選挙は延期され、1月20日を過ぎてトランプが排除されるという筋書きです。 そうなると、2021年の2月・3月はアメリカが地獄のような状況になるでしょう。 そこで、突然、エイリアン救世主が現れ、ローマ教皇や国連事務総長やWHO事務局長がそれを歓迎し、「彼らは我々を救いにやって来た。ウイルスの特効薬を持って。」と発表するのです。 ディープステートの現在のシナリオは、これだと思います。 ◎ パトリシア・コーリ : ゾッとするシナリオですね。 トランプは優れたポーカープレイヤーですが、そのことに気がついているのでしょうか? そういった偽旗作戦への対抗策がないなんてことは、ありませんよね? ▲ マイケル・サラ : だからこそ、トランプ政権は宇宙軍を創設したのです。 宇宙軍の傘下に様々な軍のアセットを統合して、その利用に関して責任を一元化したのです。 何故なら、過去にディープステートは偽旗作戦を実行する際に、核兵器を利用したり、軍の隠密作戦を利用したり、軍の人工衛星や宇宙兵器といったアセットを利用したりしていました。 そういった様々な軍のアセットを組み入れて、偽旗作戦を行っていたのです。 トランプとホワイトハットが、アグレッシブに押し切って宇宙軍を創設した理由は、未来の偽旗イベントを防止することにありました。 全ての宇宙兵器・軍事的アセットを宇宙軍の傘下に統合し、その利用に関して監督責任を持つということです。 そこで一つ問題になっているのは、宇宙軍は国防総省の宇宙アセットに関しては責任を持つのですが、インテリジェンス・コミュニティーの宇宙アセットに関しては、責任を持たないということです。 だから、宇宙軍と国防総省のホワイトハット達が偽旗の隕石衝突イベントを防ぐことができるのかどうか、一苦労するはずです。 そして、これが起きてしまった場合、トランプはそれでも年内に選挙を行えるかどうかで、もう一苦労することになります。 これは、前例のない話ではありません。 南北戦争の最中の1864年にも、アメリカ大統領選挙がありました。 当時も、アメリカは完全な内戦状態でした。 投票に参加しない州もありましたが、それでも選挙を先に進めたのです。 これを先例とするならば、トランプも選挙を断行するだろうと思います。 最悪なのは、選挙を遅らせることです。 そうなると、もはやゲームオーバーです。 1月20日に、トランプは排除されることになります。 その後に彼が戻ることは、ディープステートが決して許さないでしょう。 どれだけ人々が、それを望んでもです。 だから、私はトランプ政権には何があっても、絶対に選挙を延期しないよう忠告したいです。 アメリカでどんな火事が起きようと、暴動が起きようと、パンデミックが起きようと、隕石の衝突が起きようとです。 それらは全て、偽旗イベントなのですから、。 ◎ パトリシア・コーリ : お二人とは、一晩中でも話していられそうです。 また、三人で集まりましょう。 ▲ マイケル・サラ : ええ、もちろん。 選挙が近づいて、隕石が衝突した後にでも、またお話しましょう。 ◎ パトリシア・コーリ : あはは。 隕石が衝突して、まだ通信回線が繋がっていたら、また集まりましょうね(笑)。 最後に、何か言い残しておきたいことは? ▲ マイケル・サラ : 最後に言っておきたいことは、私が思うにアメリカ宇宙軍は、本質的には、様々な先端技術を公表する為の手段なのだということです。 それは、これまで何十年間も、私達に隠されて来た先端技術です。 宇宙軍の創設の裏にいる人々には、先程話したように、宇宙での事象の制御権を得てディープステートの偽旗イベントを防止する目的もありますが、もっと長期的には、宇宙軍をスタートレックのような宇宙艦隊へと進化させる目的があると思います。 スタートレックは、単なるSFではありませんでした。 あれは海軍SSPの人々が、私達の意識に植えつけたいと思っていたヴィジョンでした。 アメリカ宇宙軍も何(いず)れ多国籍軍となり、宇宙艦隊へと進化して行くでしょう。 何故なら、海軍の秘密宇宙プログラム(SSP)は、ノルディックETの海軍と銀河連合のようなもので結ばれているからです。 それは既に存在していて、私達は知らないだけなのです。 それは深宇宙に海軍が進出している一方で、私達はここでこの残忍な戦いに囚われているという、人類の自己同一性障害のようなことが起きているからです。 しかし、私は、宇宙軍が、私達を新たな世界へと連れて行ってくれる架け橋になるのだと思います。 そこでは、私達がスタートレックで見て来たものが、現実となるのです。 私達の子供や、孫、曾孫の世代は、スタートレックの世界で育っていくことになるでしょう。 それが、ホワイトハット達が思い描いているヴィジョンだと思います。 そして、それはうまくいくでしょう。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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