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2017年02月26日11:32
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▲ Heather : そうね、人々の自覚を促すのは、重要だと思います。 政府・軍やNASAから名乗り出て来る人は、極めて少ないです。 何故なら、彼らはトップシークレット・プロジェクトで働いていて、守秘義務の誓いを立てているからです。 共有すべき情報だと思うから人は名乗り出るのですが、父は、このように私や母に話すことで、間接的にそれを実現しているのです。 何で、こんなことを皆んなに知らせて、気づいてもらわないの? そうしないと、レプティリアンの味方をしているようなものでしょ? きっと父が、そう思ったのでしょう。 ◎ David : 確かに。 ▲ Heather : 私達が望んだことではないのですが、政府は彼らとの取引で、色んな恩恵を受けているのです。 その中に、私達の自覚を封じ込める為の技術発展まで、含まれています。 要するに、レプティリアンに権力を与える代わりに、金をくれるのなら、政府は、尚更(なおさら)人々には気づいて欲しくないのです。 ◎ David : 火星のピラミッド以外に、フォボスのモノリスみたいな遺跡は、他にも何か教えてもらいましたか。 ▲ Heather : ええ、もちろん、ありますよ。 ◎ David : 例えば? ▲ Heather : 月で見つかった技術とか。 ◎ David : 何ですか。 ▲ Heather : 宇宙飛行士は、実際に月に降り立ちました。 月面を歩いたし、その月面調査は作り話ではありませんでした。 サターンV(アポロ計画で使われたロケット)も、実際に打ち上げられました。 私達は、本当に月に行ったのです。 でも、宇宙飛行士が月で見つけたものの多くは、一般には公開されていません。 ◎ David : そうなの? ▲ Heather : ええ。 本当のことを言うと、あの月の石は、実際の石とそっくりです。 この意図的に作られた衛星も、他にたくさんある衛星と同じように作られただけです。 月の裏側を私達が目にすることはありませんが、そこにある真実を隠蔽(いんぺい)する為に、嘘が作り上げられたのです。 月は地球を約28日周期で回っていますが、その周り方は環状交差点をグルグル回る車のようなもので、中央に居る人には常に同じ側しか見せていない為、車の反対側を決して見ることはできないのです。 ◎ David : そうですね。 ▲ Heather : 私達はそれを同期軌道と呼んでいますが、それは、意図的に設定されたものです。 これは偶然でもなければ、自然にできたものでもありません。 ◎ David : 月の裏側について、何を聞かされましたか。 ▲ Heather : 宇宙船とか、墜落の残骸も含まれますが、他に発射台、放棄された旧式の電子機器とか、リバース・エンジニアリングで作られたものではないですよ。 実際に、遺棄されたものです。 私が聞いたのは、それだけです。 ◎ David : 旧式の電子機器? 誰が、残したのでしょうか。 ▲ Heather : 月を使っていた、他の文明です。 ◎ David : うん。 ▲ Heather : 持ち帰られて、地下に保管された遺物もあったと思います。 その情報は、公開されていません。 ◎ David : お父さんには、隠密作戦に深く関わっていて、今も健在の友人がいると聞きましたが。 ▲ Heather : ええ。 ◎ David : 彼は、どういう役回りでしたか。 彼について、何か教えてもらえることは? ▲ Heather : 話せることといえば、2000年問題のような、所謂(いわゆる)陰謀論、または作り話への対策ですね。 父も、それに関わりました。 それは、本当にあった出来事です。 ◎ David : ええ。 ▲ Heather : また、マヤ暦の終わりなどで言われている2012年12月にも、何かが起きるはずでしたが、彼らの会話からも、父から聞いた話も、その頃に何らかの予定が組まれていましたが、止められました。 ◎ David : それは、どんな予定ですか。 ▲ Heather : 例えば、2000年問題は計画された出来事でした。 ◎ David : そうなんですね。 ▲ Heather : 2012年12月21日が世界の終わりと言われていましたが、そうでないことを彼らは知っていました。 黙示録とか、世界滅亡とかいうものではなかったのです。 レプティリアンだと思いますが、悪意の宇宙人グループが、何かを企(たくら)んでいたのです。 ◎ David : その日に、宇宙から地球に対する偽旗襲撃を行うとか? ▲ Heather : ええ。 ◎ David : 本当に? ▲ Heather : 眩惑作戦でもありました。 恐らく眩惑作戦だろうと、彼らが話していたのを聞きました。 だから、中止になったのです。 より高い技術や知恵を持っている他の古代文明によって、止められたのかも知れません。 ◎ David : マヤ暦の真実は? 何故、マヤ暦がそんなに興味を引いたのか、聞いていませんか? ▲ Heather : 父との会話で聞かされたのは、マヤ暦は出来事の周期と記録を管理するもので、暦が記した周期の終わりは、太陽や諸天体が黄道を駆け巡る周期と関連しているそうです。 ◎ David : うん。 ▲ Heather : それが、地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)と、関連して来ます。 マヤ暦に、特定の終わりがある訳ではありません。 その2012年の終わりで、次の黄道位置への移動が始まるのです。 父のようなNASAのエンジニアの話ですから、占星術には全く触れていませんが、占星術の特定のアスペクトと関連した真実があるのではと、私は思います。 ◎ David : それは、あるでしょう。 何かの太陽イベントの発生について、古代文明の残した記述から、実に多くの引き合いが出ています。 コーリーも、太陽がある種のエネルギー・フラッシュを放出することについて話しました。 それについて、お父さん、または他のインサイダーから何か聞きましたか。 ▲ Heather : NASAが太陽の周りに探査機や宇宙船を配置しているのには、特段の理由があるのです。 太陽の磁場変化に基づいて、これらの来たる出来事の監視をしているのです。 太陽は、巨大な磁石みたいなものです。 本当の話です。 太陽は、地球の磁場と常に相互作用を起こしています。 太陽に蓄積されたエネルギーの仕組みから、CME(コロナガスの噴出)は周期的に起きますが、プラズマの放出を伴う場合もあります。 それが地球の内部コアに影響を与え、地震や火山活動を引き起こします。 ◎ David : 太陽がプラズマを放出すると言いましたが、それは、私が言っている巨大なフラッシュと似たようなものですか。 ▲ Heather : ええ。 それは、太陽のコロナの中にある部分です。 その外側の部分は強い磁場を持っていて、地球だけでなく、太陽系の他の惑星の気候に影響を及ぼします。 それが実際に抑制されていて、私達の政府は、その抑制の方法を知っているのです。 ◎ David : 本当ですか? ▲ Heather : 直接供与ではなく、リバース・エンジニアリングなどで手に入れた、宇宙人の技術でできたものもあります。 事実として、グレイの移動目的で使われた小さな円盤は電磁場による推進力を利用している為、そのリバース・エンジニアリングから、私達は、他の惑星の磁場の利用方法に対する理解を得ることができたのです。 太陽の磁場は、非常に強い以外は、他の惑星の磁場とは大して変わらないので。 ◎ David : ついでに、宇宙船の話をちょっと聞きましょうか。 それらの宇宙船の移動には、燃料は必要でしょうか。 それとも、燃料補充なしでも、長距離移動のできる仕組みがあるのでしょうか。 ▲ Heather : 燃料は、必要ないです。 ◎ David : そうなんですか。 ▲ Heather : 電磁気力は、どこにもありますから。 ◎ David : 私達の政府は、太陽のエネルギーを操作できると言いましたが、具体的にどう操作するのか、何か聞きましたか? ▲ Heather : 実際に、これらのCME(コロナガスの噴出)や、フラッシュから地球を守ったことは数回ありましたよ。 ◎ David : 本当に? ▲ Heather : ええ。 ◎ David : 興味深いですね。 ▲ Heather : それは、レプティリアンなどのグループにもできることだと思います。 彼らはその技術を、私達よりも長く扱って来たからです。 ◎ David : 太陽がフラッシュを放った事例として、1859年のキャリントン・イベントもありましたね。 ▲ Heather : そうですね。 ◎ David : その時、北半球全域で、アメリカにあった全ての電信用電線が溶かされました。 もし、そのCMEが、今、私達を襲って来たらどうなるのでしょうか。 もし、直撃されたら、同じような惨劇が起きるのでしょうか。 ▲ Heather : 直撃を受ければ、間違いなく、全ての電気通信がやられてしまうでしょう。 衛星から、スマホまで。 私達のDNAまで、変えてしまいます。 実のところ、それが私達のDNAをアップグレードする手段の一つです。 全てのアップグレードが、同等とは限りませんが。 ◎ David : へえー。 ▲ Heather : 地球に到達するこれらの干渉か変化が、人の命を奪うとは限りません。 でも、原始的な技術は、損害を受けるでしょう。 スマホや電気など、今、私達が使っている技術のことね。 ◎ David : そうですね。 そういえば、コーリー、最近、オバマが署名した大統領令のコピーを送って来ましたね。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : その内容について、話して頂けませんか。 丁度、今の話と関連しているので。 ★ Corey : 多数のエリートが、この太陽の大クシャミを警戒しているという話を私達がしていた頃、この大統領令が、何の前触れもなくいきなり出されたのです。 太陽にやがて起きることと、エリート達の警戒について知った私達のことを知りながら、このタイミングでこの大統領令が出されたことが、如何にも怪しいです。 ◎ David : この大統領令によると、壊滅的で深刻な太陽イベントを凌(しの)ぐ為の準備について、オバマが包括的な指針を制定していますね。 ★ Corey : そうです。 ◎ David : そして、公開されたのがこれですね。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : 何故、今ですか? ★ Corey : ソーラーフラッシュに対して、各グループはそれぞれ違う考えを持っていますが、それが大規模で、電子機器を駄目にして、私達の遺伝子に変化をきたすことは、共通の認識みたいです。 ◎ David : 彼女の言った通りですね。 ★ Corey : ええ、彼女の言った通りです。 ◎ David : コーリーの情報源も、私の接触した多くのインサイダーも、更に多くの古代文献や科学的な実証データも、太陽がもう直ぐ大量のエネルギーを放出するという予想を証言しています。 ヘーザー、貴方はそれと同じようなことを聞きましたか。 誰から? ▲ Heather : 太陽のコロナからのCME、または爆風について、私が知っている詳細は、私自身の科学や技術学習、更に知り合いの惑星科学者から得た情報しかありませんね。 ◎ David : そうですか。 ▲ Heather : 周知の事実として、今の地球磁場は、非常に弱まっています。 それが強かった時、磁場は電磁シールドとなって跳ね返す為、地球に向けられたエネルギー量が多くても、それなりの保護をしてくれまました。 ◎ David : なるほど。 ▲ Heather : つまり、それが起きる時、地球に、今より強い磁場が備わっているかどうかの話になります。 それも操作できるものなので、誰が操作し、それも必要なタイミングでそれを行うかという問題になります。 ◎ David : こういう知識を持っている大学教授として、それを学生達に教えたくなると考えたりしませんか? もし、そうしたのなら、どうなりますか。 ▲ Heather : 学生達が、宇宙人関連の情報をテレビで知った時、私が意見を述べる場合もあります。 教科書には、宇宙での生命や、その可能性についての項目がありますよ。 ケプラー、スピッツァー、ハッブルなどの宇宙望遠鏡のお陰で、地球と同じ構成要素を持つ惑星があまりにも数多く発見されたので、もはや宇宙に他の生命が存在しないなんて、教科書に載せられませんね。 ◎ David : 確かに。 ▲ Heather : 1969年のドレークの方程式の功労も、大きいです。 (訳注 : 宇宙にある天体の数などから生命の存在する確率を割り出す方程式。) ◎ David : ええ、NASAのデータも、天の川銀河だけで、地球に似た水の惑星が400億個はあると示しているし、もはや生命が居るのは地球だけという主張は、完全に誤りであることが証明されていますね。 言うまでもありませんが。 ▲ Heather : 全く、その通りです。 ◎ David : 公にしてはいけない情報をNASAの宇宙飛行士から聞いたと、収録前に言っていましたが、少しだけ話してくれませんか。 ▲ Heather : 少しだけね。 誰かとは言えませんが、地球の低軌道をスペースシャトルで移動中に、UFOを多数目撃した宇宙飛行士が何人もいます。 中に、軍の知り合いから確認情報をもらった人や、元々軍に居て、実際に宇宙人と彼らの乗り物に遭遇した人もいます。 これらは全てトップシークレットとして、隠蔽(いんぺい)されました。 彼らは、友人に話したり、テレビに名乗り出た人もいます。 もはや、疑いの余地がありません。 貴方はその内の一人の名前を、さっき出しましたね。 ◎ David : バズ・オールドリンですね。 後(あと)、ゴードン・クーパーとか。 ▲ Heather : ええ。 彼らは、宇宙船や宇宙人とも接触しましたし、その知識もあります。 ◎ David : 宇宙人と直接接触した宇宙飛行士が居るの? ▲ Heather : ええ。 軍に居た時にね…… ◎ David : ああ。 ▲ Heather : 軍には、多いです。 NASAは、それほどでもありません。 ◎ David : もうそろそろ時間ですが、ヘーザー、今まで話して来たことを振り返って、もし、何か伝えたいこと、、または言っておきたいことがあれば、是非、聞きたいです。 ▲ Heather : はい。 人々の自覚を、呼び覚ましたいです。 一人でも多くの人が自覚すれば、それだけ名乗り出て、真実を公表する人が増えると思います。 私達がこの共同作業で頑張れば、頑張るほど、未来もその分だけ良い方向へ進んでいくと思います。 ◎ David : 素晴らしい言葉です。 おいで頂いて本当にありがとうございました。 ▲ Heather : この場に居られて、本当によかったです。 ◎ David : 貴方が話してくれたたくさんの情報、本当に素晴らしかったです。 コーリーも、ありがとうございました。 ★ Corey : ありがとうございました。 ◎ David : ご視聴ありがとうございました。 コズミック・ディスクロージャー:でした。 司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッド、そして、特別ゲストのヘーザー・サーテンでした。 また、お目に掛かりましょう。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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