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2017年02月23日12:24
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December 24, 2016 ◎ David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。 司会の、ディビッド・ウィルコックです。 コーリー・グッドを迎えて、お送り致します。 今回は新しい報告がありますので、とてもワクワクしています。 これから話す内容の箇条書きをざっと見ましたが、これは見逃しちゃいけない話の一つだと確信しました。 ★ Corey Goode : どうも。 ◎ David : 前回は、貴方がMIC(軍産複合体)の飛行機から降りた時に、膝を怪我したところまででしたね。 以前は、SSPの下部組織と呼んでいましたが、もうちょっと立派な呼び方にしようということで、MICになりました。 膝の怪我の後、どうなったのか、その続きを聞かせて下さい。 ★ Corey : 前回の近況報告の、発表後ですね。 恐らく10月26日(2016年)頃だったと思いますが、早朝に、またもやTシャツとパンツ一枚の姿になったのに気づきました。 裸足になっていて、家の裏の駐車場で歩いていました。 以前と同じ飛行機に向かって歩いて行く最中に、目を覚ましました。 状況を把握しようとしましたが、体は勝手に歩き続けました。 前と同じ飛行機でした。 真上から見れば、魚の形になっている飛行機でした。 ◎ David : これは明らかに、ある種の反重力飛行機ですよね。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : 絶対、普通の飛行機ではないのですね? ★ Corey : ええ。 ◎ David : それで? ★ Corey : 前回と同じ二人の空軍兵が、目の前にいました。 私が上がろうとすると、階段を自力で上がれるかと、直ぐ聞いて来ました。 ◎ David : 前回、貴方を家まで連れ戻して、小走りで帰った人達ですね。 ★ Corey : ええ、同じ人達です。 ◎ David : それで? ★ Corey : 彼らは、私が階段に上るのを手伝ってくれました。 前と同じ倉庫を通り、何回も訪れたあの部屋に連れて行かれました。 壁に折り畳まれたベッドと、椅子のある部屋です。 ◎ David : あの恐怖の取調室ですね。 ★ Corey : ええ、小さな医療室のようです。 ◎ David : そこで、苦い経験をしましたね。 体が勝手に、この飛行機に入ったことに対して、どんな気持ちでしたか。 ★ Corey : 心拍は、かなり上がりましたね。 心配で、仕方なかったです。 ◎ David : 当然ですね。 ★ Corey : 心臓パクパクでした。 息も、苦しくなっています。 気づかれないようにしようと思いました。 そういう輩(やから)には、弱みを見せたくないからね。 ◎ David : それは、そうですね。 ★ Corey : でも、表情には出ていたでしょう。 ◎ David : そうですか。 ★ Corey : 自分が、実際よりも勇敢であるフリをしていました。 ◎ David : はい。 ★ Corey : 彼らは私を椅子に座らせて、拘束の金具を装着して出て行きました。 ◎ David : また!? ★ Corey : そう。 次に思い出せたのは…… ◎ David : 以前と、何か様子が変わったとかはないですか。 全く同じ? ★ Corey : 全く同じ感じでしたが、雰囲気は少し違いました。 以前ほどきつくはなく、やや友好的な雰囲気はありました。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : それでも、軍人っぽい扱いでした。 ◎ David : 気になりますね。 以前、拷問をかけられたのと同じ拘束器具に束縛はされたが、雰囲気的には、以前より良い感じがしたのですね。 ★ Corey : ええ、少しはゆったりした感じでした。 友好的とまでは言えませんが、優しくなった感じでした。 ◎ David : 確か、ジークムント・フロイトに似た感じの、白髪の人に付き合わされましたね。 ★ Corey : ああ、白いヤギ髭(ひげ)の人ですね。 ◎ David : 貴方が訪れた場所の話を、彼は信じませんでしたね。 実際に、貴方は訪れたと言っているのに。 彼は受けた報告の内容を確認する為に、自分の証拠を求めて、貴方に科学実験をしました。 ★ Corey : ええ。 以前、既に行った実験を、彼は最初から自分で確認したかったです。 ◎ David : それで、貴方の証言が事実であることが再三証明されて、それによって、彼らの態度が変わったと思ったのですね。 言わば、自分達はマシンの中のただ一つの歯車ではなかったことを、彼らは気づいたのかも知れませんね。 ★ Corey : その通りです。 彼らが機体の後ろにある倉庫に戻ると、さっき話した白ヤギ髭(ひげ)と白髪の老紳士は、機体の前方から入って来ました。 ◎ David : 「サー」と呼ばされていましたが、彼は名乗っていなかったのですか。 ★ Corey : 「サー」だけですね。 ◎ David : そうですか。 ★ Corey : 「いいかい、実験結果から、お前の証言の一部は事実であることは俺も認める。確かに、お前が訪れたと言っていたそれらしき場所には居た、それは疑いようがない。」と彼は言いました。 ◎ David : ふむ。 ★ Corey : 安心していいかどうか分からなかったので、私はただじっと座って聞いていました。 ◎ David : 彼にとって、明らかに大事(おおごと)ですよね。 彼に、何か名前をつけましょうか。 フロイドに似ているから、彼を、ジークムントと呼びましょうか。 ★ Corey : いいですよ。 ◎ David : そして、ジークムントは、今、自分が今まで生きて来た世界は嘘で塗り固められていたことを知って、その葛藤の最中に放り込まれましたのですね。 ★ Corey : ええ。 それで、彼が特に言及したことの一つは、情報面でも、彼らが信じ込ませられて来たように、彼らは階層構造の頂点ではなかったことを、彼らは気づき始めたということです。 ◎ David : そうですね。 ★ Corey : 続いて、彼は「実を言うと、俺は南極のいくつかの基地に配置されていたよ」と言いました。 ◎ David : ジークムント本人が? ★ Corey : ええ、本人が。 それが、気になりました。 それで…… ◎ David : 複数の基地で? ★ Corey : ええ。 氷棚の下で古代都市の廃墟をいくつか見つけて、一つではないよ、そして、私の報告にあったように、マンモス時代の動物が毛のついたまま、瞬間冷凍状態で発見されました。 他にも、彼が「プレ・アダマイト」と呼ぶ人間の死体も、出て来ました。 ◎ David : プレ・アダマイト? ★ Corey : ええ。 聖書のアダムよりも以前の人間、という意味だと思います。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : 彼が言うには、確かにプレ・アダマイトはヒョロッとした感じで、細長い頭蓋骨と、奇妙な比例の胴体を持っていて、明らかにこの惑星の気圧と重力環境に住むように設計されていなかったようです。 彼らは、各大陸の人類を観察する為の、駐屯所らしき施設を持っていたようです。 ◎ David : はい。 ★ Corey : 何らかの天変地異が起きて、南極大陸を一瞬にして完全に凍らせたようです。 その為、これらのプレ・アダマイトは、1万年間も自分達の古代都市に入れなくなり、それが彼らにとって深刻な問題でした。 彼らというのは、世界中に散らばっていた、小規模な基地にいたプレ・アダマイトでした。 古代都市へのアクセスを失った彼らは、各地の人間と交配するようになり、アダマイト(アダム以降の人間)と、プレ・アダマイトの混血が生まれました。 彼らは色々な種族と混血した為、色んなタイプが生まれました。 アフリカ系、白人系、南米系などがありました。 ◎ David : それで? ★ Corey : これらの存在が地球に来たのは、55,000年から65,000年前だと言いました。 彼が受け取った情報によると、これらのプレ・アダマイトは、どうやら私達の太陽系にある、今や居住不可能な惑星からやって来たようです。 ◎ David : それがどの惑星か、彼は言いましたか? ★ Corey : いいえ。 知らなかったのか、私に教えたくなかったのかも知れません。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : 何故、その情報を私に教えてくれたのか、気になりました。 丁度その時、私の疑問に気づいたのか、彼は何となく話を止めました。 ◎ David : これらのプレ・アダマイトは、今も何らかの形で私達の世界にいるってこと? そういえば、バチカンの人達が被(かぶ)っているあの司教帽だったら、彼らの細長い頭蓋骨を隠せますね。 ★ Corey : ええ、後(のち)にゴンザレスとの会話では、その話題が上がりました。 ◎ David : となると、この人達は、今も地球で暮らしているのでしょうか。 彼らが暮らしているのは、地下都市か地上か、聞きませんでしたか。 ★ Corey : いいえ、そこまで詳しい話は聞きませんでした。 ◎ David : そうですか。 ★ Corey : 彼から聞いた話では、少し前に人間が南極で、これらの遺跡を見つけて発掘していましたが、プレ・アダマイトの立ち入りは許されなかったそうです。 その時、南極はレプティリアンの支配下にありました。 ◎ David : ええーっ!? ★ Corey : 最近になって、何らかの取引が交わされて、やっとこのプレ・アダマイト達が、南極の古代都市を訪問することが許されたようです。 ◎ David : 遺跡で、具体的に何を見つけましたか。 ★ Corey : たくさんの技術を見つけましたが、その多くは、破壊されていました。 ほとんどの建物は、地下にありながら壊滅状態で、積み重なった状態のレンガはほとんどなかったです。 ◎ David : それでいて、無傷の技術もあったの? ★ Corey : ええ。 彼らは、地下で多くの技術を見つけました。 ◎ David : ワオ〜。 ★ Corey : 彼らは古代の図書館や、技術の隠し場所を見つけました。 ◎ David : 彼ら自身の遺跡に再びアクセスできるようになって、さぞご機嫌でしょう。 ★ Corey : ええ。 もう一万年以上も経っているのに、彼らの記録は、全てそこに残っていたのですよ。 彼らの技術の大半も、そこにありました。 地球から月の基地に派遣された人達が居るとしたら、地球で天変地異が起きて、補給物質を取りに戻れなくなったようなものですからね。 ◎ David : では、ジークムントが、突然、話を止めたところから、次の項目へいきましょう。 ★ Corey : そうですね。 何故、そういう話を聞かせてくれたのか、私は不思議がっていました。 理由が分からず、落ち着かなかったのです。 私の表情に気づいて、彼は話を止めました。 そして、前と同じ技術を使って、私の意識状態を操るつもりだと言って来ました。 ◎ David : それは酷い。 ★ Corey : 彼は、私から更なる情報を引き出そうとしたのです。 そこで私は、「いい? そんなことをする必要はないよ。質問には答えるから。」と返しました。 彼は私を無視して、前と同じステンレスの小さなテーブルに近づいて、先端に凸錐のついた円筒を取りました。 ある種の、アンテナみたいでした。 彼が見下ろしてそれを弄(いじ)っていると、ウィーンと音が鳴りました。 彼はその直前に、耳栓をしました。 それは、私が最後に覚えていたことでした。 次に気づいた時、私は両手を後ろに縛られて、機体の後部を降りていました。 一人は私の肘をこうして支えて、もう一人は前から後ろに回って、私の腕を掴んでいました。 私が絶対に落ちないように、気をつけていたのです。 ◎ David : とすると、彼らはそれほど貴方に敵対はしていなかったし、束縛もほどほどだけでしたが、それより、意識を奪われた貴方が落ちることだけは避けたかったようですね。 ★ Corey : 前回、起きたことだけは、二度と起きないようにしたかったみたいです。 ◎ David : へえー。 ★ Corey : 階段を降りて家に向かって歩き出しながら、意識を取り戻しました。 裏口のドアを開けた瞬間、リビングに青いオーブがジグザグしながら飛んでいました。 ◎ David : ワオ! 頭皮が、ゾクゾクして来ました。 ★ Corey : ドアを開けると、それがただジーッジーッ、ジーッジーッと、部屋の中をジグザグで飛び回っていました。 ◎ David : うっとりしますね。 ★ Corey : 背にした扉を閉じると、私の胸の前に、スーッと動いて止まりました。 私が用意できたことを合図すると、もうマヤ人の宇宙船にいました。 ◎ David : ワオ〜。 ★ Corey : 今回も、全く同じ場所に立っています。 以前も説明しましたが、空中に浮いている石の制御盤の隣に、ゴンザレスが座っていてこちらを見ていました。 部屋の中にマヤ人が6人いて、内3人は女性でした。 今まで近くで見たマヤ人の女性は、一人だけでした。 男性のマヤ人と、見た目はそんなに変わりませんでした。 ◎ David : 彼女達も、チョンマゲみたいな髪型でしたか? ★ Corey : ええ。 彼女の髪は、編み込まれていました。 チョンマゲの髪型ですが、この絵はそれを完全に再現できていませんね。 彼女達の髪はもっと編み込まれていて、大きな円を描くように編まれていました。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : その束ねた髪の中には、黄金の糸があります。 ◎ David : へえー、そうなんですか。 ★ Corey : ともかく、私を見てゴンザレスは近づいて来て、手にはいつもの黒い石の球体を持っていました。 ◎ David : 前回もそれを使いましたが、その球体は何の為のものですか。 ★ Corey : 前回、彼はそれで私をスキャンしました。 ◎ David : 記憶を? ★ Corey : 彼は近づくと、微笑みながら、楽しそうに球体を持ち上げました。 「この魔法の8番玉に集中してね」と言いました。 ほら、ビリアードの8番玉は、占いの玩具(おもちゃ)に使われていたでしょう。 ◎ David : あった、あった。 彼は、愉快ですね。 ★ Corey : ええ。 彼はその玉を、私の額から10cmほどのところに持って来て、前後に動かしました。 集中していたことが、分かります。 ◎ David : 貴方の記憶か、何かをスキャンしていたのですか? その説明は聞いていませんでしたね。 ★ Corey : そうですね。 私にも、分かりません。 ◎ David : そうですか。 ★ Corey : スタートレックの、トライコーダーみたいな装置かも知れません。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : 分かりません。 彼はそれで1分ほどスキャンしてから、振り向いて、石の制御盤の側面にその石を押しつけました。 見る見る内に、石が制御盤に吸い込まれました。 ◎ David : ワオ〜! ★ Corey : 消えてなくなったのです。 彼は振り返って、部屋の中のマヤ人をチラッと見ました。 恐らく、テレパシーで何かを交わしたのだと思います。 それから、彼らは隣の部屋に入りました。 隣の部屋に通じる、倍幅の扉がありました。 隣の部屋はこちらの部屋とそっくりで、やはり宙に浮いている制御盤がありました。 彼らは全員、制御盤の周りに集まりました。 それからゴンザレスが近づいて来て「貴方に謝らなければならないね。何が起きていたのか、説明しよう。」と言いました。 私は、それを待っていました。 ◎ David : 貴方は、拷問も尋問もされたのですよ。 お詫びで済むような状況ではないと思いますが。 ★ Corey : 私の身に起きたあの二つの事件以上の、深い訳があったのです。 ◎ David : その話を聞きましょう。 ★ Corey : 「全ては意図的に仕組まれたことだ」と、彼は述べました。 MIC(軍産複合体)の秘密宇宙プログラムの中に、真実を知って我に返った人達が増えているそうです。 自分達が受けた説明以上に、何かが起きているのではないか、彼らは考え始めているのです。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958841888&owner_id=15834251
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