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2017年02月20日10:34
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December 17, 2017 ◎ David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。 司会の、ディビッド・ウィルコックです。 今回は他の誰でもなく、ピート・ピーターソンに登場して頂きました。 ピート、番組へようこそ。 ★ Pete Peterson : どうも。 ◎ David: : 最初に貴方と話した時、私が驚かされたのは、貴方の家族ぐるみのET体験でした。 ★ Pete : 両親の家の裏庭に、本格的なイギリス庭園がありました。 ◎ David: : そうですか。 ★ Pete : そこには、おしゃれな小高い展望台と、譜面台とかもあります。 彼らは、催しをたくさんやりました。 その町は、3〜4ブロック(街区)ほどの長さがありました。 ◎ David: : ほほう。 ★ Pete : 庭園には、小さな格子アーチやブドウのアーバースタンドなどがあって、人々はそこで結婚式を挙げたりしました。 ◎ David: : はい。 ★ Pete : 私が10才の時でした。 よく覚えています。 結婚式の最中、夫婦の誓いがこれから始まろうとした時、誰かが「何だ、そりゃ!?」と声を上げました。 誰もが振り向いて、見上げました。 その後の一時間ほど、何と、空飛ぶ円盤のショーが繰り広げられたのです! そうとしか呼べませんでした。 想像に余るほどの、様々な形と大きさがありました。 空飛ぶ地下鉄車両というか、そんなのはないか、ディズニーランドのジェットコースターみたいでした。 小さな円形の窓があり、飛行機の中を窓越しで見るような明るさがあって、何かが居るのが見えました。 ◎ David: : どんな形がありましたか? ★ Pete : えーと、円筒型とか。 垂直に飛んだり、水平に飛んだりしますが、水平から垂直へは飛ばないようです。 垂直か水平のままで動いていました。 ◎ David: : どのくらいの数がありましたか。 ★ Pete : 多い時は、30機いるように見えました。 ◎ David: : 凄い! ★ Pete : 大抵の時は、5、6機が飛んでいました。 前を掠(かす)めたり、近づいて急上昇して消えたり、或いは急降下して横へ飛び去ったり、円を描くように飛んだりしていました。 その地域には、アイダホ州のニュー・プリマス、フルーツランド、ペヤッテとオレゴン州のオンタリオという小さな市が4つありました。 スネーク川の真上でした。 父や祖父の農園の、直ぐ裏側でした。 スネーク川は、オレゴンとアイダホの州境です。 それら4つの町の合計約6,000人が、それを目撃したと思います。 ◎ David: : 形で言えば、縦の円柱型、横の円柱型…… ★ Pete : 上辺に突起部がありました。 当時、私が持っていたオモチャに似ていて、押すと回り出したりして音が鳴ったりするやつです。 歴史を遡(さかのぼ)ると、ドイツのベル型円盤は、まさにそんな形でした。 ◎ David: : なるほど。 ★ Pete : ベル型はありましたが、昔ながらの空飛ぶ円盤のように、このテーブルと同じただの真円形もありました。 ◎ David: : ほほう。 ★ Pete : 丸屋根を持つタイプは、屋根に管制室が見えました。 着陸装置を降ろしたものもありました。 脚が三本あるので、安定化装置かも知れません。 端にこのテーブルとほぼ同じ大きさの、直径150cmほどのパッドがありました。 200メートル前後まで近づいて来た円盤もありました。 ◎ David: : 凄いですね! パーティの参加者は、何人ぐらいでしたか? ★ Pete : 結婚式には、150人程度でしょうか。 かなり広い裏庭ですが、ほぼ埋まっていました。 ◎ David: : これだけ印象に残る目撃だと、否定のしようはありませんね。 ★ Pete : ええ、作り話ではないし、空想でもありません。 誰もが、同じ体験談をしていました。 ◎ David: : それはそうでしょう。 叫んだりする人はいましたか? 逃げたり、隠れたりした人は? その場の様子は? ★ Pete : ほとんどの人は、ポカンと口を開けて棒立ち状態だったと思います。 とにかく、凄かったです。 まるで、花火大会の最後の打ち上げみたいでした。 ブーム、ブーム、ズーム、ズームと、あちこち飛び回っていました。 UFO同士は高速で移動しながら、ぶつからないから、まるで協調演習でした。 あれだけ数が多いと、ぶつかってもおかしくなかったのに。 ◎ David: : 外側に、機械部かリベット留めを見ましたか? ★ Pete : リベット留めの跡も見えましたが、溶接跡もありました。 線はありましたが、リベットやネジ頭ではありませんでした。 全面的に、均質なのもありました。 更に、明らかに有機体のものもありました。 ◎ David: : 有機体に見えたのですか。 ★ Pete : 人間が設計したものなら、通常直角を持っていますが、直線だけです。 ◎ David: : なるほど。 ★ Pete : バナナに乗っている線があるでしょう。 ◎ David: : ええ。 ★ Pete : しかも、形状は幾何学的でした。 ◎ David: : これが、結婚式参列者の前で、まるまる一時間も続いたのですか? ★ Pete : 私はまだ10才の子供だったが、恐らく一時間ぐらいは続いたと思います。 ◎ David: : 興味深いことに、貴方の家庭は、ある非常に有名な科学者とは知り合いですよね。 それについて、教えて下さい。 ★ Pete : 祖父はテスラの右腕で、エンジニアであり、親友でもありました。 コロラドの研究所では、いくつかのことを任されました。 ◎ David: : ということは、お祖父様はテスラの知識と技術に、直接関わっていたのですか。 ★ Pete : ええ、技術面の共同協力者でもありました。 テスラの考えは、あまりにも当時の主流科学の考えとかけ離れていました。 それが、問題になりました。 彼のアイデアはあまりにも革新過ぎて、裏づけのないものに見えました。 彼の話は先進的過ぎて、分かってもらえませんでした。 私も一生を通して、同じ体験をしました。 自分のやっていることを表す言葉が、見つからないのです。 私達は仕方なく、古い表現を使って説明するしかありませんでした。 ◎ David: : 貴方が生まれたのは、何年でしたか? ★ Pete : 1940. ◎ David: : 貴方が中学2年生の時に、アメリカ政府の軍用アンテナよりも遥かに高い性能のものを作りましたね。 ★ Pete : ええ、彼らはその性能のアンテナを持っていませんでした。 ◎ David: : 例えば、? ★ Pete : 例えば、彼らの1キロワットのラジオは400km先と通話できました。 ◎ David: : 1キロワットで400kmですね。 ★ Pete : 私のは、1ワットだけで地球上のどことでも通話できました。 ◎ David: : わお〜。 それが、どうなったの? ★ Pete : どうなったかって…… ◎ David: : 世界中のどことでも通話できると言いましたが、実際はテストしたのですか? ★ Pete : 彼らのバックパックに入っていたラジオ、または小さな無線機に取り付けるだけで、それまでの8倍から10倍の距離と通信できるのです。 ◎ David: : 凄い! ★ Pete : 峡谷の中にいて、核垂直入射天空波というもので通信するとしましょう。 空に向かって真上に送信すれば、それが反射して山の向こう側の方に送ることができます。 今まで山越えできなかった通信が、できるようになったのです。 ◎ David: : 貴方の発明を、政府はどうやって知ったのでしょうか。 ★ Pete : 私のアンテナが、自然科学展で優勝したからです。 それに、アンテナは政府にとっては重要な技術でした。 ◎ David: : 確かに。 ★ Pete : 彼らには、百万ドル単位の予算がありました。 そこで、私は政府の為にいくつかのアンテナを作りました。 その後、いつものように特許を申請しようとしたら、「その特許は、既に政府に取られた」と言われたのです。 特許を初めて見る人は、政府の特定の機関です。 ◎ David: : スノーデン事件みたいなものですが、2014年か2015年に、ある内部告発者の暴露によると、全ての特許申請は、必ず先にDARPA(国防総省国防高等研究事業局)を通さなければいけないらしいです。 ★ Pete : どこかに見せなければいけないからね。 ◎ David: : ええ。 ★ Pete : 実際に、見せますし。 ◎ David: : すると、それは既に公になってたのですね。 ★ Pete : 私は申請しなかったので、彼らからの連絡は来ませんでした。 もし、特許を申請していたら、色んな利用法で特許料を支払ってもらえたでしょうね。 ◎ David: : 最初に、政府と接触したのは? 誰かが、家に来たのですか? 何が、起きましたか? ★ Pete : 私は、地元のラジオ・クラブに入っていましたが、その人はそのクラブの人間でした。 ◎ David: : それが、政府の人間? ★ Pete : 政府は、あらゆる町の自然科学展に人員を置いていたのです。 彼らは、全てのクラブ集会に出席して、情報を集めていました。 ◎ David: : 彼らは、政府から派遣されたのですか。 ★ Pete : ええ、政府からお金をもらっています。 ◎ David: : そうなんですか。 ★ Pete : 情報員もいますが、それ以外に、訓練の受けていたけど定年した人もいました。 彼らは普通の善良な市民で、それだけの為に政府に雇われていました。 ◎ David: : それで彼は、貴方を自然科学展で見つけたのですね。 ★ Pete : 彼は自然科学展で私を見つけたというより、同じクラブにいたので、元々私を知っていました。 私はクラブで、よく話を皆んなに聞かせていました。 ◎ David: : アマチュア無線クラブですね。 ★ Pete : ええ。 私は彼らに、色んなことを教えました。 それで、彼らは(無線の)実効出力を、2倍も3倍も引き上げることができました。 ◎ David: : その時、貴方はいくつでしたか。 ★ Pete : 14才でした。 ◎ David: : 彼らは、家に来ましたか? ★ Pete : 学校に来ました。 ◎ David: : そうですか。 ★ Pete : それから私の両親に連絡して、「この子、暫(しばら)く預かるよ」ってね。 ハハハ。 ◎ David: : なるほど。 ★ Pete : これは、何回か起きました。 彼らは私を、ユタ州の要塞らしき場所に連れて行きました。 どういう場所かは、全く見当がつきませんでした。 車に乗せて、夜中に円を描きながら連れ回したのです。 私はアンテナやパーツをいくつか持って行って、作り方を見せて、アンテナを作って見せました。 それ以来は、連絡なしです。 暫(しばら)くしてから、彼らが電話をかけて来ました。 「本当に、ありがとうございました。貴方は、大事な人材です。おかげさまで、助かりました……お礼をさせて頂きたいのですが、このぐらいでどうですか?」と。 私は目を丸くして、ぽかんと口を開きました。 そして、祖父が教えてくれたことを思い出しました。 「あっ、それぐらいならいいですよ」と私は答えました。 祖父は、商人だったのです。 ◎ David: : それって、数万ドル? 数十万ドル? ★ Pete : いや、そうですね。 ああ、数万ドルでした。 ◎ David: : かなりの額ですね。 ★ Pete : あの年齢でね。 ◎ David: : 14才の子供だもんね。 ★ Pete : ええ、そうだとも。 ◎ David: : そのアンテナを作ってから、次に政府から連絡が来たのは? ★ Pete : 三回目の自然科学展の後でした。 二人組が学校にやって来て、私を車に乗せました。 あの時代には、今のような(誘拐)問題はありませんでした。 私を、彼らの事務所に連れて行くつもりでした。 一人は、FBIのバッジを見せてくれました。 ◎ David: : その時、彼らは民間人の服を着ていましたか? ★ Pete : 民間人の服でしたね。 ◎ David: : ほほう。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958784257&owner_id=15834251
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