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2016年12月14日11:17

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★ウィリアム・トンプキンスとSSPシンクタンクシーズン5、エピソード12★ その2 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★ウィリアム・トンプキンスとSSPシンクタンクシーズン5、エピソード12★ その2 ☆。・:*:・゚`★
★ Corey : はい、ええ。
今も、地球上には大勢居て、私達のように歩き回っていますよ。



◎ David : 大勢?
それって、何人くらいのこと……?



★ Corey : 私には、分かりません。
あらゆるグループから来ていますから。



◎ David : なるほど。



★ Corey : アンシャールから、何千年も前のことを聞いたのですが、グループの集合体の中である一つのグループが、地表へと繋がっている洞窟に追放されたそうです。



◎ David : そうなんですか?



★ Corey : ええ。



◎ David : このノルディックの男性や女性は、非常にコンパートメント化が進んだ極めて機密に扱われた領域に、どうやって入ることができるんでしょう?
政府や軍事複合産業は、彼らを相当恐れているんでしょう?

だって、騙されたり、掴んだ情報を持ち帰って兵器化し、我々を攻撃して来る可能性もありますから。



★ Corey : ええ、暫(しばら)くして、発覚したことがあります。
当時、そのノルディックと呼んでいた人達が、オペレーション上の安全に手を加え、その結果、我々が欺(あざむ)かれていることが判明したんです。

我々は、確実に騙されているところがありました。
ですが、大半は、彼らがレプティリアンやレプティリアンを味方する者達の危険性を探っていました。

このグループは、姿形は私達にそっくりです。
基本的に、従兄妹が従兄妹を助けに来ているようなものですね。



◎ David : 敵の敵は味方、ということ。



★ Corey : ええ。

ですが、この人達は、我々には「核兵器を廃絶し、もっと愛と平和に生きて下さい」と訴えて来ます。
彼らは……敵のレプティリアングループほど、我々を脅威に感じていませんでした。



◎ David : そうですね。

トンプキンスの発言と、貴方が語って来たこととの相違点の一つに、ノルディックのことを、少なくともインタビューのこの部分では、外宇宙、つまり、他の世界からやって来た存在だと表現している点がありますね。
貴方は、これは、どういうことだと思いますか?



★ Corey : 両方あります。



◎ David : なるほど。



★ Corey : 彼が接触していたのがどのグループか、私には分かりません。
彼が、ETグループと接していた可能性は十分あります。



◎ David : なるほど。



★ Corey : ですが、私が接触していたグループで、この描写通りだった人達がいましたが、彼らはこの地球で生まれた、故郷はこの地球だと言っていました。



◎ David : それでコーリー、これから話したいことは、貴方やこの番組を見て来た全ての人にとって、かなり個人的な内容で慎重に扱うべきなんですが。
貴方がインナーアースの巫女・カーリーとマインド融合を行った時、貴方は手を伸ばして、彼女の手に触れましたね。

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彼女はある飲み物を勧めましたが、貴方は飲みませんでした。
それを飲もうと思わなかったんですね。



★ Corey : イシスのエリクサー(不死不老の薬)ですね。



◎ David : 彼女が見せてくれたその飲み物について、ちょっと話しましょう。
それは、トンプキンスがこのインタビューで話していたことの裏づけになりますか?



★ Corey : はい。

彼女は私と繋がり、私の少年期のある時期に焦点を向けました。
二人のマインドを融合させて、その時期まで逆行していくと、私には同時期の彼女の人生、同年齢の頃の彼女も見えました。



◎ David : そうですか。



★ Corey : そこで見えたことの一つですが、彼女は軍人タイプの人達と一連のミーティングを行っていました。
そのスーツが……生地は、1940年代、50年代頃の時代のものに見えました。

彼女はロシア、イギリス、カナダ、アメリカの軍部代表者と話していました……



◎ David : おお!



★ Corey : ……彼らを援助していたのです。
サイキックを通じて援助をする、と言っていました。

テクノロジーを援助すると。
ですから、ええ、確かに(トンプキンスの証言と)共通する部分はあります。



◎ David : では、別のビデオを見ましょう。
実に興味深い内容で、誘拐が行われていることを知ることになった経緯を、トンプキンス自身の経験から話しています。

更に、インナーアースについて、彼が個人的に知っていることも語っています。
私は本当に驚きました、だってコーリー、ここで私が聞いていた内容よりも、更に詳しく話しているんです。
揺るがされましたよ。

では、見ましょう。
たまらないですよ。



【 誘拐とインナーアース(ABDUCTIONS AND THE INNER EARTH) 】

▲ William Tompkins : 長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています。

どうすればいいのでしょう?
どうすれば、解決できる?
解決する為に、私達はどんなことをすればいいのでしょう?

古代ET施設の人、と言われる人々がいます。
何千年もの間、地下の巨大洞窟で生きている人です。

地球は、そのものが蜂の巣状になっています。
何百万という巨大洞窟があるのです。

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ニューメキシコに、小さな洞窟があります。
皆んな、そこへ行って洞窟を見ていますが、それが「彼らのオフィス」の入口。

皆が見ているのは、そこへの入口なんです。
地球全体から見て、洞窟を捉えてみます。

南カリフォルニアにある洞窟は、オレゴンの先まで続いています。
そのまま東に、ネバダまで繋がっています。
一つの洞窟がです。

この洞窟の中にも、また洞窟があります。
単なるトンネルではなく、洞窟の中にドーム状の洞窟があるのです。

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いくつかは、ほんの2マイル(3km)しかありません。
しかし、蜂の巣状にはなっています。

そのET達はここにやって来たのですが、中には、ノアが方舟を作る前に既に来ていた人達もいます。
方舟を作った後、洪水の後で来た人達もいます。

その後、七つの洪水が起こりました。
それは、おいておきます。

私の叔父のウォルターは、その七つの洪水それぞれの時期を特定したデータを、持っていました。
一つは、アラスカから南極まで続くように、一気に地震が起きた時です。
大陸は大きく割れ、その為に、ありとあらゆる洪水が起きました。

それで、ええ、地球にはETが居るんですが、ただ洞窟に住んでいるだけではない。
都市が築かれ、産業もあり、娯楽もあります。

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基本的に……私達とは違うんでしょうか……充実した人生を送っています。
そこで生まれ、働き、居なくなる。

中には、人間のように滑稽なくらい短命なのもいます。
他は、2000歳〜3000歳生きています。
また、死なないものもいます。

こういった人達は、それぞれの洞窟で一緒に生きているのですが、それぞれ、明らかに全く異なる意図を持ち、異なる生活をし、異なる任務を持っています。

空軍がこれに関わることになり、採削機を造りました。
約0.5マイル(0.8km)長の機械です。

直径100フィート(30メートル)の穴を掘ります。
そして、アメリカ全土に鉄道が通っています。

ノバ・スコッチアにも繋がっていますし、それぞれにその先の他の国々まで通っているのです。
この北半球でですよ。

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ですが、ETのトンネルは300フィート(90メートル)から400フィート(120メートル)ぐらい。

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このトンネルは……そのトンネル掘削機は、毎時2〜3マイル(約3キロ〜4.5キロ)で掘り進みます。

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そして、全ての岩、全ての材質のものを非常に細かい微小な粒状にします。

それをトンネルの壁面にスプレーすると、ほぼガラス状になります。
そこに電気を通して磁場を発生させると、トンネルがライトアップします。

こうして空軍の人員が、時速2マイル(3.2キロ)でこのトンネルを掘り進め、亜音速の乗物がレール上を走ります。
この鉄道レールは、地球の至るところまで敷かれています……ワシントンD.C.、ペンタゴンからヴァンデンバーグの空軍施設まで、そして、その他のあらゆる地域へと続いています。

我々がトンネルを掘り進めている内に、彼ら(インナーアースの人達)のトンネルにぶつかったことがあるのですが、あまり丁重ではない言い方で、別のルートを取るように勧められました。
ニューメキシコには大きな施設があるのですが、そこに住んでいるET達と戦争をしたこともあります。

軽い小競り合いは、常にありました。
大学研究室からその施設へと連れて来られた人間、彼らはアッという間に連れ去られてきます。

1秒で、別の場所にいるという状態です。
中へ、連れてきます。
そして、大学で行っていた特定の研究の続きを行わせるのですが、ここでは奴隷として研究するのです。

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仕事仲間ではない。
奴隷です。
つまり、地球中に広がるこの洞窟内では、奴隷制度が、今、存在しているのです。

ただ、そこまで大したことでもありません。
何故なら、銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっているんですから。

彼らは善良な者達を選び、誘拐し、自分の惑星の施設に連れて行きます。
若しくは、出身惑星の地下へと連れてゆき、後(あと)は同じです。

ですから、地球だけが研究室ではない。
宇宙には何十億もの惑星に何十億もの研究室があり、皆同じことを行っています。

残念ながら、我々は階層構造で言えば、随分下層にいるという訳です。

******

◎ David : ヒュー!

見ましたか!
見ましたね。

コーリーも、見ました。
騙しではありませんよ。

冗談ではないんですよ、いいですか?

トンプキンスは、本物です。
私は、彼に何度もインタビューをして来ました。

コーリー、貴方が語って来た内容に、ここまで一致する内容が語られるのを見て、どう感じますか?



★ Corey : 凄いですね。



◎ David : 彼は、地球内部にいる人達をETとして描写していました。
寿命は様々で、私達のようにとても短命のETも居れば、もっと長生きするETもいる、永遠に生きるものもいると言ってましたね。

彼らをETとする発言について、貴方のフィードバックを聞きましょう。



★ Corey : 地球中に広がる洞窟内には、我々が「使節団」と呼ぶETがかなり大多数いました。
それには、同意します。

ですが、証言したように、最近、私はインナーアースのあるグループと接触しました。
彼らは、地球で進化したと主張しており、つまり、彼らはETではないことになります。

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◎ David : そうですか。
では、中には地球の先住民もいるということですね。

インナーアースのエリアで進化したというだけで、地球人には変わりないと。



★ Corey : ええ。



◎ David : なるほど。

それから、これを見て私がショックだったのは、何百万もの洞窟があるという発言です。
そして、実際に「ハチの巣」という言葉を使っていましたね。

視聴者の皆さんにはっきりお伝えしておきますが、彼は、コーリーの証言を元に話しているのではありません。
貴方がハチの巣状の地球と言ったことを、彼は聞いたこともないのです。

貴方は「一なるものの法則」を見ていませんが、そこでもハチの巣状の地球という言葉が出ました。
ですから、これで三つの独立した情報源が、全て立証されたということ。

これ以外にも、身元を明かせない内部告発者から、私が個人的に聞いたところ、同じ言葉が出ていました。
では、ここから聞いていきましょう。

地球の内部に何百万もの洞窟が実際あるという点は、同意しますか?



★ Corey : ええ!
ええ!

地球が形成された経緯ですが、思うに、内部を血管系が通っているような状態で、溶岩の温度が冷めていく段階で、ありとあらゆる洞窟が形成されました。
その後、地球の地殻変動活動が起きたことも相俟(あいま)って、そういう洞窟ができていったのです。



◎ David : ふーむ。
私が最近書いたインナーアースの記事にコメントが投稿されたんですが、地球上で巨大地震があっても、洞窟が、何故、安全でいられるのか、理解できないとありました。



★ Corey : ええ。
洞窟はもっと下の方、断層線の遥か下の地殻下層にあります。

ただ、一番深部にある断層線を除いて、ですが。



◎ David : ああ。



★ Corey : それから彼らは、技術発展レベルによって……あらゆる年齢を生きるあらゆるET達は、発展レベルもそれぞれ違います。



◎ David : そうですね。



★ Corey : 高度技術レベルのグループは、断層線の近くに住んでもそう問題はないでしょうが、大部分は地殻の20マイル(32キロ)〜40マイル(64キロ)という、かなり深いところにあります。



◎ David : なるほど、では、地球は地表近辺を揺らすだけで、揺れそのものはそう深くまで、影響を及ぼすほどのレベルまでは達しないということですね。



★ Corey : 地震の揺れはどこまでも伝わります、全体が揺れますよ。
衝撃波は、どちらの方向へも伝わります。

ですが、多くのグループはテクノロジーが発展していて、技術で衝撃を緩和させているのです。



◎ David : 衝撃吸収体のようなものがあるのかな。



★ Corey : まぁ、似たようなものです。



◎ David : そのようなものですね。



★ Corey : エネルギーの技術です。



◎ David : 更に彼が言ったことで……これについては、私の意見は挟まず、貴方自身のコメントを聞きたいのですが……カリフォルニアからオレゴンを通過して、ネバダまで続く洞窟があると。
それは、単体でその規模、他とも隣接していると言いましたね。



★ Corey : ええ。



◎ David : かなり衝撃的な証言です。
貴方の反応は、どうなのかな?



★ Corey : 同じ洞窟系の話に、少し触れたことがあります。
ある部分には、潜水艦も出入りしています……アメリカの地中深部を通って、地上の湖に出るのです。



◎ David : なるほど、では、空気の満ちた空間、空洞ではない洞窟もあるんですね。
場所によっては、海水もあると。



★ Corey : ええ。
色んな場所があります。

洞窟がどのように封鎖されているか、直ぐ隣にある洞窟に対して、どのように走っているか、ケースによります。

大抵は、水域エリアに当たるので、その時は潜水艦を使用します。
気圧が自然に保たれて、水の入って来ない状態の別の洞窟まで掘り進み、そこで施設を建てるのです。



◎ David : 分かりました。
もう一つ、彼の話で実に動揺したのが、奴隷制度があらゆる形で起きているらしい、ということです。

彼は地球の内側の奴隷制度について、説明しています。
人間が、他の太陽系へ連れ去られていると。

これについては、貴方も他のエピソードで証言しましたね。
更に、このガイア放送でジョージ・ヌーリーと共に「ビヨンド・ビリーフ」(信念を打破する)にも出演しました。

奴隷売買についてのトンプキンスの意見を、どう感じましたか?



★ Corey : はい、彼は、ほんの一部しか伝えていませんね。
あまりにも不穏な内容だからか、若しくは、彼はそこまでしか知らされていないのかも知れませんが。



◎ David : そうですね。



★ Corey : ですが、誘拐のシナリオには、触れましたね。
ただ、地球から誘拐されて消える人達は……ある期間内に起きた誘拐に関しては、ETに誘拐され、奴隷取引の為に、この星系の外まで連れて行かれていました。

後に、カバールタイプのグループが、「これは、売り物になるぞ」と判断したのです。
そして、人間を捕らえ、テクノロジーや生物材料として商売を始めたのです。



◎ David : 我々は、この奴隷制度にどう対処すればいいのでしょう?

皆、落ち着いていられません。
そんなパワーはないと思うのも、仕方ありません。

これを止めて、地球上の人間が解放される為に、何か私達にできることはあるんでしょうか?



★ Corey : 我々の立場からできる最大限は、人々に奴隷取引が行われている、と気づかせることです。
問題があっても、それを知らなければ立ち向かうこともできません。

つまり、皆眠っている。
マインドコントロールされているのです。

この情報は、大勢の人達の心をかなり掻き乱すでしょうし、受け入れ難いものですから。



◎ David : そうですね。



★ Corey : ただ、気を静める為に何ができるかというと、自分で情報を読み、他の人にも伝えることです。
そうすれば、こういった情報が公表された時も、怯えて布団に潜り込まないで済むでしょう。



◎ David : この転換プロセスが進んで、ドラコが打倒された時、奴隷になっていた人はどうなるのか。
それについてブルーエイビアンズから来たメッセージがあり、貴方はその内容も伝えていましたね。

離脱文明グループにも関わる内容だと思うのですが。



★ Corey : ええ、いくつかのETグループと、2、3の離脱文明グループが援助しています。
彼らは、銀河の奴隷売買プログラムに潜入し、被害者に追跡マーカーを付け始めました。

被害者が何処に行こうと、この銀河であろうと、他の銀河系であろうと後から追跡できるように、そして、仲間を送り込んで、彼らを救出する為にです。
救出後ですが、被害者はどんな目に遭ったかによって、精神状態は様々です。

古代マヤ文明グループは、自らの惑星に大勢の被害者達を受け入れ、回復・治癒に助力しています。



◎ David : つまり、他のエピソードで話したように、ネガティブが崩壊し、ドラコが敗北したら、奴隷として拉致された人達を救出するオペレーションが、大々的に行われるんですか?



★ Corey : もう既に、進められていますよ。



◎ David : なるほど。
では、「もう手は打たれていて、奴隷化された可能性のある大勢の人達は、この変化の時が進むに連れ、解放される」、このように伝えることが重要ですね。



★ Corey : はい、全ての治療が済んだら、被害者はこの世界に戻されるでしょう。
その頃、世界がどのような状態であれね。



◎ David : 分かりました。

さて、今回は本当に凄かったですね。
ご視聴下さり、ありがとうございました。
かなり、衝撃的でしたね。

ここまで来ても、「コーリーには確証がないじゃないか」と人は言います。
今日、ご覧いただいた内容で、考えは一気に変わることでしょう。

皆さん、どうぞこのことを知る限りの全ての人に、伝えていただきたいのです。
今、全ての情報を合わせてみれば、これまで真剣に取り合わなかった大勢の人達も、もう一度考え直すかも知れません。

私達は、皆さんの助けが必要なんです。
このことを知る人が、できるだけ多く必要です。

コーリーが言ったように、人類の未来の為には、もう現実逃避してはいられない。
実際の状況に目覚めることが、必要不可欠なのです。

「コズミック・ディスクロージャー」、コーリー・グッドと、ウィリアム・トンプキンスと共にお送りしました。
私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとうございました。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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