生牡蠣によるノロウイルス★ガチャ、両者問題なし!!
当たらなければ、どうということはない■w■r
朝食バイキング大合戦場
宿御自慢のカレーをメインに据えて全ての食材はカレーに沈む!
⇒朝から満腹グエー!!@w@;
IMG『相変わらず兄者はカレー作戦の弱点を学習しないな』
そんなこんなで、チェックアウトして北海道上陸3日目・スタート!☆彡
根室は温泉不毛の地なのか、温泉ではないが大浴場があるこの宿はベリナイス!でした。
また根室に来たらリピートしたい。
1日走った後はデカい風呂で手足を伸ばさないと疲れがとれない!と達摩屋ウィリー大泉
も言っている@w@r
『なんだか、根室から出撃して、風連湖を横目に野付半島までが晴天って初めてじゃね?』と雨のイメージのあるIMG
確かにそうねぇ〜、と返しながら気持ちよく走れたため道の駅スワン44のソフトクリームを豪快にスルーして走り続けて、野付半島が見えてくる道の駅・尾岱沼(おだいとう)にて、お仕事モシモシの小休止
大仰なモニュメントは北方領土返還について
ただのホッカイダーには政治問題はヘビー過ぎる
重さは関係ない
休憩中に電凸で確認したホクレンSSを目指してフロンティアロードを疾走
牧場の脇を走り抜ける快走路
3本目となる緑フラッグをゲット!
店員『はい、ホクレン○○給油所です(敬語』
@w@『すいません、お聞きしたいことがありまして。そちらにホクレンフラッグはまだありますでしょうか?(敬語』
店員『あるよー☆ミ(めっちゃフレンドリー』
だが、それがいい@w@b
給油後、開陽台を目指して走る
なお、道中にて『犬好きおじさん』の気配を感じ取った首輪なしイッヌどもが走り寄ってくるハプニングあり
尻尾を振りながらだから、敵意がないのは分かるが、あぶねー!ってのwwwっうぇwwww
そんなこんなで、こんなにも青い空の下の開陽台に到着!!
そりゃもう、我が愛馬H2SXの写真をバッシャ!バッシャ!よう
一方のIMGは!?⇒思い出の味噌ラーメン濁流トイレにGO!!
僕のツーリングテーマに『IMGが絶対に忘れない(明るい意味での)思い出を創造する』というモノがある
そういった意味ではこの開陽台はIMGに忘れられない思い出の地になっている
僕の勝利だ■w■rクソミソ
開陽台での記念撮影
ミニゴリラ三脚デジカメセット&タイマー撮影10秒ダッシュ!
マリ将、がんばってます!!@w@b
天気よすぎからの日差し強すぎ...まぁそうなるな@w@r
先の九州ロンツーで大破したサイバーショットの複数撮影⇒合成なら、こうはならなかったのか?(ホルダーから飛び出し大破)
景色満喫&写真撮影を完了後にレストハウスに寄る
ハチミツかけのチーズドッグ!
普段のカラシと相反するが、甘いこれはこれで美味い!!
胃が刺激されて、質量&肉を求めて来たので、肉料理もいただく⇒美味い!@w@b
締めに以前に来た時に『美味い!』と知っている御当地ハチミチon御当地ソフトクリームをいただく
濃厚ソフトクリームに蜂蜜!⇒こんなん絶対美味いに決まってるやん!!
俺のフルコース、ソフトクリーム部門に加えるべき味!美味い!!(お前はイマジ?)
晴天の開陽台を存分に満喫し、本日の宿のある最北東端の町、羅臼を目指す。
やはり道東を走るなら天気の安定する9月が最高!!@w@b
ジェットコースターな道から、牧草地を駆け抜けて、再び海岸線を北上。
羅臼の町を通過して、知床横断道路を駆け上がり、羅臼岳の眼前へ
羅臼岳を後ろに記念撮影
\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!
羅臼岳に住まう、知床の動物達に俺の身体を貸すぞ!!Σd@w@
ニンゲン...去レ!!
『かつて、先人がホロケウカムイを滅ぼしたようにキムンカムイ...神と人は相容れない』とヒグマ絶滅派の人間至上主義MG
羅臼岳、大好きなマリ将
雲一つない晴天をいいことに愛馬のH2SXとの写真を撮りまくる
熱中していると、『IMGクン、先に下りてシャチの亡骸にアイサツしに来とるでー』とクジラな雲が到来
おっかなびっくりと慎重に、だが国後島を横目にしつつ、知床横断道路を羅臼側へと戻る(なおIMG、爆速の下り)
見どころ満載の羅臼ビジターセンター
相変わらず、ここのシャチの亡骸は大迫力
IMG曰く、『この攻撃的な骨格標本から、あの一見カワ(・∀・)イイ!!なシャチの姿は想像できない』
⇒恐竜の骨からの想像図も的外れな姿だろう
羅臼に住まう動物達を抱えるIMG(実物の重さがぬいぐるみに表現されている)
それこそがリアルヘビーだ@w@r
羅臼のセイコマで買い出しの後、本日の宿である『らうす第一ホテル』にチェックイン
(リピート4回目以上)
畳のある和室にベッドな部屋が実に良い
そして、熊の湯と同じ湯である宿の温泉大浴場が身体に馴染む!!
会社保養所の草津の湯や親父故郷の蔵王の湯以上に実に馴染むぞォォォォッ!!
風呂上りにサックラを極めて、我々にして珍しい宿の食事を頂く
メニューが豊富かつ個室チックで実に良い
イクラの飯にカニを載せて豪華イクラ蟹飯じゃぁぁぁあああ!!
鹿肉シチューうめぇぇぇぇ!!(西伊豆で鹿肉はもう食えない!)
本土の最北東端となかなか気軽には行けない場所にある宿ではあるが、それも相まって現実離れができると複数日程かけてでも来る価値のあるステキな宿@w@b
IMG、食後の飲みで軽く休憩in布団⇒満足な顔で轟沈す!!
その寝顔は安らかであった。。。
なお、マリ将もう一度風呂入ってから寝ました@w@bオンセンサイコー!!
ログインしてコメントを確認・投稿する