さんふらわ・きりしまで迎える8日目の朝
乗り込む前に買ったコンビニ飯で朝飯
流石提D以↑『ホモ弁・ガス屋・コンビニと、割と乗船まで余裕ありましたね☆ミ』
アディオス!我が艦隊最初の着任・戦艦の名を継ぐ船よ!@w@ノシ
大阪港から名古屋圏まで、琵琶湖近くの草津口がいつも混んでるあたりを華麗にすり抜けて、多賀SAで近江牛重をいただく。
料理長『大盛もできるぞ!』
マリ将『かたじけなし』
料理長『できたぞ!持っていけ!足りなかったら横の炊飯ジャーでおかわりもいいぞ!』
マリ将『Σ■w■!?』
どんだけご飯食わせたいねん
GW10連休のまだ8日目
素直に関東圏に戻るワケもなく、名古屋圏から飛騨地方に寄り道。
平成が終わって令和になったのに道の駅・平成に寄る@w@r
我、会社の保養所・下呂に2泊を予約す。
地元スーパーで晩飯を買い込んで、温泉に入りながら洗濯。
8日目・終
9日目の朝。
下呂〜高山へと続く山道のせせらぎ街道を疾走!
朝ゆえに他車もない田舎道を満喫した。
道志みち完全貸し切り状態、と言ったら分かるかな■w■r
高速道路で飛騨の山々を越えて、岐阜・白川郷をスルー
やってきたのは富山・五箇山
白川郷より豪雪地帯のため、合掌造りの屋根の角度が急勾配である。
つまり、アミューズメント的な合掌造りなら下呂、観光的な合掌造りならハイテクど田舎の白川郷ということである。
なお、バイクの駐車はクルマ(500円)と違って橋を渡った先の広場にて無料なのだが、合掌造りの見学の際には、ライダーは橋渡しのアトラクションにて川を越えなければならない@w@r
『熊いるのかよ!』とビビりながら撮る記念写真
村上さん家の近くの民家でいただいた、『そこら辺の草』定食
赤城『加賀さん!一緒に帰りましょう!!』
加賀『赤城さん...でも、私は元々・戦艦だから...』
その時、俺はこう言ったんだよ
■w■r『うるせぇ!行こう!!』ってな
飛竜『素敵・・・』
蒼龍『抱いて!』
来た道を戻って、下呂手前の道の駅で休憩、バイク多し。
隣に停まったハーレーが『昭和か!』と突っ込むレベルのビンテージ(平成最後のバイク目線)
岐阜って時の流れが止まってるのか?w?r
10日目の朝
昨夜は東京から両親とIMGが下呂に泊まりに来て楽しかったですね状態。
シートバッグ本棚抑えの家元・元祖IMG
合流前にあった仕事付き合いのバイクキャンプ(ガチ)はツライさんだった模様。
下呂から早々に渋滞もなく、実にスムーズに自宅・川崎に帰還。
【連休最終日はゆっくり自宅で・・・】なんて浅い量産型思考だから、9日目の渋滞にドハマりするのよ@w@r
バイクを乗り倒した10日間、GW九州最南端ツーリングは無事故・無違反にて無事終了。
走行距離:2,444km
総走行距離:11,604km
港町なのに志布志のガス代が高い件
全国最低賃金なのに・・・明治維新を成し遂げた薩摩も太平洋戦争で落ちぶれたか(栄枯盛衰)
高速道路のガス代は高い(知ってた)
ライダー的ガス給油優先順位
進行方向・セルフ>>>進行方向・有人>>>対向側・セルフ>対向側・有人>>>>高速道路ガス屋
同一期間&同一地方なら、バイクの満タン給油量的には価格はジュース1本分以下の誤差
(高速道路上を除く)
Myお土産
色々なことがあって、今回も思い返せば全部をひっくるめて楽しい旅だった■w■b
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