mixiユーザー(id:15705155)

2019年12月16日21:42

278 view

藤原直哉:令和元年12月時事解説・時局分析


藤原直哉:令和元年12月時事解説・時局分析
https://youtu.be/8B8GtkIxuIM


<冒頭のみ要点まとめ>


9分44秒〜
来年は土砂崩れ。地すべり。談合ごまかし株価やマヤカシが瓦解する。
何もしないことが当たり前になっている。


11分45秒〜
NHKが地震情報を発信している。
東京は時代の変わり目に人口が大きく減少した事が過去3回あります。
1回目が幕末から明治維新。
2回目は関東大震災。
3回目は太平洋戦争前の疎開。昭和20年3月に東京大空襲。米軍はその前に大空襲があるから逃げろとビラを撒いていた。
来年は4回目の可能性がある。災害(台風・地震)。


13分45秒〜
日本国内は政治が揺らいでいる。
株価だけが希望。
政局は「追い詰められ解散」「内閣総辞職」
安倍内閣は油断していた。
「株価が高いから些末な不祥事は気にするな」なんて言う人はいなくなった。
文科省利権(ベネッセ利権)は一瞬で消えた。利権・金権政治が来年は瓦解する。
この構造変化は、来年、あらゆるところで噴出する。


16分28秒〜
ポスト安倍は、菅ではない。ヤクザツーショット写真が出てきた段階でアウト。
海外メディア・海外世論はヤクザガラミが大嫌い。菅と安倍の内乱は双方共倒れ。
そうすると次は岸田さんか石破さんか?いずれにしろ短命内閣。
来年は『溜まった膿(ウミ)を吐き出す年』『落とし前をつける年』


17分40秒〜
ブロックチェーンを使ったスマホ投票方式を採用すれば、世の中が確実に変わる。
この投票方式はエストニアでは既に行われている。
ブロックチェーンを使ったスマホ投票方式で、若者の得票が一気に上がる。
政治は完全に変わる。
本人認証のシステムは既に完備されたブロックチェーンを使ったスマホ投票。



デジタル変革で電子政府化を実現したエストニア、隠された苦難の歴史と希望の未来
https://www.ibm.com/think/jp-ja/business/dx-estonia/

エストニアが「電子国家」に生まれ変わった本当の理由 (1/3)
(2019年07月18日)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/13/news010.html

ブロックチェーンの非金融分野への応用について
https://gaiax-blockchain.com/blockchain-briefing-2



ブロックチェーン化が進めば、野党から「桜を見る会の名簿開示要求」があったら、あわててシュレッダーにかけてる隠蔽も出来なくなる。
良くも悪くもオープンになる。泣き言を言ってくる奴への情状酌量も消えていく。
次期選挙改革は、中選挙区制に戻すよりも、ブロックチェーン化することが望ましい。
中選挙区制はお金が掛かり過ぎというデメリットがある。
安倍の周りの利権屋を一掃して、若い人達の政治への引き上げを果たす為にも、ブロックチェーン化が必要である。



以下は割愛します。




9 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する