mixiユーザー(id:15705155)
2019年12月12日10:29
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FB 渡辺裕氏情報（5Gの危険性）
只今来たメールです。
日本消費者連盟は東京で1月25日（土）に講演会「５G（ファイブ・ジ―）で激増電磁波曝露」（http://
地上と宇宙で５G(第5世代移動通信システム)の停止を
産業〈企業？〉の代表者が希望的に語るのは次のようなものである。５Gを通して世界中で高速インターネットや数十億円の利益、 経済の発展、向上する通信のユートピアである。技術的な要請を優先して、民主主義を押さえ込み、反対意見を潰し、天気予報の能力を低下させてでも、世界が５G技術を評価する時間を与えずに、急いで導入する義務がある。メディアの懸念を嘲笑し、ロビイストはアメリカで５G設備の導入を拒否できないよう、十分な資金提供を受けており、圧力をかけて法律を可決させている。また、欧州ではいくつかの自治体が５Gの導入の一時的に停止の議決をしたにもかかわらずその導入が進んでいる。
５G技術の危険性は何か？
５G技術は、失明や発達障害、ガンなどを増やす可能性があり、人間の健康や生態系を深刻に脅かす。その上、監視社会の強化や大企業の権力掌握に関する心配もある。アメリカのブルーメンソール上院議員が、2019年2月、携帯電話の安全性に責任がある政府機関の代表に５Gの検査について尋ねると、担当者は、安全性試験は全く行っていないと答えた。実は、それは嘘だった。無線周波数電磁波はガンや遺伝子損傷、生殖障害、記憶障害、アルツハイマー病などの発生を増加させることを示す研究結果が数多くあり、そのような研究結果は今も増え続けている。
なぜ重要なのか？
携帯電話の電波は最初から私たちの健康を大きく傷つけてきたが、メディアへの圧力が厳しいため、大半の人は、自分の携帯電話が、不安、うつ病、ガン、糖尿病、心臓発作、脳血栓、自閉症等の現代「生活習慣病」の原因かも知れないとは知らされていない。しかし、携帯の電波の発がん性は公に認められており、海外では多くの地方自治体や国が、５G導入に反対し、導入の一時停止を決定している。５G電波の特徴で次の4点がとくに懸念されている。
1. 今までの通信技術よりも高い周波数帯の電磁波（ミリ波）が５Gに割り当てられている。エネルギー量がより多く、データをより大量で発信できるが、ミリ波の影響は皮膚表面に集中し、皮膚がんや目の損傷に関する懸念を高めている。
2. ５Gアンテナに新しく導入されるフェーズドアレー技術（複数のアンテナ素子の角度やタイミングを調整し、電波を集中させる技術）は、軍事レーダーや通信において、5Gより低い周波数で利用されている。それは、集中いたコヒーレントなビームを形成し、それなしでは5G周波数の電磁波は壁を貫いて屋内や車内の機器や、自動運転、モノのインターネット(IoT)と接続することができないので、それを可能にするために必要。本質的に、４Gが懐中電灯なら、５Gはレーザーだ。５Gが今までに導入された地域では、鳥の集団死や、胸痛等の過酷な症状に苦しむ人々がいると報告されている。
3. アンテナを近距離で多数設置すること。これはIoTを効果的にするために必要だ。ミリ波に近距離で被曝するのは避けられない。すでに電磁波がどんな影響を自分の健康があるか意識している人は命の不安を感じる。
4. 電磁場が強くなる。企業は、現在の電磁場強度の規制に反対する活動を行ってきた。厳しい規制は、IoTと自動運転を防げると考えてからだ。一方、健康への影響を懸念する大勢の科学者たちは、非熱効果は十分に立証されており、今の規制は人々を守れないほど緩い、と主張している。被曝レベルが高ければ高いほど、健康の影響が増え、その影響は過酷になる。
宇宙の５Gは最も危険
無線周波数電磁波（RFR）が鳥や昆虫に悪影響を与えることを示す研究結果がかなりあり、RFRを発信する施設が激増して鳥や昆虫が環境から消えているというのに、地球全体を毛布のように覆う10万もの人工衛星から生じるRFRが最大の脅威であることに大半の人々は気づいていない。研究者で活動家のアーサー・ファーステンバーグは、「来年、人工衛星が稼働を開始した時に、地球上の生命が終わりを迎えるかもしれないという最悪のダメージは、人工衛星が電離層に存在することで発生する」と説明する。
電離層は大気の上層、約80キロ上空から始まる。常に平均30万ボルトに荷電され、地球の電気回路にエネルギーを与えて、針灸作用に役割を果たす経絡を循環しながら、健康に必須な電磁ポテンシャルを与える。５Gの衛星は、地球全体を常に不本位な「汚れた電気(dirty electricity)」に被曝させる（Milham, Samuel (2010) Dirty Electricityを参考）。まるで、全地球がシックハウスのようになる。
イリジウム・コーポレーション社の66機の人工衛星は、５Gで計画しているスペースX の衛星の1000分の一程度の弱い出力だ。それにもかかわらず、1998年に携帯電話サービスが始まると、世界中の人々から、目まいや吐き気、不眠症、鼻血、動悸、喘息、耳鳴り、刺すような痛み、激しい胸痛などが報告された。
鳥の影響も報告された。例えば、数千羽もの伝書鳩が行方不明になった。アメリカでは、死亡率が直ちに４〜５％上がって、2週間ほど上がったままだった。これらは、たった66機の衛星だった。遥かに高い出力の衛星の何万機なら、どうなるだろうか？これは全地球の全ての生き物への実験で、合意のない医学的実験であり、人権侵害だ。
世界一斉抗議デイの計画
2020年1月25日（土）に、世界中で５G抗議デイを計画している。その前の2週間、1月12日から、５Gに対する国民の意識を高めるために、そしてマスコミの注意を呼ぶように、いくつもの国々で多様な活動やイベントが計画されている。例えば、国連で人々やメディアの前で国際アピールを読むことや、国際５Gモラトリアム会議をベルギーのブリュッセル市で開催する提案がある。ブリュッセル市は、2019年3月31日以降、５Gを拒否し、市民と地球を保護した。
もし「国際アピール：地上と宇宙で５G（第5世代移動通信システム）の停止を」にまだ署名していないなら、次のホームページでサインできる：https:/
日本では、いのち環境ネットワーク（https:/
尚、偶然に、日本消費者連盟は東京で1月25日（土）に講演会「５G（ファイブ・ジ―）で激増電磁波曝露」（http://
Stop 5G on Land and in Space
Industrial representatives promise us a utopia of high-speed internet, billions of dollars in profits, a revitalized economy and enhanced communications worldwide through 5G. The technological imperative is so important, they say, that we must shut down democracy, stifle dissent, even impair weather prediction, to deploy 5G before the world has a chance to assess it. Concerns are mocked in the mainstream media. The US has passed legislation under the pressure of well-funded lobbyists to prevent opt-out, and in Europe, deployment goes ahead despite moratoriums.
What are the risks of 5G technology?
5G poses severe threats to human and environmental health. In addition, there are concerns over privacy and a major corporate power grab. When asked by US Sen. Blumenthal about 5G testing, officials of the agencies responsible for ensuring cellphone safety in the US, admitted that no safety testing at all had been done. In fact, they were lying. Considerable research points to increased risks of cancer, genetic damage, reproductive issues, memory loss, Alzheimer’s and other disorders.
Why is this important?
Our health has been devastated by cell phones from the beginning, but because of heavy media suppression, most people still do not know their cell phone use may be causing anxiety, depression, cancer, diabetes, heart attacks, strokes, autism or other modern “lifestyle” diseases. Carcinogenicity is officially acknowledged, however, and now the citizens of many communities, even countries have called for moratoriums on the deployment of 5G. The following four new aspects of 5G radiation are of special concern.
The higher frequencies allocated to 5G carry more energy to transmit greater volumes of data. Due to the shorter wavelengths, the effects are more concentrated in the surface layers, giving rise to concerns about skin cancer and eye damage in particular.
The phased-array technology to be used in 5G antennas and 5G-enabled devices has seen military application in radar and communications at lower frequencies than 5G. It forms concentrated, coherent beams, without which radiation at 5G frequencies could not penetrate walls to connect with devices in homes or cars for the Internet of Things (IoT) and automated driving. In essence, 5G is to 4G what a laser is to a flashlight. Where 5G has been switched on, there have been reports of birds dying en masse and people afflicted with severe symptoms.
The dense spacing of antennas required for effectiveness. Close range exposure will be impossible to avoid, and people aware of how 3G and 4G radiation affects their health fear for their lives.
Increased EMF strengths—companies have started lobbying to raise current limits that might hinder IoT and automated driving. Those limits were designed only to protect against heating, and not against well-documented non-thermal effects. The higher the exposure levels, the more numerous and severe the effects will be.
Space-based 5G is the gravest threat
Even as birds and insects disappear from the environment as proliferation of radiofrequency radiation sources advances, and despite considerable scientific evidence of negative impacts of radiofrequency radiation on birds and insects, most people remain unaware that the biggest threat is the radiation from tens of thousands of satellites set to blanket the entire Earth. Researcher Arthur Firstenberg says, ”the greatest damage the satellites will do, which could end life on Earth when they go into service next year, comes from their location in the ionosphere.” The ionosphere, starting about 50 miles overhead, is charged to an average of 300,000 volts at all times and powers the global electrical circuit. It provides the electromagnetic potential needed for healthy life, circulating through our meridians. The 5G satellites will expose the entire globe constantly and inescapably to dirty electricity (see Samuel Milham’s Dirty Electricity), just like a “sick building.”
When the Iridium Corporation’s 66 satellites, each with a thousand times less power than one Space X satellite, began providing cell phone service in 1998, people worldwide reported dizziness, nausea, insomnia, nosebleeds, heart palpitations, asthma, tinnitus, stabbing headaches and severe chest pains. Birds were also reportedly affected. Thousands of homing pigeons lost their way, for example. The death rate in the US rose by 4-5 percent immediately and for the next two weeks. That was just 66 satellites. What will tens of thousands of much more powerful ones do? It is a global experiment on all living things, violating the human right against non-consensual medical experimentation.
PLANNED GLOBAL DAY OF PROTEST
A 5G Global Protest Day is being planned for Saturday, January 25, 2020. In the days leading up to the global event, beginning January 12, various activities are being planned in many nations to raise public awareness of 5G and attract media attention. For example, there are proposals to read the International Appeal to Stop 5G on Earth and in Space in the United Nations, in public with the media present, and to hold an International 5G Moratorium Conference in Brussels. Since March 31, 2019, Brussels has stood up for the people and the Earth and refused 5G. If you have not signed the International Appeal yet and would like to, you may do so here:
https:/
In Japan, the Life-Environment Network https:/
Coincidentally, the Consumers Union of Japan will be holding a lecture meeting in Tokyo on January 25, titled “Rapidly Increasing EMF Exposures from 5G.” See
http://
(in Japanese).
日本消費者連盟は東京で1月25日（土）に講演会「５G（ファイブ・ジ―）で激増電磁波曝露」（http://
地上と宇宙で５G(第5世代移動通信システム)の停止を
産業〈企業？〉の代表者が希望的に語るのは次のようなものである。５Gを通して世界中で高速インターネットや数十億円の利益、 経済の発展、向上する通信のユートピアである。技術的な要請を優先して、民主主義を押さえ込み、反対意見を潰し、天気予報の能力を低下させてでも、世界が５G技術を評価する時間を与えずに、急いで導入する義務がある。メディアの懸念を嘲笑し、ロビイストはアメリカで５G設備の導入を拒否できないよう、十分な資金提供を受けており、圧力をかけて法律を可決させている。また、欧州ではいくつかの自治体が５Gの導入の一時的に停止の議決をしたにもかかわらずその導入が進んでいる。
５G技術の危険性は何か？
５G技術は、失明や発達障害、ガンなどを増やす可能性があり、人間の健康や生態系を深刻に脅かす。その上、監視社会の強化や大企業の権力掌握に関する心配もある。アメリカのブルーメンソール上院議員が、2019年2月、携帯電話の安全性に責任がある政府機関の代表に５Gの検査について尋ねると、担当者は、安全性試験は全く行っていないと答えた。実は、それは嘘だった。無線周波数電磁波はガンや遺伝子損傷、生殖障害、記憶障害、アルツハイマー病などの発生を増加させることを示す研究結果が数多くあり、そのような研究結果は今も増え続けている。
なぜ重要なのか？
携帯電話の電波は最初から私たちの健康を大きく傷つけてきたが、メディアへの圧力が厳しいため、大半の人は、自分の携帯電話が、不安、うつ病、ガン、糖尿病、心臓発作、脳血栓、自閉症等の現代「生活習慣病」の原因かも知れないとは知らされていない。しかし、携帯の電波の発がん性は公に認められており、海外では多くの地方自治体や国が、５G導入に反対し、導入の一時停止を決定している。５G電波の特徴で次の4点がとくに懸念されている。
1. 今までの通信技術よりも高い周波数帯の電磁波（ミリ波）が５Gに割り当てられている。エネルギー量がより多く、データをより大量で発信できるが、ミリ波の影響は皮膚表面に集中し、皮膚がんや目の損傷に関する懸念を高めている。
2. ５Gアンテナに新しく導入されるフェーズドアレー技術（複数のアンテナ素子の角度やタイミングを調整し、電波を集中させる技術）は、軍事レーダーや通信において、5Gより低い周波数で利用されている。それは、集中いたコヒーレントなビームを形成し、それなしでは5G周波数の電磁波は壁を貫いて屋内や車内の機器や、自動運転、モノのインターネット(IoT)と接続することができないので、それを可能にするために必要。本質的に、４Gが懐中電灯なら、５Gはレーザーだ。５Gが今までに導入された地域では、鳥の集団死や、胸痛等の過酷な症状に苦しむ人々がいると報告されている。
3. アンテナを近距離で多数設置すること。これはIoTを効果的にするために必要だ。ミリ波に近距離で被曝するのは避けられない。すでに電磁波がどんな影響を自分の健康があるか意識している人は命の不安を感じる。
4. 電磁場が強くなる。企業は、現在の電磁場強度の規制に反対する活動を行ってきた。厳しい規制は、IoTと自動運転を防げると考えてからだ。一方、健康への影響を懸念する大勢の科学者たちは、非熱効果は十分に立証されており、今の規制は人々を守れないほど緩い、と主張している。被曝レベルが高ければ高いほど、健康の影響が増え、その影響は過酷になる。
宇宙の５Gは最も危険
無線周波数電磁波（RFR）が鳥や昆虫に悪影響を与えることを示す研究結果がかなりあり、RFRを発信する施設が激増して鳥や昆虫が環境から消えているというのに、地球全体を毛布のように覆う10万もの人工衛星から生じるRFRが最大の脅威であることに大半の人々は気づいていない。研究者で活動家のアーサー・ファーステンバーグは、「来年、人工衛星が稼働を開始した時に、地球上の生命が終わりを迎えるかもしれないという最悪のダメージは、人工衛星が電離層に存在することで発生する」と説明する。
電離層は大気の上層、約80キロ上空から始まる。常に平均30万ボルトに荷電され、地球の電気回路にエネルギーを与えて、針灸作用に役割を果たす経絡を循環しながら、健康に必須な電磁ポテンシャルを与える。５Gの衛星は、地球全体を常に不本位な「汚れた電気(dirty electricity)」に被曝させる（Milham, Samuel (2010) Dirty Electricityを参考）。まるで、全地球がシックハウスのようになる。
イリジウム・コーポレーション社の66機の人工衛星は、５Gで計画しているスペースX の衛星の1000分の一程度の弱い出力だ。それにもかかわらず、1998年に携帯電話サービスが始まると、世界中の人々から、目まいや吐き気、不眠症、鼻血、動悸、喘息、耳鳴り、刺すような痛み、激しい胸痛などが報告された。
鳥の影響も報告された。例えば、数千羽もの伝書鳩が行方不明になった。アメリカでは、死亡率が直ちに４〜５％上がって、2週間ほど上がったままだった。これらは、たった66機の衛星だった。遥かに高い出力の衛星の何万機なら、どうなるだろうか？これは全地球の全ての生き物への実験で、合意のない医学的実験であり、人権侵害だ。
世界一斉抗議デイの計画
2020年1月25日（土）に、世界中で５G抗議デイを計画している。その前の2週間、1月12日から、５Gに対する国民の意識を高めるために、そしてマスコミの注意を呼ぶように、いくつもの国々で多様な活動やイベントが計画されている。例えば、国連で人々やメディアの前で国際アピールを読むことや、国際５Gモラトリアム会議をベルギーのブリュッセル市で開催する提案がある。ブリュッセル市は、2019年3月31日以降、５Gを拒否し、市民と地球を保護した。
もし「国際アピール：地上と宇宙で５G（第5世代移動通信システム）の停止を」にまだ署名していないなら、次のホームページでサインできる：https:/
日本では、いのち環境ネットワーク（https:/
尚、偶然に、日本消費者連盟は東京で1月25日（土）に講演会「５G（ファイブ・ジ―）で激増電磁波曝露」（http://
Stop 5G on Land and in Space
Industrial representatives promise us a utopia of high-speed internet, billions of dollars in profits, a revitalized economy and enhanced communications worldwide through 5G. The technological imperative is so important, they say, that we must shut down democracy, stifle dissent, even impair weather prediction, to deploy 5G before the world has a chance to assess it. Concerns are mocked in the mainstream media. The US has passed legislation under the pressure of well-funded lobbyists to prevent opt-out, and in Europe, deployment goes ahead despite moratoriums.
What are the risks of 5G technology?
5G poses severe threats to human and environmental health. In addition, there are concerns over privacy and a major corporate power grab. When asked by US Sen. Blumenthal about 5G testing, officials of the agencies responsible for ensuring cellphone safety in the US, admitted that no safety testing at all had been done. In fact, they were lying. Considerable research points to increased risks of cancer, genetic damage, reproductive issues, memory loss, Alzheimer’s and other disorders.
Why is this important?
Our health has been devastated by cell phones from the beginning, but because of heavy media suppression, most people still do not know their cell phone use may be causing anxiety, depression, cancer, diabetes, heart attacks, strokes, autism or other modern “lifestyle” diseases. Carcinogenicity is officially acknowledged, however, and now the citizens of many communities, even countries have called for moratoriums on the deployment of 5G. The following four new aspects of 5G radiation are of special concern.
The higher frequencies allocated to 5G carry more energy to transmit greater volumes of data. Due to the shorter wavelengths, the effects are more concentrated in the surface layers, giving rise to concerns about skin cancer and eye damage in particular.
The phased-array technology to be used in 5G antennas and 5G-enabled devices has seen military application in radar and communications at lower frequencies than 5G. It forms concentrated, coherent beams, without which radiation at 5G frequencies could not penetrate walls to connect with devices in homes or cars for the Internet of Things (IoT) and automated driving. In essence, 5G is to 4G what a laser is to a flashlight. Where 5G has been switched on, there have been reports of birds dying en masse and people afflicted with severe symptoms.
The dense spacing of antennas required for effectiveness. Close range exposure will be impossible to avoid, and people aware of how 3G and 4G radiation affects their health fear for their lives.
Increased EMF strengths—companies have started lobbying to raise current limits that might hinder IoT and automated driving. Those limits were designed only to protect against heating, and not against well-documented non-thermal effects. The higher the exposure levels, the more numerous and severe the effects will be.
Space-based 5G is the gravest threat
Even as birds and insects disappear from the environment as proliferation of radiofrequency radiation sources advances, and despite considerable scientific evidence of negative impacts of radiofrequency radiation on birds and insects, most people remain unaware that the biggest threat is the radiation from tens of thousands of satellites set to blanket the entire Earth. Researcher Arthur Firstenberg says, ”the greatest damage the satellites will do, which could end life on Earth when they go into service next year, comes from their location in the ionosphere.” The ionosphere, starting about 50 miles overhead, is charged to an average of 300,000 volts at all times and powers the global electrical circuit. It provides the electromagnetic potential needed for healthy life, circulating through our meridians. The 5G satellites will expose the entire globe constantly and inescapably to dirty electricity (see Samuel Milham’s Dirty Electricity), just like a “sick building.”
When the Iridium Corporation’s 66 satellites, each with a thousand times less power than one Space X satellite, began providing cell phone service in 1998, people worldwide reported dizziness, nausea, insomnia, nosebleeds, heart palpitations, asthma, tinnitus, stabbing headaches and severe chest pains. Birds were also reportedly affected. Thousands of homing pigeons lost their way, for example. The death rate in the US rose by 4-5 percent immediately and for the next two weeks. That was just 66 satellites. What will tens of thousands of much more powerful ones do? It is a global experiment on all living things, violating the human right against non-consensual medical experimentation.
PLANNED GLOBAL DAY OF PROTEST
A 5G Global Protest Day is being planned for Saturday, January 25, 2020. In the days leading up to the global event, beginning January 12, various activities are being planned in many nations to raise public awareness of 5G and attract media attention. For example, there are proposals to read the International Appeal to Stop 5G on Earth and in Space in the United Nations, in public with the media present, and to hold an International 5G Moratorium Conference in Brussels. Since March 31, 2019, Brussels has stood up for the people and the Earth and refused 5G. If you have not signed the International Appeal yet and would like to, you may do so here:
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In Japan, the Life-Environment Network https:/
Coincidentally, the Consumers Union of Japan will be holding a lecture meeting in Tokyo on January 25, titled “Rapidly Increasing EMF Exposures from 5G.” See
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